こんにちは、凸凹君のママです。
なんか、またまたアメトピに掲載していただいたようです![]()
しかも学習記録の記事![]()
アメトピの採用基準が全然わかりません![]()
ええ、ええ、アメトピに掲載していただいて、がんばった甲斐がありましたわよ!![]()
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頑張ってくれたのは、主に凸凹君ですけど(笑)
お読みいただき、あざます!![]()
さて、本題。
第3回志望校診断SOの、個人成績表(紙)が届きました♪
前回の成績表
今回の速報


設問内容別成績表
Aタイプ:知識の定着度と問題処理能力を測る問題
Bタイプ:思考力と記述力を測る問題
A大幅アップ&B小幅アップで、さらにABの差が顕著になってきました。
前回同様、Bはスッカスカです。
教科別では・・・
算数:Aの計算と図形、あと1問ずつとって!
国語:漢字あと1問、記述も・・・△でいいから!
理科:苦手分野をなくそう!
社会:運次第なので気にしない!![]()
ってところです。
次こそ、全部の棒があるグラフが見たい![]()
志望校合否判定
一番近い学校
合格可能性が40%にUP![]()
志望者の中でだいたい真ん中あたりの順位になり、前回まで左端の棒に乗っかっていた▼マーク(自分の成績)が、真ん中チョイ左の棒に移動していました![]()
二番目に近い学校
前回、80%まで「あと8点」だったのが、「30点超えている」に!
▼が、右端の棒に乗っかりました![]()
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80%にも種類がある!?
↑二番目に近い学校と↓ちょっと遠い学校は、速報では同じ「80%」でしたが、グラフを見ると、そこには大きな違いがありました。
二番目に近い学校は「30点超えている」で80%以上の枠に、ちょっと遠い学校は「3点超えている」で20%~80%の枠に入っていました。
つまり、ちょっと遠い学校は、ギリギリ80%に乗ったってことですよね![]()
速報の記事で「一番近い学校以外全部80%だった!
」と浮かれていましたが、実はこの80%ラインを超えている点数が10点以内というギリの学校が4校ありまして![]()
1~2問、たとえば自己採点では×にしていたあの理社の記述が○や△じゃなかったら、70%以下になっていたということですもんね。
そんな浮かれてる場合じゃなかったです![]()
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成績優秀者一覧
なんと凸凹君、国語が滑り込みました![]()
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国語はいつも偏差値50まで優秀者に入ってますもんね(笑)
ほかの教科はかすってもいないし、偏差値を見るに今後も全然無理そうですが
、国語だけはこの枠内をキープできたらいいなぁと思いました(夢見がち)。
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ということで、5年生の志望校診断サピックスオープン、3回全部受けることができました。
続けて受験することで見えてくるものもあり、とても参考になりました。
凸凹君は一応四谷大塚の進学くらぶ生ですが、ぶっちゃけ、今のところは四谷大塚の志望校判定テストより志望校診断SOの方が参考になってます![]()
受験学年になる来年度も、引き続きSOを受験しようと思っています。
サピックスのお知らせにありましたが、来年度は、6年生の志望校判定SOがなくなり、6年生は前期・後期合格力判定SOとなるようです。
学年ごとにわかりやすく名称をそろえただけなのか、内容もリニューアルされるのか?
早く詳細を知りたいところですね。
第3回志望校診断SO(新6年生)前の記事
第3回志望校診断SO(新6年生)最初の記事
5年生志望校診断SOまとめ












