一人息子・凸凹君の、発達障害や不登校やお勉強のことを書いているブログです。


こんばんは、凸凹君のママです。

 

 

↑で、「次は+30点を目指すぞ~!おーっ!指差し

 

という目標を立ててみたものの、さて、具体的には何をしたらいいかしらあんぐりはてなマーク

 

次回の第2回志望校診断サピックスオープン(5年生)は8月31日・・・あれ?

四谷大塚の組分けテストと日程がカブってる?アセアセ

うん、組分けは遅れて提出決定だな!知らんぷり

 

さて、あと3か月。

何をしましょう?

 

 

 

 

 

 

 

さっそく凸凹君と作戦会議をしました。

どこで+30点を稼ぐか。

 

サピックスオープンは出題範囲が決まっていないようなので、理社国の対策は立て難そうタラーということで、この3教科は普段のお勉強をしっかりやって、現状維持を目指します。

できんのか!?は置いといて。

 

ボロクソだった算数が一番点数を稼ぎやすいのでは?という結論・・・というか、二人で再確認しまして泣き笑い笑い泣き

わかりきったことを(笑)

 

 

まずは、今回驚異の0点を叩き出した計算問題笑い泣き

1問は取りたいよねアセアセ

一番簡単そうに見える1問だけ丁寧にやって、残りは後回しにするのもありかも?なんて、フツーのお子さんは絶対にやらないであろう作戦が立案されましたぶー

実行するかどうかはまだ未定w

問題を見て、できそうならやる、でもいいし。

 

とにかく0点は脱却しよう!泣き笑い

はい、+5点(皮算用)

 

 

そして、解法の見極め

少しずつですが今回のテスト直しを進めています。

そこで気付いたのが「何を使って解くのか」に気付くのに時間がかかっていることでした。

(たとえば「比」とか「つるかめ算」とか)

 

週テストのように出題範囲が決まっているテストだと直近に学んだ単元でわかりやすいですが、範囲のないテストでは「あれ?これ何を使うんだっけ??アセアセ」となってパニクっちゃったようですタラー

で、時間を多く使ってしまい更にパニクって思考停止アセアセ、みたいな?

 

「何を使うか」にさえ気付けばサクサク解いているので、解法ひとつひとつは身に付いているようです。

パターンの見極めを身に付けるには、数をこなすしかないのかなアセアセ

3か月間、1日1問やったとして、90問?

そのくらいでも、多少は助けになるかなぁ。

 

そうそう、図形も0点だったんですよー泣き笑い笑い泣き

なので、小問集合と図形の基本的な問題で4~5問、+25点は稼げるのではないかと!!!(皮算用)

 

はい、合計+30点!(皮算用)

 

 

 

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やっぱ、コレかな?↑

よく、おススメされていますよね~指差し

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あと凸凹君に必要なのは、会場受験慣れでしょう。

最近は自宅以外でもテストを受けること自体は問題なくできるようになりましたが、やはり今回の算数のようなことが起きてしまうわけでアセアセ

これも、数をこなすしかないか!?

 

以前はテストを受けられるだけでOK!とか思っていましたが、そろそろ武者修行に出す時期なのかもしれませんw

6月は全国統一小学生テストがありますが、8月末までの間に他にも受けられる模試がないか探してみようかな?指差し

 

 

 

という感じで、本日の雑な作戦会議は終了しました。
おススメの対策があったら、教えてください気づき

 

 

 

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