こんにちは、凸凹君のママです。
塾と言っても、ウチの場合は通信教育ですが。
凸凹君は四谷大塚の「進学くらぶ」で学習しています。
その進学くらぶから電話がきました。


進学くらぶはときどきですが状況確認?学習相談?の電話をくれます。
不在着信だったときは、代わりに学習アドバイスのメールをくれました。
「とってもがんばっていますね!」的な
テンプレお褒めの言葉と、学習で困ったことがないかの確認程度ですが、質問すれば何かしらアドバイスなどはもらえます。
正直、内容は通り一遍ですが、通信教育である以上は仕方ないですよね。
向こうが持っている情報なんて週テスト・組分けテストなどの数値だけで、普段一切接していないわけですし。
そこらへんに重きを置くなら断然通塾に軍配があがります。
でも、特に凸凹君のようなタイプの特性持ちは直に接している人にでも理解してもらいにくい部分もあるので、ウチの場合はあまり頼れなさそう。
塾の先生は学習指導のプロだろうけど、個々の特性まで考慮して・・・っていうのはなかなか難しいでしょう。
特性のタイプにもよりますが。
凸凹君の扱いについては不肖私めが第一人者(※)だと自負しておりますので、巷にあふれる情報を取捨選択し、凸凹君仕様にカスタマイズするのがその任務だと捉えています。
※問題はNo2以降が空席であること(笑)
とはいえ。
凸凹君の特性で左右されない、特性に直接関わらないような情報に関しては、当然ながら一個人では量も質も塾の足元にも及びません。
通塾の大きなメリットの一つがその情報を利用できることかなと思っていて、2年後の今頃には凸凹君にも必要になってくるかもしれないなぁなんて考えています。
進学くらぶも一応(?)四谷大塚なので、そのメリットを多少は享受できるのかなぁ?
志望校の相談とかもできるとかできないとか。
ネット情報ですが(笑)
だったら、ずっと進学くらぶのままで充分なんですけどね。
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そういえば、進学くらぶからの電話で今後のことを確認されたので来年度も継続するつもりであることを伝えたところ、電話口の方はあからさまにホッとした感じになりました。
・・・ああ、後期も半分を過ぎたし、主目的は継続の意思確認のお電話だったんですね(笑)
お子さんによっては予習シリーズの教材や通信教育自体が合わなかったりで、転塾・通塾などを考えている方も結構いらっしゃるのかもしれません。
私は進学くらぶが凸凹君(我が家?)に合っていると思っているので、来年度もしっかりお世話になりますよ!
ってことで、酷語対策がんばらねば!!
以前かかってきた電話
おまけ。
進学くらぶは、必要なときにこちらからメールや電話で相談をすることもできます。
したことないけど(笑)
本当になんでも相談できるとしたら、今一番聞きたいのは
「組分けテストが日曜午後配信になってから、テストとテストの間にお昼寝しちゃうんですが、どうしたらいいですか!?」
です(笑)
