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家族構成
めい:ナース→専業主婦
夫:会社員
きーくん:2020.7生まれ、年少
のんちゃん:2023.9生まれ
まだ間に合う母の日スイーツ
カーネーション付きスイーツ
今回の緊急入院は
診断名
♯気管支喘息
♯RSウィルス細気管支炎
♯急性中耳炎
治療
●点滴(補液、ステロイド、抗生剤)
●ネブライザー吸入 1日3回
●必要時、酸素吸入 0.5L
だったので、
点滴と酸素飽和度のモニターが24時間、
必要時、酸素チューブが繋がっていました。
付き添いしない場合、
面会は、1日30分のみに限定
まだコロナの影響で面会制限中でした…
というわけで、面会者がいない間、
ベッドから転落の心配以外に
点滴の自己抜去(=自分で抜いてしまう)も
懸念してました
看護師さんには、元気になったら
自分で点滴を抜く可能性が高いと伝え、
シーネ固定で、頑丈に止めてもらい
本人から見えないようカバーを装着
がしかし、
入院2日目の18:20頃
主人が夕飯のタイミングで面会に行くと、
病棟が慌ただしい様子で
「〇〇くん、点滴を抜いてしまったので、
もう少し、病棟の外でお待ちください」
と、点滴自己抜去直後のようでした
私はのんちゃんとお留守番で又聞き…
だから、言ったじゃんと思いつつ
主人に抜去時の様子を確認してもらうと、
看護師さん曰く
●日中は、点滴を気にする様子はなかった
●点滴部(左手背)は、シーネとカバーで、
右手は自由にしていた
●点滴は、カバーごと取れていた
●点滴が抜けた部分から出血して、
パジャマやタオルが血まみれになった
抜けてから発見まで、どれくらいかかったのか不明…
●夕飯前のネブライザー吸入する際に発覚
●勤務交代時で看護師が少なかった
ちなみに、きーくん本人に
かゆかったの?邪魔だったの?と聞くと
「かゆかった」と返答したそう…
点滴を取り直すまで、夕飯はお預け
主人は夕飯のタイミングを狙って行ったのに…
19時半頃、点滴取り直しのタイミングで
帰宅を促されたので、
今後、点滴管理をどう変更していくのか
未確認のまま、帰ってきました
入院当日はぐったりですが、
少し回復してきた2日目か3日目に
点滴の自己抜去が起こりやすいんですよね
同じ管理だと、また抜けるのではないか、
かと言って、両手抑制も可哀想だと
モヤモヤしたまま、
翌日の面会まで過ごすことになりました
続きます。