まだ間に合う母の日スイーツ​






カーネーション付きスイーツ






今回の緊急入院は





診断名

♯気管支喘息

♯RSウィルス細気管支炎

♯急性中耳炎



治療

●点滴(補液、ステロイド、抗生剤)

●ネブライザー吸入 1日3回

●必要時、酸素吸入 0.5L




だったので、


点滴酸素飽和度のモニターが24時間、

必要時、酸素チューブが繋がっていました。





付き添いしない場合、

面会は、1日30分のみに限定

まだコロナの影響で面会制限中でした…





というわけで、面会者がいない間、

ベッドから転落の心配以外に




点滴の自己抜去(=自分で抜いてしまう)も

懸念してましたタラー





看護師さんには、元気になったら

自分で点滴を抜く可能性が高いと伝え、



シーネ固定で、頑丈に止めてもらい

本人から見えないようカバーを装着ダッシュ








がしかし、






入院2日目の18:20頃

主人が夕飯のタイミングで面会に行くと、







病棟が慌ただしい様子で

「〇〇くん、点滴を抜いてしまったので、

もう少し、病棟の外でお待ちください」



と、点滴自己抜去直後のようでしたショボーン

私はのんちゃんとお留守番で又聞き…





だから、言ったじゃんと思いつつ

主人に抜去時の様子を確認してもらうと、




看護師さん曰く

●日中は、点滴を気にする様子はなかった



●点滴部(左手背)は、シーネとカバーで、

右手は自由にしていた



点滴は、カバーごと取れていた



●点滴が抜けた部分から出血して、

パジャマやタオルが血まみれになったえーん

抜けてから発見まで、どれくらいかかったのか不明…



●夕飯前のネブライザー吸入する際に発覚



●勤務交代時で看護師が少なかった





ちなみに、きーくん本人に

かゆかったの?邪魔だったの?と聞くと


かゆかった」と返答したそう…






点滴を取り直すまで、夕飯はお預け笑い泣き

主人は夕飯のタイミングを狙って行ったのに…





19時半頃、点滴取り直しのタイミングで

帰宅を促されたので、



今後、点滴管理をどう変更していくのか

未確認のまま、帰ってきましたタラー





入院当日はぐったりですが、



少し回復してきた2日目か3日目

点滴の自己抜去が起こりやすいんですよねタラー




同じ管理だと、また抜けるのではないか、

かと言って、両手抑制も可哀想だと



モヤモヤしたまま、

翌日の面会まで過ごすことになりましたショボーン




続きます。

















厳選した購入品を載せてます♡