一昨日入ってきたニュース
ちょっと驚きました
マリーナホップ解体
“モビリティ”テーマの施設へ
ニュースはこちらからどうぞ
2025年春をめどに
マリーナホップは
解体されるそうです
ただ単に自然素材を
使うだけではなく
独自の工法と本物の素材を使い
いわば「超自然素材の家」
を手づくりします
こんにちは！
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です
県有地を活用して現在
マリーナホップを
運営されているんですが
これが継続して運営をする
という事ではないんですね
契約を終了して
時期運営事業者を公募して
その結果の発表があった
というわけです
それが「トムス（トヨタ系）」と
「広島トヨペット」が共同で提案した
「ひろしまモビリティゲート（仮称）」
なんだそうです
それにしてもあれだけの事業を
更地にして新しい事業が始まる
ワクワク感もあれば
マリーナホップがなくなる
ってやっぱりどこか寂しいですね
さくらホームでも
２年半前頃かな？
ウィットネスの工事を
お手伝いさせていただきました
昼夜問わず2ヵ月程
工事に入ってたのを覚えています
余計に寂しい気がいたしますね～
それにしても
モビリティゲート・・・
どんな施設になるんですかね
世界に誇る日本の企業トヨタ
がやるんですからね～
【Woven City】（ｳｰﾌﾞﾝｼﾃｨｰ）
のような巨大な都市とまでは
難しいかもしれませんが
なにかそんなワクワクする
施設になってほしいですね
【Woven City】（ｳｰﾌﾞﾝｼﾃｨｰ）
未来都市ですからね～
マリーナホップもそこだけで
ひとつの小さな都市です
でも、ふと考えてみると
さくらホームの仕事も
こんな大きなものじゃないけど
都市の一部をつくっています
それは間違いない！！
手掛けた建物は
しっかりと地図に残っています
Google map にも出てる
そんな仕事をしてるって
なかなかいいですよね
つくった建物が世の中に
残っていく
もちろん使う人のために
というのが優先ですが
社会や地域それに環境のため
を思ってつくることが大切です
健康意識を高く
ホンモノ思考で
手づくり大好き
そんな家づくりを
これからもすすめていきます
