“SDGs” 目標12「つくる責任 つかう責任」な家づくり! | 本物の自然素材で一緒に家づくり 広島で健康住宅を建てるなら無添加住宅 @㈱さくらホーム

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身体によくないものは使わない家づくりをしています。
一般的な自然素材の家ではなく、いわば「超自然素材の家」です。
家づくりだけでなく、ナチュラルライフ、スローライフの楽しさをお届けします!

「SDGs」ビックリマーク
最近はテレビコマーシャル
でもアピールしてる企業が
増えてきてますね




いまさら聞けない!
「SDGs」ってはてなマーク

 

2015年9月の国連サミットで
全会一致で採択されたものです

「誰一人取り残さない」
持続可能で多様性と包摂性のある社会
の実現のため、2030年を年限とする
17の国際目標です

その下に、169のターゲット
232の指標が決められています




クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

ただ単に自然素材を
使うだけではなく

独自の工法と本物の素材を使い
いわば「超自然素材の家」
を手づくりします

こんにちは!
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー




そんな「SDGs」ですが
私が気になるのは

目標17のうちのひとつ



目標12
「つくる責任 つかう責任」
持続可能な生産消費形態を確保する



聞いたことがある方も
多いのではないでしょうか?



最近では「フードロス問題」や
「海洋プラスチック問題」などが
この項目にあてはまりますかね?



先ほどのSDGsの説明にもありますが
17の目標ってのは結構聞きます



その下にある169のターゲット!
そこまで掘り下げてみると



12-4では
化学物質や廃棄物の適正管理により
大気、水、土壌への放出を減らす

っていうのがあります

また12-5
廃棄物の発生を減らす
というターゲットです



これらって
自然に還らない使い捨てもの
って真反対ですよねあせるあせる



これはホント無くさないといけない上差し

 



家の中でも家具や生活日用品も
できるだけ自然のもので
長持ちするものを使いたい



家の中のものだけではありません



家自体もその必要があります上差し

 



日本の住宅の平均寿命が短いのは
いつも言っている通りです



ブログはこちらから

 下矢印

 

まずは長持ちする家
でないといけないニヤリ



そしてターゲットからすると
いつかは自然に還る家
でないといけないですね

 



さくらホームが建てる家は
「未来には自然に還る素材」
をいっぱい使っています



もちろんSDGsの
貢献にもなりますし
住む人にもやさしい家になります



使う構造材はすべて無垢材ですし





屋根も天然石を使用します





あとは・・・
米のり
柿渋(かきしぶ)
べんがら
しっくい
炭化コルク
・・・



えっ?

こんなもの使うの?
というものまで



これらは廃棄時にも二酸化炭素や
化学物質を出しません




すべて自然に還るんです



人と自然にやさしい家づくり
なのです爆  笑

 

 

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