フードロス問題はSDGsの目標何番? | 本物の自然素材で一緒に家づくり 広島で健康住宅を建てるなら無添加住宅 @㈱さくらホーム

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身体によくないものは使わない家づくりをしています。
一般的な自然素材の家ではなく、いわば「超自然素材の家」です。
家づくりだけでなく、ナチュラルライフ、スローライフの楽しさをお届けします!

世界では飢餓による問題が
深刻になっていますあせる



世界人口の9人に1人にあたる
約8億2100万人が飢えで
苦しんでいるんだとかガーン
(※2018年時点で)



こんにちは!
「人と自然にやさしい家づくり」
さくらホームの宮永和幸です



多くは発展途上国での
問題なんですが・・・

 



逆に先進国では過剰に食品が
生産されて消費しきれず
廃棄しないといけないという



いわゆる「フードロス」
という問題がありますあせる



どうして食料が不足する国と
余る国があるんですかね?

 



いろんな理由があるようですが
リサイクル・リユースすると
コストがかかるから廃棄するむかっ

 



そんなことも理由のひとつですあせる



でもいろんな対策も
でてきているようですね



たとえば賞味期限が近くなると
価格を抑えて販売したり



形が不揃いな野菜や加工食品も
販売されていますよねビックリマーク



そうやって生産・販売する側の
努力も必要ですが
消費する側の意識が改革も大切です上差し



簡単なんところでは
買いすぎ、作りすぎの注意
といったところでしょうか



こんな問題は
飢餓セロを掲げる
持続可能な開発目標(SDGs)
目標2の貢献になりますね

 


SDGsについてのブログはこちら

 下矢印下矢印下矢印

 


SDGs目標12
持続可能な生産消費形態を確保する
ということです

 



さくらホームが建てる家もは
「未来には自然にかえる素材」
をいっぱい使っています

 



この目標12
あてはまりますかね・・・



そうすることで社会への
貢献にもなりますし
結果、住まう人にも
やさしい家になりますビックリマーク



木材はすべて無垢材
化学物質の接着剤を使ってる
集成材(しゅうせいざい)は
使用しません上差し
 

 


室内の建具は木と木を貼り合わせた
集成材も使いますが米のりで
貼り合わせてあるものです



米のり・・・
そうです
ご飯からつくった接着剤



なのでもちろん安心・安全です



屋根も天然石を使用します
半永久的に使用できるので
仮に取り壊すことになっても
再度使用することもできます



あとは・・・
柿渋(かきしぶ)
べんがら
しっくい
炭化コルク

その他・・・ニヤリ



えっ?

こんなもの使うの?
というものまで上差し



これらは廃棄時に二酸化炭素や
化学物質を出しません



すべて自然に返るんですビックリマーク



環境に配慮した家づくり


体に悪いものは使わない家づくり



みんながそんなあたりまえな
家づくりをすれば環境破壊も
少なるなりますねウインク

 

 

 

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