くめはなさんの感謝ワークの会、やっぱりスゴイです
過去何年も、藤本さきこさんの投稿やくめはなさんのストーリーを見てて、
「なんで毎日感謝ワークが続くんだ?」
「メリットもあるんだろうけど、それ以上に大変そう過ぎて、私はよぅやらん」
って、数年間ノータッチだった感謝ワーク。
で、実際に7月に「ザ・マジック」を買って一人もくもくとやってみたら、
「メリットあるけど、大変すぎる」という予感は大当たり。
そう、恩恵はめっちゃあったんです。体感が上がることが増えて、感謝ワークすごいなとは思った。
けど、このままじゃよぅ続けられへんわって正直思った
でもそれは、「感謝ワークがヘビー級のワークだから」ではなくて、
私が感謝ワークを「勝手にヘビー級のワークとして捉えてた」からだったんです。
ヘビー級に見えたのは、事実じゃなくて、私の解釈次第だった。
その感動は、以前にも記事にしました♡
くめはなさんが繰り返し伝えてくれるのは「感謝に心を込めない」という表現なんだけど、
これは別に「心を殺して」「まったくの無感情で」みたいなことではないと思ってます♪
『感謝とは、心を込めて行うもの』と思ってる人って、「ありがとう(じわーん)」とか「ありがとう(うぅ…感涙)」みたいな、
(じわーん)や(うぅ…感涙)がついてきてこそ、『感謝』と思ってるでしょ?
でもたとえば、家族に「ティッシュとってー」って言って、とってくれたら「サンキュー」って言う時の『感謝』とか、
宅配便が届いて、ハンコを押しながらドライバーの人に「ありがとうございまーす」って言う時の『感謝』には、
(じわーん)も(うぅ…感涙)も無いでしょ?
でも、確かにその時、「サンキュー」「ありがとー」って棒読みローテンションの感謝はしてるでしょ?
その棒読みローテンションver.で、日々の感謝ワークをやったらいいんだよ♡というのが、
くめはなさんの言う「心を込めなくていいよ♡そしたら感謝ワークは簡単になりますよ♡」の真髄だと思ってます。
実家で朝起きて、家族に「おはよー」っていうくらいのローテンション。
家族への挨拶で、武道館ライブするアイドルばりに「今日もみんなに会えて嬉しいッ!おはようっっ♡」なんて言わないよね
それでいいってこと
地元の文具店で見つけた13センチ角くらいの小さなノート。小さいモノ好き、小荷物派には大変ありがたい毎日の感謝ワークも、ちょこっと箇条書きするだけでページが埋まるのも気分いい
もちろん、アイドルが武道館ライブで放つ「ありがとうっ♡」にウソは無いだろうし、
あなたにめちゃくちゃ嬉しいことが起きたときは「ありがとうございますッッ!」ってなる時もあると思う。
けど、普段の感謝ワークは「実家の朝の挨拶テンション」でいいってことです
実家でのローテンションな「おはよ(低音)」も、
宅配のドライバーさんへの「ありがとうございまーす(小声)」も、
無言で済ますよりかは雰囲気いいよね?
感謝の効用ってそれ!
ローテンションver.だとしても、言わないよりかは「ちょっといいもの」を放ってるの!
そして、その「ちょっといい」「言わないよりはいい」くらいの小さな差であっても、積み重ねていくと大きな人生の差になっていくんです
でさ、このくらいのローテンションでいいなら、『私でも感謝ワーク続くかもしれない』って思いました。
で、負担感なくワークが続けられるのであれば、この『感謝ワークによる体感アゲ』を使って、ある仮説を検証してみようと思ったのです
願いを叶える系のやつです♡一緒にやってくれる人いたらうれしい♪
つづきます