馬宮コミセン4連続練の第2回目
※編成の都合で、設置の方向が変わりました。
一応、全体的には見ますが、
取り敢えず、やんなきゃいけない場所が決まってきてるのと、
今日割と人が…何て言いますか、なんてゆーのこういうの…
ささやか
ですが、 (※人が少ない💦)
1stのソロからのバランスはとってもイイので
内声の伸ばしの人の音質をもっと良くしよう!
イイ土の畑で、作物を育てたいんだけど
土地が痩せた感じなんだよね、も~少し肥沃な土地を
しっかり耕しましょう。
(午前中りいな先生に同じコト言われました)
次期実行委員長より
来期の曲が発表されました
さぁ、何でしょう…?お楽しみに
プロ5の3楽章・・・
アンサンブルの足しになる情報かは分からないのですが、
この曲が書かれた経緯みたいなのを調べると、
ものすごく短い期間で書かれてるんですけれども、
最初の2~3週間で、ピアノの楽譜をまず書いたって記録があるんです。
そのピアノ譜からオーケストレーションし直しているので、
ピアノの上の段と下の段で分かれて書かれている事が、そのままオーケストラに割り振りされているんです。
ですから、例えばトランペットとバイオリンが同じような動きをする事がけっこうあったり、
ホルンとビオラとチェロが同じ動きをするとか、
ピアノスコアからオーケストレーションしているのが大きい要因なんデス。
だから、なるべく2段の楽譜のシンプルな役割を出させられれば、この複雑なスコアがシンプルに聞こえると思います。
そうゆうグルーピングになってるのが1番のポイントになってくると思います。
音の受け継ぎのやり取りも、1人の人がやると右手左手でうまく繋がる所なんです。
あと、不協和音は思ったよりもないよ、それはみなさんの思い込み、
できるだけキレイな響きを探しましょう
音、間違ってないと思うんだけど、
やっぱ臨時記号ついてる所でヘンになるから、
臨時だけど、仮設のトイレみたいなモンだけど、
だからといって…だからって、
(すごいツボだったんですけど、妙~に納得しました。。。)
2ndVn うっちー