今日は皆さんに、面白いニュースが入って来たので、ご紹介しようと思います。
それでは、こちらをどうぞ。
はい。
以前私が、「こうなればいいな~」と言ってたことが、早くも現実化したわけです。
(参考・第5の選択肢)
中国とか、韓国のことは、後回しにして、とりあえず見ていきましょう。
》 北京で開かれた国際シンポジウムでは、東アジア一帯で国際的な送電網を作ることが構想を推進する契機になるとして、中国側が日本や韓国に協力を呼びかけました。
なるほど。
平和や友好を謳わないで、普通に協力を呼びかける。
中国は流石に、この意味を知っていますね。
まず第一に、東アジア一帯での構想というところ。
日本としては、安全確保のためにも、台湾の参加を求めるべきですね。
台湾が参加すれば、東アジア一帯を巻き込む安全保証もとい、安全確保に台湾ものっかることになります。
それは、台湾のためのみならず、台湾に近い沖縄県にとっても、喜ばしいことです。
(沖縄県は台湾から電力を買いたい、ということで、堂々と主張出来るしw)
》 風力や太陽光など自然エネルギーの発電が世界トップの中国は、送電時の電力ロスが少ない最新の送電線でアジアとヨーロッパをつなぎ、電力を融通し合う電力版の「一帯一路」の構想を掲げています。
はい。
日本はあまりインフラにお金をかけず、古いものを修理しながら、チビチビと使っていますが、中国のインフラは最新です。
何せ、出来たてホヤホヤのとかが、あちこち普通にあるのです。
「電気は送電ロスするもの」そういう常識は、中国では通用しません。
何故なら、最新のインフラだから。
そして、中国は太陽光発電や風力発電でトップ。
これは単に国土が広いというだけじゃなく、太陽光パネルでも世界一のシェアを持っていますし、太陽光パネルでも風力発電でも儲ける気満々で来ているでしょう。
》 中国側は需要の伸びを賄うには、太陽光や風力発電も活用し、ロシアなどを含む東アジア一帯で国際的な送電網を作ることが効果的で、構想推進の契機にもなるとして日本や韓国に協力を呼びかけました。
ロシアも参加するのですね。
ますます結構。
》東アジアでの電力の融通をめぐっては、他国に電力の供給を頼る政治的なリスクへの対応も課題で、出席者はそれぞれの政府に話し合いを求めていくことなどを確認しました。
はい。
まあ、一番の問題はこれでしょうね。
電力の供給を頼むのはいいが、本当にキチンと供給してくれるのかどうか。
これは、簡単です。
電力(電気)に限らず、石油にしろ、石炭にしろ、その他もろもろの品物にしろ、単なる輸出物です。
売るのが一番のメリットになるなら、売りますし、売らないことが一番のメリットになるなら、売らないというだけのことです。
では、売らない、あるいは、売れないという状況になったとき、日本はどうすればいいのか。
これも簡単で、バックアップを作ること。
そして、一極集中ではなく、幅広く分散してエネルギー安全保証を図るのです。
》エネルギー面の連係は地域の平和や交流につながる
モンゴルなどを起点に自然エネルギーの発電や送電事業に取り組んでいるソフトバンクグループの「CEOプロジェクト室」の三輪茂基室長は、「それぞれの地域で少しずつ出ている自然エネルギーをめぐる動きが、最終的に一つにつながっていくことが理想だ。エネルギーの面で一定の連係があることは、地域の平和や交流にもつながり、よい方向に議論が進めばと思う」と話していました。
はい。
「エネルギー面の連携は、地域の平和や交流に繋がる」
その通りですね。
各国が常時自国のエネルギーの状況をリアルタイムでオープンに見せ合うということは、逆に言えば、ズルは出来ないということです。
つまり、日本がかつて戦艦大和を作った時は、広島に電気を集中させて作っていたと言われていますが、もうそんなことは出来なくなります。
同じことは、中国にも言えるわけで、新兵器の作成をしてるらしいと噂が流れれば、立ちどころに、その場所は突き止められるのです。
そして、ここが一番のポイントですが、外国の電気は本当に安いのか。
はい。
韓国にアメリカ。
日本の半額の国もあるようですね。
そして、今後果たして電気料金は上がるのか、それとも下がるのか。
それを見ていく目安となるのが、2020年、総括原価方式の廃止です。
私は悲観的です。
既存の電力会社が本気になって新電力を潰しに来たら、果たして勝ち目はあるのか。
非常に厳しいと思います。
結局、既存の電力会社が勝ち残り、そして電気料金は今の4割増し、5割増しになるのではないか、と思っています。
政府は、本当に国民のために、安くて良い電気を使わせたいと思っているなら、この構想だけには参加しておいたほうがいいと思います。