SONY サイバーショット DSC-RX0M2を購入した話 | 音響・映像・電気設備が好き

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「ヒゲドライバー」「suguruka」というピコピコ・ミュージシャンが好きです。

SONY サイバーショット DSC-RX0を購入した話の続編です。
RX0Ⅱが出ると聞きまして・・・・・・予約して発売日に手に入れました。SONYへの愛は上のリンク先で語っています。

 

 

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SONY DSC-RX0M2(左) & DSC-RX0(右)
※バンシィとユニコーンです

 

 

 

 

さんざんレビューはされていると思います(なげやり)ので、思ったことを書いておきます。

 

 

 

 

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DSC-RX0では左側にあったストラップ穴がDSC-RX0M2では右に移動しました。こちらは移動ではなくて、両方にある方が良かったと思います

 

 

 

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チルトモニタになった分、厚みが5mm増しまして、これは両モデル所有していると大分厚くなった印象を受けます

 

 

 

但し、その分焦点距離がf=7.7mmからf=7.9mmに変更されました。本体厚み増加のお陰でフランジバックが0.2mm稼げ、撮影距離が300mm短縮出来たようです。
基本的にDSPの性能が上がっているので処理速度がかなり早くなりました!これは良い点です!

 

 

 

早速、DSC-RX0M2用ケージを探しましたが、2019年5月現在では1種類しか見当たりませんでした。

 

 

 

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DSC-RX0M2用ケージとDSC-RX0用ケージ

 

 

 

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チルトモニタが見えるように工夫がされています

 

 

 

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ただ、ケージからモニタがはみ出てしまっている点はNGです・・・もうしばらくしたらサードパーティ製品が増えると思いますので、また探してみます。