以前の記事で紹介しましたNEUTRIK convertCON(コンバートコン)NC3FM-C-Bです。これはオスメス両対応のキャノンコネクタです。
詳しいことは、KASさん(清崎音響システムさん)のブログ記事を参考にしてください。
詳しいことは、KASさん(清崎音響システムさん)のブログ記事を参考にしてください。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/holycater/8b/1c/j/o0250038014425589327.jpg?caw=800)
ノイトリックのいつもの袋に入っています。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/holycater/6d/14/j/o0560029814425589353.jpg?caw=800)
パーツ構成です。基本的に左の3パーツは合体しています。名称は恐らくハウジング、ブッシング、チャックでしょう。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/holycater/80/ed/j/o0560029014425589373.jpg?caw=800)
どうやってオスメス変換を内部でするのかといいますと、単純に4ピンのJ-Jが内蔵されていると思っていただければ理解が出来ると思います。
※1番ピンと3番ピンを入れ替えるために、オスメスの変換を行うときは上下が逆さまになります。
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/holycater/30/0f/j/o0560025614425589401.jpg?caw=800)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190604/16/holycater/bb/34/j/o0560044014425589426.jpg?caw=800)
こちらがオスメスの状態です。上下が逆さまになっていることが分かると思います。
毎度毎度、ノイトリックの社員ですか?くらいノイトリック製品をプッシュしていますが、この企業のパイオニア精神には本当に頭が下がります。