四診カウンセリング担当の山口恵美です。
サロンHP/『レイキ推拿セラピー~いぶき~』
アメブロ/『いぶきのココロと日々』
今月は初めてのご参加の方もいらしてのスタートです。
前回の切診(脈診・触診)の解説と実践から一歩進んでいきました。
今回は、陰陽五行説の中の陰陽を脈診から感じながら、身体を触れる・感じる・観る・知ることを体験して頂きました。
私たちセラピスト・整体師は脈診によって、診断はできませんがあくまでも、わかりやすい脈に触れて感じて頂くことで、五感を思い出して頂くきっかけの一つに繋がると思っています。
五感を思い出して、磨いていくことは、いのちそのものに触れることなのでとても大切なことと考えています。
また陰陽の性質の復習と経絡の復習もしていきます。
経絡にももちろん陰陽がありますね。
脈に触れて、速い・遅い・強い・弱い・大きい・小さいなどと感じますがそこから、陰陽・虚実・表裏・寒熱の様子を推察していくことで、病理病証に結び付けていくことも実践練習の一つです。
これは、脈診に限らず、他の場面で応用できることなのです。
あと、よくありがちですが、【○脈はこんな形でこんな病気】という覚え方は絶対にしてはならないのです。必ず、限界がありますし、つまづきます。
なぜならば、脈ばかり観てしまい、身体とそれを取り囲む環境や宇宙全体を観ていないからです。
宇宙全体で観ていくことが、中医学の特徴でもあり魅力のあるところ。
また男女の脈も違います。子どもも大人も違います。
季節によっても違うのです。
今日はこれらを陰陽の視点で観ていきました。
身体の中にももちろん季節があり、陰陽もあるのですよ。
季節では、陰が最も多くなる冬至の後から、陽がどんどん増えていきます。
やがて、夏至で最高地点に達します。
夏至の後から、冬至に向けて、陰がどんどん増えていきます。
まさに身体の中でも同じことが起きているのです。
なので、同じ人間でも季節によって、脈の感じ方が違うわけなのです。
それを理解して、体験していくと、いのちそのものを感じやすいと思っています。
そうすると、お客さまへの触れ方や施術者としての意識も変わっていきます。
後半は気血津液弁証に触れていきます。
まずは、復習です。気・血・津液とは?
それぞれの働きをおさらいし、虚実を考えて頂き、身近な症状と結び繋げて
考えて頂きました。
次回は気血津液弁証をもう少し復習しながら、実践へと入っていきます。
切診は引き続き、実践を取り入れてさらに深く進めていきたいと思います。
今月もご参加頂き、ありがとうございました。
次回4月『四診カウンセリングトーレーニング』
日時/4月14日(木)10:00~12:00
費用/
・HOLOS薬膳学 受講生:毎回無料
・HOLOS受講生(中医学基礎が入るコース):毎回500円
・HOLOS受講生(中医学基礎が入らないコース):毎回2,000円
・一般の方:毎回 5,000円
中医学を学んでいらっしゃる整体師さんのご参加大歓迎です。
下記のお問い合わせフォームにお申込くださいませ。
レポート/山口 恵美
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ナチュラルハンドアカデミーHOLOS(ホロス)
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TEL045-662-0052 <お問合わせ送信フォーム >


