22日に開催した『そこが知りたい!東洋医学単発セミナー』を
担当の山口恵美がレポートします![]()
ご参加者さんは一般の整体師さんや主婦の方、HOLOS受講生さん。
皆さん共に『東洋医学(中医学)』に関心があり、伝統医学のカラダの観方や整え方を学びに来られました。![]()
さて、いよいよ秋も後半となってきました。今週末には【霜降】になります。
朝晩の冷え込みが出てきて、日が短くなったのを実感しているこのごろ。
秋の養生を中心に【秋~感情~肺~大腸~呼吸~皮膚・・・などなど】と関連のある話を連想ゲームのように一つずつ解説していきました。
『秋と言えば、どんなイメージですか?』
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という問いかけから、一人ずつお答え頂きました。
食欲の秋。
身体が冷える。体調を崩しやすい。
気持ちがいい。
乾燥。秋バテ。
などと、さまざまな印象があるようですね。
それは、何故なのか?ということを秋の特徴を含めて、今年の春から夏にかけて、そして秋へと気候の変化と今年の異常気象の特徴と身体に受ける影響についてお話しました。
今年は特に【湿邪】の影響が大きく、その上、温度差が激しいですね。
これでは、身体もついていきません。
皮膚トラブルをはじめ、神経痛・咳喘息・自律神経のアンバランスなどといったさまざまな不調を訴えている方が多いようです。
そして、中医学視点から見つめる養生は、特別、難しいことではありません。
何故ならば、人間は常に自然界の中に共存していることから、本能的に私たちは知っているからです。
なので、自然界に目や耳を傾けること、自分の身体に目や耳を傾けることによっておのずと自分の状態が観えてきます。
そして、養生・ケアの方法も繋げられて観えてくるものだと私は思っています。
それから、感情は臓腑にとても影響を受けやすいものです。
気功にも【五労七傷(5つの臓・七情)】を癒す動きがあるほど、中医学では感情も大切に考えて観ていきます。
何故、秋になると、気持ちが沈みやすいのか。ネガティブになりやすいのか。
臓腑にどんな影響を受けやすいのか。そんな話も身近な話と繋げて解説していきました。
そして、身近にできる秋の養生(食材・生活など)のご紹介と薬膳茶【抗菊花・大棗】をご用意しました。
我が家では、その時々の体調の様子で変えて飲みます。
↑菊花と棗の薬膳茶をみなさんで飲みました。
皆さん、『いい香り~!!美味しい~!!』と好評でした。
お茶はとても身近な手軽にできる養生の一つです。
●不足しているものを補うことができます。
●いらない老廃物を出すことができます。
●香りによって、気持ちをリラックスすることができます。
飲んで残った茶葉は捨てずに食べたり、お料理に使ったり、入浴剤として使ったりできるので一石二鳥ですョ。![]()
おしまい。
次回は11月26日(木)第7回『そこが知りたい東洋医学☆腰痛が観えてくる!?中医学の観点』です。
セラピストさん、整体師さんには直ぐに使える小ネタ・大ネタ満載ですのでお気軽にご参加ください![]()
ご希望の方はコチラのフォーム
に参加日時をご記入の上送信くださいませ。
レポート/山口 恵美
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