“自己を中心におく”と言えば、いわゆる“ジコチュー”とか“利己主義”というイメージが湧くかも知れませんが、もちろん“自己を中心に”と“利己主義”はエネルギー状態において全然べつものです。
“利己主義”とはあらゆるものとの繋がりを見失っている状態であるのに対し、自己を中心においた状態とは自己と外界事物との繋がりが如何なる構造かを理解して、自己の在り方が事象に与える影響力についても意識できている状態です。だから、自分の状態に責任をもち、他に与える影響にも責任が持てる地に足着いた在り方ですね。
どうあがいても、先ず“自分”という意識を通して人生というものが展開してゆくんですから、その人生に起こるアレやコレやは誰かのせいや、誰かのために起こるイベントではなく、すべての事は“自分のため”“自分の在り方”に誘発されて起こる出来事であると、この部分をしっかり認識している状態なんですからこんなに責任感のある安定した状態は無いと思うんです。
こういうエネルギー状態のセラピストさん・整体師さんはとしても安定していて愛情豊かですし、信頼できる雰囲気を醸しているものです。自分がしっかりと中心に有るからこそ、他者(クライアント様・お客様)と良い関係・経験を生み出すことが出来るんです。
私というエネルギー状態が『原因』『根本』となって『結果』『現象』が創造される事を知っているのです。
ただし人間ですから生きていれば色々あるし、ゆらゆらしたり、心がざわめく事も、ささくれる事もあるけども・・・自分の在り方が全ての事象の発端だと再確認できればバランスを戻す事はそんなに難しくなくなります。
自分と言う根本に意識がないまま現実を生きて行くって「ゲームのルールを知らされずにゲームボードに乗っているようなものだ」と、どこかの本に上手い事かいてありましたが、嘗ての私もそうでしたし、結果ばかり気にして原因となる自分の在りかたを見失っていて、完全に人生の全てが外界の出来事によって浮き沈みして翻弄されまくっていました。
人生って私に関係なく回ってゆくものだと諦めてもいましたし、俯瞰して不感症になるか、我武者羅にぶつかり合った結果、この痛みこそが「生きている」実感なんだ!などと少々極端な考えを持っておりました。
そういうエネルギー状態って、本当に不安定でしたし、良い時と悪い時、幸と不幸を行ったり来たりのシーソーゲームでした。。。
でも、癒しの業界に入ってきて、セラピストの立場として“癒し”とはなんだ?という事に真剣に向き合った結果、エネルギーワーク(ヒーリングや波動医学)を通じて、基本的な構造を理解できたのです。
上手くいくからエネルギー状態が良いと言うより、エネルギーバランスのとれた状態が良い事象や良い環境を引き起こすというシンプルな構造を理解すればよかったのです。「自己が中心となって事を創造してゆく」現象は体験でもって証明できます。誰でも出来る事です。
そして・・・
波動医学で説明するところの、『自分のエネルギー状態を調和的に保つ』ことや、『自分の状態が他に与える影響力は自分で考えているよりもはるかに大きい』と本気で知っていただきたいと思うのです。
この業界、セラピストさんや整体師さん自身が癒されず、自分を犠牲にしたり、身を削るように仕事をしているケースも多く見かけます。
是非とも『自分を中心におく』エネルギー状態でこの癒し業界を謳歌して頂きたいのです。
・・・と、そんなこんなをシェアしながら日々中医学と波動医学をお伝えしております。
レポート/渡辺知里
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