4.地球のツボと人間のツボ | HOLOS宇宙学

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◆経穴・経絡をマクロで考察する◆

 

「経穴(ツボ)とは気の出入するところを指し、経絡とは気の流れている道を指します。」

 

・・・なんて教科書的な“経穴・経絡”の話しではなく、別の角度からこれらを考察したいと思います。

 

“下なるものは上なるものの如く、上なるものは下なるものの如し”

(大宇宙と小宇宙の相似性/錬金術の基本原理)

 

“梵我一如”

(宇宙と人間は本質において同一のものである/インド哲学)

 

人間の完全性を追及した広義な意味の錬金術や、インド哲学の思想に共通している摂理ですね。

 

このほかにも、人工物のみならず自然界の中に見出せる“自己相似性”は数学的にはフラクタルという原理で説明されますが、例えばブロッコリーの一欠けらの形は全体のブロッコリーの形と似たデザインだったり、原子核を回る電子と惑星の運動が似ているというアレです。

 

また理論物理学者デビット・ボームのホログラフィー宇宙モデルについてご存知の方は多いと思いますが、“あらゆる断片には全体が含まれる”と言うホログラフィー原理も“部分が全体で、全体が部分”だと言う、同じメッセージ性をもっています。

 

この様に錬金術、インド哲学、数学、理論物理学とそれぞれの世界で説明される“部分と全体の相似性”を踏まえると、人体のツボと経絡に相当するエネルギー構造やその役割が地球の体表に有っても不思議じゃないと思えます

 

「地球は生命の在る複雑な有機体であるために、普段でも微妙なエネルギーのバランスをとり続ける必要があり・・・」とは『黎明』の下巻で著者が地球を表現した美しい一節です。

 

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所謂、パワースポットと言われる場所が有りますが特に地場のエネルギーが精妙だったりパワフルだったりと特別な場所をさしますね。それを結ぶレイラインなどは意味を持ったエネルギーラインだと言われていますから、ツボと経絡の関係に相似性を感じます。

 

風水で言うところの龍脈(山脈の気の流れ)と龍穴(気の集まる場所)も経穴・経絡に当り、実際に中国の昆侖山脈の地形を人体の骨格になぞらえて昆侖というツボが存在します。


このように人が地表の壮大なエネルギー感じ取ってきた中で、パワースポットとどのような関係を持ってきたかを改めて考えると、神社仏閣や特別なエネルギーポイントに出向くのがお好きな方はご自分の身体のパワースポットとエネルギーラインに触れるつもりで経穴・経絡に関わってみられると面白いかもしれません。

 

地場であれ、体表であれエネルギーはいつも変動してます。局所ではなくマクロな視点で観ると動的バランスを保って頑張っている様子が解るかも知れませんし、詰まっている場所があったなら気の流れを通じさせたり、足りないのであれば足したり、時には過剰なエネルギーを放出させたりすれば体内の臓腑の働き、水や血の流れなど調和的に助ける事ができるはずですね。

 

 

 

 

また逆に、神社仏閣などに訪れる際はパワースポットで先人たちが行ったであろう地場調整を崩さないように心がけたいと思います。

 

 

さておき

 

人体の経穴・経絡をより多角的に親しむため「そもそもパワースポットってなんだっけ?」と言う部分をもう少し突っ込んで考察してみたいと思います。

 

 

 


次回、『5.パワースポット・レイラインと経穴・経絡』に続きます>>

 

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