本日は年に4回の薬膳料理研究会でした![]()
講師はお馴染み川島伸一先生
○公式サイト/かわしましんいちの薬膳料理教室
○アメブロ/陰陽五行でオイシー薬膳
薬膳料理初体験の受講生さんもいらっしゃるので
先ずはミニセミナーにて薬膳についてご理解頂きます。
何処でも見かける食材ばかり↑お米、はとむぎ、きゅうり、ナス、かぼちゃ
シジミ、豚肉、かんぴょう、トウモロコシ、小豆、などなど・・・
では『いったい何が薬膳なの?』って思う方も多いのでは![]()
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毎回ミニセミナーでは“薬膳の定義”から入ります。
初めての方も薬膳の心に触れて頂き、薬膳学コースの上級者も
その心を深めるための大事な課程です。
今回のテーマは“梅雨”。この季節はどんな工夫をすれば
薬膳的な施膳になるのかを講義頂きました。
五臓では何処を労わるのか。
甘味、鹹味の作用と使い方や注意点なども参考になりましたね?
特に鹹味は軟堅作用がありますが、食材を下ごしらえする時
塩で揉むと同じ効果があるので、今日の食材の“かんぴょう”を
塩もみするようにアドバイスされたのは、なるほど~
と思いました。
体に湿気を溜めないように、利水と生津のバランスをとる工夫や
利尿以外にも気を巡らせて水の代謝を促す工夫、活血で血を動かし
気を巡らせる工夫、腎陽を強める事で水の代謝を高めたり・・・との
工夫を考えたレシピの解説をして頂きました。
ミニセミナーとレシピの解説のあとは、料理に取り掛かります。
↑カメラ目線を希望したSさん、いい笑顔です
↑初参加の殿方も頑張ってます
↑先生のご指導で緊張気味の恵美先生
↑強力なタッグSさんとYさん
彩りも綺麗ですね![]()
【はとむぎライスサラダ】プレート内の上↓
材料/米、はとむぎ、枝豆、コーン、オリーブ、ハム、レモン汁
※彩り鮮やかなライスサラダは枝豆・コーン・オリーブが健脾のトリプル効果
味もレモンが爽やかで肉料理と相性の良い一品です。
勿論、利湿効果も抜群です!
【ポークソテー グリーンピースソース】プレート内の下↑
材料/豚肉、グリーンピース、玉ねぎ、オリーブオイル
※グリーンピースソースは肝と気の巡りを助け、食欲をそそる
鮮やかな色や玉ねぎの甘味は豚肉にピッタリ。
【小豆カポナータ】プレート内の右↑
材料/トマト、ナス、アスパラガス、きゅうり、オクラ、玉ねぎ、小豆
にんにく、ローリエ、白ワインビネガー、コンソメ
※小豆の強力な利水に、ナス、アスパラ、きゅうりも同じく。
苦味の水を下げる作用、生津作用、健脾も期待できる一品。
小豆と夏野菜のトマトの煮込みは相性がよくて美味しい!
【干瓢(かんぴよう)のサフランスープ】↓
材料/干瓢、シジミ、にんにく、フュメドポワソン、サフラン
※干瓢とシジミも利水効果があり、サフランは彩りだけじゃなく
活血化オの効能で血の巡りと気の巡りを考えたもの。
干瓢のこういう使い方は参考にしたいですね![]()
【ココナツスイートポテト】↓
材料/さつまいも、ココナツミルク
仕上げたデザート!さつまいもの腎の陽気を高める効果で
水の巡りを助ける工夫とココナツの利湿、生津も合わせて
梅雨にピッタリの効能を持たせてあります。
【ローズヒップティー】↓
※血の巡りをよくして、肝の気の巡りも助けます。
今はまだ入梅前ですが、薬膳の心で湿気に備えましょう。
利尿、利湿効果のあるものを食べるのは勿論ですが
そもそもの水の代謝力を高める為には、とにかく
脾を大切にしてあげてくださいね。
気の巡りや血の巡りをよくしたり、腎の陽気を底上げ
したり、冷さないような養生も大切です。
川島先生のレシピは美味しくてお家でもチャレンジ
しやすい内容です、中医学を学ぶ受講生さんは
是非ご参加下さい![]()
次回は8月の予定です。
気になる方はお問合せ下さいませ。
(一般の方も研究会が気になる方は下記にお問い合わせ下さい)
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