昨年からPrema*レイキアカデミー と当スクールのメンバー数名で
「寿レイキーズ」と言うチーム名にてヒーリングボランティアを始めた。
Prema代表の理絵 さん、PremaメイトさんのAYAさんと4歳の坊やRYOくん
煌々スタッフのSさんと渡辺でゆる~くスタートして今回で10回目になった。
今では他府県からAさんとSさんの男性2人も加わり
今月は「推拿」の要員として卒業生Tさんも新たに加わった。
ヒーリング&推拿を受けて下さるのは関内にある、アルコール依存症回復の会
「寿アルク」 の施設に通う方達とスタッフさんを含めた約20名の方達。
いつからか・・・到着するやいなや、ご挨拶もほどほどに
早速ソファーに横になって待機してくださるのがとても嬉しい。
そして“レイキ”については説明を求めてくだされば言葉の用意は色々あるけど
・・・なんでだろう?誰もそんなの必要としてなくてレイキヒーリングをそれ以上も
以下もない感じで受け容れて下さっているのが新鮮な驚きでもある。
レイキを受けると温かくなるって事や、ちょっぴり辛い部分が楽になったりする事
特になにも感じないのにヒーリングに付き合って寝ころんで下さっている方・・・・
それぞれどんな風に受け取って下さっているのだろう。
とにかく誰もこれらを特別なものにせず、飾らず、膨らまさず、そのまんま。
否定も疑いもなく、ただそのまんま。
だからこちらにも「誰かの為」などと言う一方的な気張りがあれば全く場違い。
きっと、あの時間を共に過ごし、手の暖かさや身体の硬さや、ちらっと交流できる
心の繋ぎとして存在しているレイキに意味を求める必要がないのだろう。
間違いなく、一人一人色々あった。
そして今現在も色々抱えている。
何を知っているわけでもないし、知る事もないだろうけど
レイキの時間の中では何一つ言葉になんてならなくて良いと思わせてくれる。
毎月のこの時間がとても好きだ。
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【アルクとは】
アルコール依存症者の回復、社会復帰を手助けするために、
1992年8月、福祉・医療関係者や市民、依存症本人(回復者)たちの手で、
市民の会「寿アルク」が設立されました。
寿アルクは次の事業を行っています。
① 上記4施設の設置、運営
② アルコール・セミナーの開催等を通して、アルコール依存症が回復する病気で
あることを社会の中に伝え、理解を拡げる。
【アルコール依存症とは】
アルコール依存症は、長い間病気として認められず、意志や性格の問題とされて
きましたが、現在では、高血圧や糖尿病と同じように、治療によって回復する
病気であるとされています。
しかし、日本の社会では、いまだに、誤解と偏見が根強く残っています。
日本では、240万人の人がアルコール依存症にかかっていると推計されていますが、
治療を受け、回復の場に足を運んでいる人は一握りの数でしかありません。
病気とも知らず苦しんでいる本人、家族が大勢います。職場や社会の損失も
はかりしれないものがあります。
【 回復のために】
アルコール依存症からの回復とは、自分の病気─酒をコントロールして飲むことが
できない体質になったこと)を認め、酒を飲まない新しい生き方を身につけることです。
そこには、肉体的・精神的・霊的(スピリチュアル)な回復、成長を見ることができます。
寿アルクの施設では、同じ病気を持ったスタッフ(回復者)や仲間のなかで、
病気を認め、回復の希望を持ち、新しい生き方を身につけていきます。
(寿アルク パフレットより)