1月29日(日)9:30~12:30『冬の薬膳料理セミナー』を開きました![]()
三浦由喜子先生のご指導により
~腎と肺を強くする薬膳料理~を作ります![]()
本日は1月と言うこともあって、少人数でしたが気心知れたメンバーで
楽しく準備を進めます。
先生のレシピを見ながら下準備をさくっと始めるSさん。
温性のエビの下処理を任されるTさん。
責任重大ですね~・・・とプレッシャーをかけてあげました![]()
お揚げの袋詰めの具を先生と一緒にこねるYさん。
控えめなYさんは調理師免許を持っているのですが
先生が丁寧にご指導した後にそれをSさんにばらされ・・・
先生から「先に言いなさいよッ!!
」と突っ込まれてました。。。
テンポ良く仕上がって参りました。
材料をたくさん詰めたのでこんなに健康的な袋詰めに![]()
手馴れたメンバーなのでささっと配膳して
いつもよりも出来上がりが早かったかな?![]()
冬の薬膳料理~腎と肺を強くする5品~
<きのことエビのソテー>
ピリッと唐辛子をきかせて、にんにくでソテーした
エビの炒め物です。
ほうれん草、エリンギ、しめじ、の食欲をそそる
唐辛子:熱・辛・脾・胃/温裏
エビ:温・甘・肝・腎/補陽
<豚挽き肉の袋煮>
揚げにたっぷり詰まった具がとってもジューシーです!
鶏と椎茸、えのきなどの補気効果が高い食材を
小町麩で繋ぐのがコツです。
「ハンバーグでも、肉団子でもパン粉の代わりに小町麩を
使うと肉の旨みを麩が吸って、繋ぎの仕事もこなしてくれる
からとってもお勧よ~」と三浦先生に教わりました![]()
鶏肉:温・甘・脾・胃/補気
椎茸:えのき:補気
<春菊の混ぜご飯>
春菊は軽くゆでて置き、最後に雑穀と一緒に炊いた
胚芽米と混ぜ合わせます。
心が軽くなるような春菊の香りは行気(気の流れがよくなる)
効果があり、冬の寒さで凝滞しがちな気の流れを
助けてくれます。
<カブとベーコンのスープ>
カブも冬が旬で、しっかり肺に効能が高い食材です。
渇きを止める効能は最後に足す豆乳との相乗効果で
この季節にはピッタリのスープです。
カブ:温・苦・肺・胃/食消、益気、温胃、止咳
豆乳:平・甘・脾・大腸/健脾寛中、益気、補益脾胃、潤燥消水
<長芋と黒胡麻の蒸しケーキ>
見た目もテーマが「黒(腎)」だと解りますね!
甘味は黒砂糖で温性の優しい甘さ。
毎日こんなに補腎なデザートを食べたら5才は若返りそうです![]()
水を使わず、山芋の水分だけですがしっとりしてゴマの
香りも良くて、すっかりはまりました。。。
長芋:平・甘・肺・脾・腎/益気養陰、補肺脾腎
黒豆:平・甘・肝・腎/滋陰補血、利水
黒胡麻:平・甘・肝・腎/補益精血、潤燥滑腸
<百合根と紫蘇のお茶>
肺を潤し、呼吸器系を整える効能のお茶です。
紫蘇の爽やかな香りが気の流れを良くして
紫蘇:辛、温、肺、脾、胃/行気、発表散寒
寒邪、燥邪に負けない身体作りにピッタリの
5品を美味しく頂きました![]()
次回の薬膳料理セミナーは4月の予定です。
中医学を学ぶ受講生さん、「薬膳って何?」と気になる方
どなたもご参加可能です。
今回ご参加できなかった皆さま、是非次回お待ちしております。
(渡辺)















