天気の良い三が日でしたね![]()
12月に風邪をひいてしまった受講生さんが
何人かいらっしゃいましたが如何お過ごしですか?
私は冬期休暇最後の日に残り物を使った薬膳料理を
考えてみました。
冷凍の生栗、はと麦と新鮮なゆり根を何とかしたいな~。
と考えていたら全部お善哉向きじゃぁないですか!?
(私的にはですよ
)
お善哉はご馳走三昧の3日の胃袋には
少々食指が動きにくいレシピではありますが
まぁ甘さ控えめでつくってみましょう。![]()
『ゆり根と生栗のお善哉』
ゆり根は“肺”を潤し、強くしてくれる食材です。
小豆は“脾”消化器に優しくて、浮腫みを取る食材。
はと麦はお腹に優しく・・・って帰経は違いますが、随分
小豆と効能似てますね。
栗は冬に労わるべき“腎”を強くする食材。
<材料>
ゆり根半株、生栗12個、はと麦1カップ、ゆで小豆500g
塩、てんさい糖、白玉粉
ハト麦:甘・淡・ 涼・ 脾・肺・腎 /利水滲湿、健脾止瀉、補肺、清熱排膿、序脾鎮痛、抗癌
小豆:甘・酸・ 平・ 心・小腸/ 利水除湿、健脾解毒 、消腫解毒、清熱利尿、活血消腫、抗癌、
ゆり根:甘・微寒・心・肺/潤肺止咳、清心安神
栗:甘・平・脾・腎/益気健脾、補腎強筋、活血消腫
<作り方>
①生栗をてんさい糖と塩で煮る(火が通るまで)
②ゆり根とはと麦(炊いて冷凍してあったもの)を
てんさい糖と塩少々で煮て置く(ゆり根に火が通る程度)
※てんさい糖で煮つめたので鍋の周りが焦げて
みっともないですが・・・素材は焦がさないように。。。
③ゆで小豆を水で伸ばして沸騰させたら
②を加えて塩少々加え出来あがり。
(に過ぎるとゆり根が煮崩れます)
④白玉団子を作って、器に合わせて
最後に煮ておいた生栗をトッピング。
具だくさんの肺と腎と脾に良いお正月の残り物善哉です![]()
※と~~~~~っても美味しいのですが結構お腹にしっかり
溜まりますので食べ過ぎ注意![]()
私は食べ過ぎたので今晩のご飯は食べられません・・・・・。




