先日、ぶらっと入ったみなとみらい地区のスーパーで
桜木町界隈のスーパーでは見たことないほど見事な
“赤いトマト”を見かけた。
酸っぱいものが苦手な私は、近所のスーパーで見る
青かったり、黄色かったり、オレンジ色だったりの
赤くないトマトを見るだけでも、ぞくっ
としてしまう。
でも、その“赤いトマト”の真紅の色の素晴らしい事ったら・・・・
暫らくまじまじと眺めてしまうくらい美しかった![]()
(ヘタの近くまで全部赤いのよーーー。)
先日、薬膳料理教室で三浦先生が話してくださった
食べ物のパワー!とはこういう元気な食材から
頂けるのだなぁ・・・と感じてしまう。
食べ物には様々な成分や栄養が入っているけども
現代の分析では、元気のない食材で、人工的に徹底的に
加工した食品でもカロリーやら栄養価は分析すれば
そのまま“ある”って事になる。
でも、自然界の“気”を感じ、人の“気”を感じ
食べ物の“気”を感じてきた中医学を勉強していると
やはり料理そのものの“気”はどうなの?って
・・・それこそ“気”になってしまう。
元気な食材から作られた料理からは
やっぱり“元気”を頂けるはずなのだ。![]()
話は戻りまして・・・・
トマトと言う食材は当然の事ながら真夏にピッタリ
の食材で、身体に溜まった熱を冷まして、喉の渇きを
癒してくれるありがたい食材なのです。
先日の薬膳料理セミナーで人参のポタージュを
作ったから、早速元気で真っ赤なトマトを
応用して作ってみることにしよう。
<作り方>
トマト3個、玉ねぎ1個、じゃがい1個、豆乳、茹でたヨクイニン(はと麦)適当
①玉ねぎ、じゃがいも、を適当に薄く切ってヨクイニンと混ぜ、材料の倍くらいの水で柔らかくなるまで煮る。
②①に皮ごとサイコロに切ったトマトを加え、ハンドミキサーを入れてとろとろになるまで混ぜる(熱いので注意)
③弱火で火にかけて焦げないように温め、味を塩コショウで調え、最後に豆乳を適当に入れる。
(豆乳を入れてからは煮立たせない)
<効能>
トマト:微寒・甘・酸・肝・脾・胃/生津止渇、健胃消食
じゃがいも:平・甘・脾・大腸/補気健脾
玉葱:甘・辛・温・肺・胃/和胃降逆・化痰・理気・活血
豆乳:甘・平・肺・胃/補虚、潤燥、清肺、化痰
↑材料の分量に適当適当・・・って、ホントに済みませんが
“ゆるゆる道”を極めたいので悪しからずご了承ください。![]()
(同じ味のものは二度と作れません。一期一会なのです。)
ヨクイニンを入れることで、本当にとろりとした食感で美味しかったです!
上品なポタージュに仕上げるには、一般的にトマトの皮は湯剥きしますが
トマトの皮にも元気が詰まっているのでそのまま使いました。
舌触りはサラサラではありませんが、ヨクイニンもつぶつぶしてますし
ワイルドでパワーの詰まった逸品だと思えば愛嬌です。
お腹に優しく、暑さを和らげ、喉の渇きを癒しながら、お肌もピカピカ☆血管生き生きの夏のトマトポタージュの出来上がり![]()

