ヨクイニン(はと麦)をアレコレ使ってみる④ | HOLOS宇宙学

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先日、美味しくて新鮮なヨクイニンを勢いあまってどっさり

炊いて、がっつり雪の結晶冷凍保存雪の結晶しておいた。


そんなこんなで冷凍庫がいっぱいなので、本当に

いよいよアレコレしないと、せっかくのヨクイニンが

不味くなっては勿体無い・・・えっ


そこで、食欲がイマイチな日にスープとして使えば

とっても楽だわーーーと、今回はスープを作ってみた。


題して↓長いぞ。


「日中汗をかいて、今夜は食欲イマイチだわー・・・の日に元気が蘇るヨクイニンスープ☆」クラッカー

(はと麦、ひよこまめ、トウモロコシ、玉ねぎ、豆乳のスープ)


ゆるゆる♪中医学ライフ-ヨクイニンスープの材料


↑トウモロコシは購入直後に鬚と皮だけ先に

使われてしまって、てっきり主役だと思っていた

黄色いコーンの粒たちはラップにまかれてそのまま

丸一日放置され、さぞかしびっくりしたことだろう。


後回しにしてしまって、申し訳ないm(u_u)m


で、今日はこのフレッシュコーンを包丁でざくーーっと

そぎ落として遅ればせながら材料に参加して頂きましょう。


豆類は水煮されたのを購入(ここでゆるさをアピール!!)して

冷凍ヨクイニンと豆乳を並べ、味と効能を想像してじっくり吟味してみる・・・・

うん、悪くないね?にひひ


あ・・・・・でも、豆と穀類が中心だと、もたれるかな~って

感じなので、理気類である玉ねぎも入れることにした。


<作り方>


①玉ねぎのスライスをあめ色まで炒める。


②①に冷凍のままのヨクイニンと水を作りたい量(適当)だけ入れて火にかける。


③沸騰したらトウモロコシを加えて5分ほど弱火で煮て、最後に豆の水煮を加える。


④塩コショウで味を調え、豆乳を好みの量加え、煮立たせないように温めて火を止める。



ゆるゆる♪中医学ライフ-ヨクイニンスープ
豆の水煮は「ふじっ子」の“蒸しサラダ豆”でなかなか彩がいい


<効能>

玉蜀黍(トウモロコシ):平・甘・脾・胃・大腸・肝・腎・膀胱・心・小腸/清熱利湿、健脾益肺

大豆:甘・平・脾・胃・大腸/益気、健脾益胃、潤燥利湿

ひよこ豆:甘・平 ・脾・大腸/通便、健脾、補血

玉葱:甘・辛・温・肺・胃/和胃降逆・化痰・理気・活血

豆乳:甘・平・肺・胃/補虚、潤燥、清肺、化痰


夏は、汗をたくさんかく季節。

皆さん熱中症の予防知識はお持ちなので、水分と塩分を

補給されるでしょうが、中医学では汗と一緒に大切な

“気”も失うと考える。


だから、補気(益気)してくれる食材や脾を労わる事は

とっても大事な養生法で夏バテ対策には欠かせない知識。


私は汗をかけないので、今回のレシピは利湿効果の高い

ものを合わせたのだけど、ちゃんと補気(元気をつくる)も

してくれるから、誰が食べても夏向きのスープなのだ。


お腹を労わり、元気を作るお手伝いをし、気も巡らせるという、優しいのにしっかりモノの頼れるスープの出来上がり~音譜