先日、美味しくて新鮮なヨクイニンを勢いあまってどっさり
炊いて、がっつり
冷凍保存
しておいた。
そんなこんなで冷凍庫がいっぱいなので、本当に
いよいよアレコレしないと、せっかくのヨクイニンが
不味くなっては勿体無い・・・![]()
そこで、食欲がイマイチな日にスープとして使えば
とっても楽だわーーーと、今回はスープを作ってみた。
題して↓長いぞ。
「日中汗をかいて、今夜は食欲イマイチだわー・・・の日に元気が蘇るヨクイニンスープ☆」![]()
(はと麦、ひよこまめ、トウモロコシ、玉ねぎ、豆乳のスープ)
↑トウモロコシは購入直後に鬚と皮だけ先に
使われてしまって、てっきり主役だと思っていた
黄色いコーンの粒たちはラップにまかれてそのまま
丸一日放置され、さぞかしびっくりしたことだろう。
後回しにしてしまって、申し訳ないm(u_u)m
で、今日はこのフレッシュコーンを包丁でざくーーっと
そぎ落として遅ればせながら材料に参加して頂きましょう。
豆類は水煮されたのを購入(ここでゆるさをアピール!!)して
冷凍ヨクイニンと豆乳を並べ、味と効能を想像してじっくり吟味してみる・・・・
うん、悪くないね?![]()
あ・・・・・でも、豆と穀類が中心だと、もたれるかな~って
感じなので、理気類である玉ねぎも入れることにした。
<作り方>
①玉ねぎのスライスをあめ色まで炒める。
②①に冷凍のままのヨクイニンと水を作りたい量(適当)だけ入れて火にかける。
③沸騰したらトウモロコシを加えて5分ほど弱火で煮て、最後に豆の水煮を加える。
④塩コショウで味を調え、豆乳を好みの量加え、煮立たせないように温めて火を止める。
<効能>
玉蜀黍(トウモロコシ):平・甘・脾・胃・大腸・肝・腎・膀胱・心・小腸/清熱利湿、健脾益肺
大豆:甘・平・脾・胃・大腸/益気、健脾益胃、潤燥利湿
ひよこ豆:甘・平 ・脾・大腸/通便、健脾、補血
玉葱:甘・辛・温・肺・胃/和胃降逆・化痰・理気・活血
豆乳:甘・平・肺・胃/補虚、潤燥、清肺、化痰
夏は、汗をたくさんかく季節。
皆さん熱中症の予防知識はお持ちなので、水分と塩分を
補給されるでしょうが、中医学では汗と一緒に大切な
“気”も失うと考える。
だから、補気(益気)してくれる食材や脾を労わる事は
とっても大事な養生法で夏バテ対策には欠かせない知識。
私は汗をかけないので、今回のレシピは利湿効果の高い
ものを合わせたのだけど、ちゃんと補気(元気をつくる)も
してくれるから、誰が食べても夏向きのスープなのだ。
お腹を労わり、元気を作るお手伝いをし、気も巡らせるという、優しいのにしっかりモノの頼れるスープの出来上がり~![]()

