癒しと温かな手の学校の窓から -141ページ目

東洋医学とヘルマンヘッセ

先日の11月4日に東洋医学の総論を行いました。


出席してくれた6期生のみんなはこの授業ではたして


東洋医学を全体論として、理解してくたかなって??って


毎回の期の授業で、私の言葉のつたなさで伝えきれない


ジレンマを感じてしまうのです。


でもいつもこの授業の時に思い出すのは


私が小学生のころに読みあさったヘルマンヘッセを


思い出します。


ドイツのノーベル文学賞を受賞した方です。


私の文学の出会いは彼の作品であり、


ヘッセの思い悩み苦しむ表現力が今でも大好きです。


彼の代表作の中に「シッダールタ」というものが


あるのですが、これが東洋医学だなって


大人になってから気がついたんです。


主人公のシッダールタは出家して、


生に苦しみ苦行を重ね


水が流れだすように時間を超越することによって


ついに、一切をあるがままに愛するという境地に


たつとういうストーリーなのですが。。。。。。。


人間は


「生・苦・病・死」の人生だと。


東洋医学って感覚人間で学習するべきだと思うのですが


このシッダールタにでてくる人生の陰陽論こそが


私のみなさんに伝えたいこと。


上手に言えませんが、


今日の授業にハテナ??のひとは


ぜひ読んでみてくださいね。


        鈴木きよみ