天使さん、空に天使さんの羽の形の雲を見せてくれてありがとう♡ | ワクワクすることをやり続ければ夢はかなうと僕は信じる

天使さん、空に天使さんの羽の形の雲を見せてくれてありがとう♡

ホリーです。


僕はこんな雲をよく見るんだよ。

そう、これ雲なんだ。

天使の羽の雲 撮影ホリー・スカイウォーカー Angel Cloud Photo by Holly Skywalker

ちょっと拡大してみるね。

天使の羽の雲 撮影ホリー・スカイウォーカー Angel Cloud Photo by Holly Skywalker

これは2009年の1月頃に、地元の図書館の帰り道に携帯電話のカメラで撮影したものなんだ。

まるで天使さんの翼の、羽の一枚のようでしょ?

とってもとっても大きい、天使さんの羽がふんわりふんわり浮かんでる。

その大きな羽の上には、やわらかな綿毛のような可愛い羽も二枚ほど、ふんわりふんわり浮かんでる。


空から舞い落りた、優しい優しい天使さんから羽のプレゼント。


「ホリー、今日も楽しんでね。


うん、ありがとう天使さん!




そして、

こっちは2011年の秋ぐらいに、都内散歩中にiPhoneで写したもの。

太陽の光をおびて輝く天使さんの羽。

神々しい天使さんの羽。

力強い、天使さんの翼の風切羽。

素敵な素敵な、天使さんからのプレゼント。

勇気をくれる天使さんからのプレゼント。

天使の羽の雲 撮影ホリー・スカイウォーカー Angel Cloud Photo by Holly Skywalker

「ホリー、今日も楽しんでね。

うん、ありがとう天使さん!

天使の羽の雲 撮影ホリー・スカイウォーカー Angel Cloud Photo by Holly Skywalker



そしてこれから紹介する雲は、2ヶ月前(2012年1月)に、僕の実家の近くを散歩していた時に写したものなんだ。

この時はね、ちょっと、天使さんの強い思いが伝わって来たから、そのことを書いておくね。



でね、

その雲は僕が散歩しながら、編集中のオリジナルソング「ホリーのいちにち)」をiPhoneで聞いていた時に現れたんだよ。


「ホリーのいちにち」は、


天使たちが翼広げ見守ってる♪

僕の一日を祈ってる♪

僕の一日を祝ってる♪


というような、歌詞なんだ。




そう言えば思い出した。

以前、僕がちょっぴり落ち込んだ時に、ポケットから何やら音が聞こえていたので、ポケットの中に入っているiPhoneのインナーヘッドフォンを耳にあててみると、再生ボタンを押した覚えが無いのに、曲が勝手に流れていたことを。

しかも何百曲も入っている曲の中からランダム再生の設定にしているにもかかわらず、かかっていた曲は「ホリーのいちにち」だったことを。

しかも僕が耳にヘッドフォンをあてたまさにそのときの歌詞が、
「天使たちが微笑んで見守ってる♪僕の一日を祈ってる♪僕の一日を祝ってる♪」の部分だったことを。


こんな所でも天使さんは、
「私たちが一緒だよ」って言って、僕を励ましてくれてる。


偶然、何かのはずみでボタンが押されちゃったんだろうけれど、そして偶然「ホリーのいちにち」がかかったんだろうけれど、その偶然を作ってくれたのはやっぱり天使さん。

いつもありがとう天使さんたち!



歌詞の全部は
天使さんたちにもらった歌「ホリーのいちにち」by ホリー・スカイウォーカー
にも書いてあるので、興味のある方は見てくださいね。

ちなみに曲の方は、現在もまだちょっとだけ編集中なんだ。
でもなんとか、自分の目指す感じになって来てる。
だから待ってくれているみなさん、もうすこしだけ見守ってくださいね。
何しろ、まったく音楽知識の無い僕なのに、レコーディングや編集やミックスやアレンジやマスタリング作業の全てをやってみたくてたまらなくなって、それらを「勉強」&「研究」&「試行錯誤」して、楽しんじゃっているものだからさ、それで、ちょいと時間がかかっちゃってるんだ。
編集中は目を閉じて音を確認したりするから、気がつくと眠っちゃってるし、だからさらにスローペースになっちゃってるんだけれど。でもこれはこれで、だからこそ、より楽しい作業って思える大事な部分でもあるから、僕はこれを許してあげてるんだ。てへへ。




さて、雲に話を戻すけれど、
この羽の形の雲が現れたのは、この日の僕にとっては、ちょっと特別なメッセージだったんだ。


それはね、


その日・・・、


おバカさんな、でも可愛いホリーが、、、
天使さんが存在していると思っているのは、もしかしてもしかして、本当にもしかしてだけど、もしかしたら僕の思い込みだったらどうしよう・・・
っなんて、ちょっぴりだけ思っちゃったからなんだ。

こんなに、たくさんのサインをもらってるのにさ、天使さんたちゴメンね。



とにかくそんな気持ちがほんのちょっとだけ心に浮かんだまま、散歩したんだね、その日のホリーはさ。
そして散歩しながら、iPnoneのインナーヘッドフォンを耳にあてて、編集中の「ホリーの一日」を流してた。


すると、やっぱり、天使さんはいるし、天使さんは僕らを見守ってくれてる。
って強く強く思えて来た。
僕の中に光がたくさん入って来た。


そして空を見上げて、

「天使さんたちありがとう。

って思った。



「ホリーのいちにち」は、リピート再生にしてたんだけれど、

それで、リピートの3回目くらいのときかな、


「あっ!

家と家の間の空から、例の天使さんの羽の一枚のような雲が見えたんだ!


大きくて柔らかな、天使さんの羽。


上に紹介した写真の羽ほどは、羽に見えないかもしれないけれど、僕には、天使さんがわざわざ見せてくれた天使さんのふわっふわの羽以外には見えなかった。

カバンからデジタル一眼カメラを取り出してパチり。

天使の羽の雲 撮影ホリー・スカイウォーカー Angel Cloud Photo by Holly Skywalker


もっと奇麗に撮影するために、走って、家々の向こうまで行ってみた!

走りながら、僕のほほには涙がこぼれていた。


天使の羽の雲 撮影ホリー・スカイウォーカー Angel Cloud Photo by Holly Skywalker


僕の中に「思い」が入って来てた。

そう、言葉じゃなくて思いだった。



僕のフィルターが入っているし、僕の感情が入っているから、うまく言葉にできるかどうかわからないけれど、それはこんな感じだったよ。




ホリー、

私たちは、あなたをいつも見守ってる。

あなたからは見えないかもしれないけれど、私たちはいつもあなたを見守ってる。



そして、

あなたの役に立つことを望んでいるよ、とってもとっても、と~っても。

私たちだってあなたの役に立ちたいんだよ。

私たちだって人の役に立ちたい。

神さまの役に立ちたい。


あなたが癒されていないなら、あなたを癒してあげたい。

あなたが寂しいならば、あなたのそばにいてあげたい。

あなたが笑顔じゃないならば、あなたを笑顔にしてあげたい。

あなたが悩んでいるならば、あなたに光を与えたい。


癒されていない人がいるなら、その人を癒してあげたい。

寂しい人がいれば、その人のそばにいてあげたい。

笑顔じゃない人がいれば、その人を笑顔にしてあげたい。

悩んでいる人がいれば、その人に光を与えたい。



私たちだって・・・

「あなたたちには見えない私たち」だって・・・

それが出来るって信じてる。


私たちだって、あなたたちと同じように、価値のある存在だって思っている。

私たちだって、自分に誇りを持ってる。

私たちだって、あなたたちと同じように、神さまの一部。

私たちだって、素晴らしいことをするお手伝いが出来るって信じてる。


あなたの夢をかなえるお手伝いをしたい。

あなたの夢をかなえるために必用なものを運んであげたい。

あなたの夢をかなえるために必用な「縁(えん)」をつなげてあげたい。

あなたの夢をかなえて一緒に喜びたい。

あなたがキラキラと輝く存在になるお手伝いをしたい。


ありのままのあなたを愛してる。

ありのままのあなたを応援してる。


でも、あなたが望むなら、

そして、あなたが私たちがお手伝いすることを許してくれるなら、

私たちは、いつもあなた達を助けたい気持ちでいっぱいなの。




という強い思いだったんだ。


そして同時に、

僕がメッセージを受け取ったことが、とても嬉しいという感情も伝わってきたんだ。


それらが交じり合い、そして、僕の涙になってた。

天使さんの涙でもあったのかもしれない。

天使さんは涙をながす肉体を持っていないから、その涙を、僕をとおして流したのかもしれない。



ありがとう天使さんたち。

僕はあなたたちが見守ってくれているというだけで、とても力になり、優しくなり、笑顔になれるよ。

天使さんたち、見守ってくれていてありがとう。

大好きな友だち、天使さん。いつもありがとう。

これからも、僕を、そして僕たちみんなを見守ってね。

そして、そうしてくれていてありがとう。



僕は、自分の人生を自分で力強く決めて、そして、自信を持って歩いていくよ。

でも、その途中では

あなたたちの愛を、たくさん必用とするよ。

あなたたちの優しさを、たくさん必用とするよ。

あなたたちの癒しを、たくさん必要とするよ。

あなたたちの勇気を、たくさん必要とするよ。

あなたたちがつないでくれる縁を、たくさん必要とするよ。

あなたたちが運んできてくれる援助を、たくさん必要とするよ。


その時は、お願いするね。大好きな友達、天使さん。


僕は僕の素晴らしい人生を創るよ。

天使さんたち、どうかそのお手伝いをお願いします。


そして、この世界で経験したいことの全てをやりつくし、人生を全うした時には、天使さんたちも一緒に喜んでね。

そしてホリーを手伝ったことを、どうか誇りに思ってね。

僕が選んだ道は誇り高い道だもん。

だって、大好きな自分が選んだ、大好きな道なんだもん。

あなたたちが手伝ってくれたことで、より大きなことを成せたと最後に思えるはずの誇り高き道だもん。



大好きな友だち、天使さん、

どうか、僕の進む道を、見守っててね。

どうか、僕の進む道に、ず~っと寄り添ってね。


自分を愛しているのと同じくらいに、とっても、あなたたちを愛しているよ。



大好きな友だち、天使さんへ。


人間であり、あなたたち天使さんの友だちであり、全ての人や全ての天使さんと同じように神さまの一部でもある、ホリー・スカイウォーカーより。





ありがとう天使さんたち。


いつもいつもありがとう。




フレーフレー、ホリー!
フレーフレー、あなた!
フレーフレー、みんな!





補足(2016年11月12日)
写真を一枚追加しておきました。最初から数えて4枚目の、川沿いに立ち並ぶマンションの上に浮かんでいる天使さんの羽の雲の写真です。3枚目の雲と同じ雲を別の位置から撮影したものですが、これも、けっこう気に入っている写真なので追加しました。


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