今度は天使さんが、天使さんの姿の形をした雲を見せてくれました。天使さん、心に光をありがとう♡

ホリーです



自分のことが大好きなホリーです

そして、バカっぽいことが大好きな、バカっぽい普通の者、ホリーです


そして時に、

あなたと同じように悩み、

あなたと同じように傷つき、

あなたと同じように悲しみ、

あなたと同じように腹を立てることもあり、

あなたと同じように喜び、

あなたと同じようにバカ笑いをする、


あなたと何ら変わらないホリーです


あなたの持っているものは、僕も持っていて、

僕の持っているものは、あなたも持っている、


あなたと変わらないホリーです



そして、あなたと同じように特別で

あなたと同じように素晴らしく

あなたと同じように勇気を持ち

あなたと同じように優しさを持ち

あなたと同じように、どんな夢だってかなえることの出来る、もう一人のあなたでもあるホリーです




さて、

ちょっと前のことなんだけれど、友人のうちの一人が、ここのところ人生があまりうまくいっていないことで、ずいぶん落ち込んでたんだ

でね、
励まそうと思ったその友人と連絡がとれなかったから、ホリーもちょっぴり不安になっちゃったんだよ・・・・


・・・・・・


・・・・・・



・・・・・・


「そうだ！」


その時僕は、天使さんのことを思い出したんだ


「僕の代わりに、天使さんに、その友人のそばにいてもらおう」

そう思ったんだよ



だって
前回のブログ
「天使さん、空に天使さんの羽の形の雲を見せてくれてありがとう♡」
にも書いたように、僕は天使さんたちと友だちだからね

とってもとっても仲の良い友だちなんだ



それで僕は、

「天使さん、友人が落ち込んでいます。どうかその友人に、希望をあたえてください」

って祈ったんだ。強く深くね




するとね・・・・・


・・・・その2時間ほど後のことだった・・・




「あっ」




空を見上げたら、なんと天使さんたちが雲を借りて、僕に姿を見せてくれたんだ

これがその時の写真だよ

みなさんにもきっと見えると思うんだ



みなさんがすぐにわかるのは二人の天使さんだと思うけれど、真ん中にも一人いるんだ
（本当はもっともっとたくさんいるかもしれないけれどね）



ちょっと写真のタイミングが遅れたものだから、うまく撮れなかったんだけれど、最初に見たときは、この真ん中の雲さんも、もっとわかりやすい人の形だったような気がするよ


だから、最初は三人の天使さんかとも思ったんだけれど、


でもたぶん、真ん中のは天使さんじゃなくて、その友人の魂なんじゃないかと思うんだ

イメージとしてはこんな感じかな。



二人の天使さんが（もっとたくさんいてくれてるのかもしれないけれど）、友人の魂と遊んでるんだ

友人を勇気づけてる

友人を癒してあげてる

天使さんの声は、僕にはこんなふうに聞こえたよ。



大丈夫だよ、ホリー

な～んの心配もいらないよ

私たちがついてる

安心してね



って。

そして微笑んでた。



天使さんたち、ありがとう




天使さんたちは、きっと、僕を安心させるために、雲でイメージを見せてくれたんだ




天使さんたちって身体は持っていないと思うんだ。

でも、僕らの持っている天使さんのイメージがあることを知ってくれているから、僕たちに存在を見せるときは、そのイメージで現れてくれることってあると思う

時には、意識の高い状態の時だけに見えるような「光の粒」で出来た身体で目の前に現れてくれることもあるかもしれないし、もしかしたら肉体を借りて、人間のフリをして現れてくれることもあるのかもって思うけれどね

そしてやっぱり今回も、空をよく見上げる僕にあわせるようにして、雲を借りて姿を見せてくれたんだ




とにかく、僕はこの雲を見て、安心していいんだって思ったよ



すると



それから30分ほど経った時、友人と連絡がとれたんだ

僕はほっとしたよ


ホリーの心配をよそに、友人はとっても元気だったよ～



僕が天使さんの雲を見たその頃、友人は自分と深く向き合っていたらしいよ。

さすがに自分が天使さんたちと遊んだとは言ってなかったけれど、本人の気づかない深いレベルで天使さんが勇気づけてたんだろうなぁってホリーは思うよ



後で写真を見せたら、すごく嬉しそうな顔をしてた




ちなみにその友人は、
「宇宙」から見たら、ほんの一瞬でしかない「自分の人生」というゲームを、最後まで楽しむことにしたみたいだったよ

今はもう、内側から輝いていた

自分は価値のない人間だと思うことをやめたって言ってた

そして、
もう、まわりに求められている自分じゃなくて、本当の自分の人生を生きることにしたって言ってた

自分がやるべきことは、どこかから与えられると思っていたけれど、きっと、自分が、自分でやりたいことを選ばないと行けないんだって思ったって言ってた。

そして、
好きな仕事だと、最初はいただける給料が安いかもしれなくて、生活も苦しいかもしれないけれど、でもいつか嫌な仕事をしなければもらえない給料のぶんを絶対に追い抜くはずだから、目先のことで判断して、やりたくない仕事を選ぶ生き方はもう手放すことにした。って言ってた。





とにかく、

僕はその友人が元気で良かった



やっぱり天使さんの愛が届いていたんだと思うなぁ



ありがとう天使さんたち

ありがとう、ありがとう、天使さんたち




天使さんたちは、ホリーが誇れる素敵な友達

大好きな友達なんだ

天使さんたち、友達でいてくれてありがとう

本当に本当にありがとう

友人に光を与えてくれてありがとう




さて、

僕たち人間と呼ばれる存在は、「全て」であり「ひとつ」である「大いなる存在」から、ひとときの間、離れ、身体というものを持つことを選んで、この３次元の世界にさまざまな冒険、体験、経験をしに来たね。ホリーはそう思ってるよ



でもその時、
体験する側ではなくて、

体験する者を見守る側になって、

僕たちを励まし、応援し、ともに喜び、ともに涙し、なぐさめ、助ける、そんな立場を選んだ「天使」さんという、身体を持つことを選ばなかった存在もたくさんいるよ



だから、天使さんたちの「助け」は僕たちへのプレゼントであり、
僕たちは「体験」こそが、天使さんたちへのプレゼントなんだ



そして、天使さんたちも、僕たちと同じように、今でも「大いなる存在」の一部でもあるよ

そう、今でも、これまでもこれからも、僕たちも天使さんたちも、「大いなる存在」の一部なんだ

僕たちは、天使さんも含め、「大いなる存在」から離れたことなんか無いんだ



だから、僕らの「体験」は、つながってひとつになっている「大いなる存在」へのプレゼントでもあるんだ

天使さんの「助け」も、つながってひとつになっている「大いなる存在」へのプレゼントでもあるんだ


ホリーはそう思ってる




楽しもう

みんな、楽しもう


経験しよう

体験しよう

冒険しよう


せっかく、肉体を持って、わざわざこの世界に降り立ったのだから


そしてこの世界を楽しむさいには、天使さんからの「助け」というプレゼントも受け取ろう

僕はそうしたい


ありがとう天使さんたち




もし、

あなたが、天使さんがいることに気づいていないならば、教えてあげたい

あなただって天使さんたちと友達になれるし

天使さんたちもあなたと友達になりたがってる



そして、あなたを勇気づけたいと思ってる

あなたを癒したいと思ってる

あなたの力になりたいと思ってる



あなたが悲しい時、あなたが辛い時、あなたはまず、笑顔を空に向けて

「天使さんたち、遊んでね」

って言ってみてね。


あなたの中にいるあなたの魂が、天使さんたちと遊んでるよ。きっとね
そう、さっきの写真のようにさ。



すると、なんだか元気が出てる

そして気がつくと、
「ありがとう天使さんたち」
って言う言葉が、あなたの優しい口からこぼれちゃってるよ、きっとね


あなたは素敵な微笑みで、

「ありがとう、ありがとう」って言っちゃってるんだ、きっとね。えへへ



もし、あなたの友達がとっても落ち込んでいる時、あなたは強い気持ちで

「天使さんたち、お願い。どうかどうか、私の友達を元気づけてあげて」

って祈ってね。



すると友達はきっと元気になる。きっときっと

もちろん、それが友達にとって、ただのおせっかいでなければ、だけれど。

だって僕たちも天使さんたちも、その友達が、深い魂の部分で「経験したいと願っていること」までは奪えないもんね。僕たちには経験したいことを決める自由があるんだもの

つらいことを経験して、落ち込む感情を経験したって良いんだ




だから、僕らが天使さんに願っても、その願いが届かないように思えることもあるかもしれないけれど、




僕らの願いは、

僕らの純粋な願いは「愛」で出来ている


必ずその願いは、

友達の「生き方の支配」ではなくて、「大いなる愛」と繋がっていることを忘れてしまって、ひとりぼっちで苦しんでいる友達を、みんなとつながっている「大いなる愛」に戻すためのものでしかないよ

ホリーはそう思うよ




だから、その人にとっての、必ずベストな方向に行くって思うよ




だからあなたの友達が落ち込んでいる時、あなたは強い気持ちで

「天使さんたち、お願い。どうかどうか私の友達を元気づけてあげて」

って祈ってあげてね




そして、今、体調を崩している方がいたら、天使さんたちにたくさん癒してもらってね

けれど、天使さんがどんなにあなたを癒そうとしても、あなたが、いま気づくべきことに気づかなかったら、あなたもだけど、天使さんたちがむくわれずに可哀想ってホリーは思っちゃうな

こなしてもこなしても、次から次へと増えて、いっこうに減らない仕事ってとっても疲れるもの。きっと天使さんたちだって同じだと思うんだ。

癒しても癒してもあなた自身がいっこうに身体さんをいたわらないのでは、癒してくれている天使さんが可哀想だって思っちゃうんだよ。ホリーはさ。


あなたはまず最初に、あなたの、あなた自身への「愛」から生まれる「自己治癒力」で身体さんを癒してあげることからはじめてね
自分の身体さんに優しく優しく優しくしてあげてね

あなたと天使さんが「一緒」にあなたの身体さんを癒すのであって、天使さんだけがあなたを癒す担当じゃないんだもん、やっぱりさ


だから、
自分をたくさん愛してあげて、自分をたくさん許してあげて、そして、身体さんに「いつもいつもありがとう」っていってあげてね

そして、体調を崩したら、
現れた身体さんのサインに「気づかせてくれてありがとう」って言ってあげてね

「休むきっかけをつくってくれてありがとう」って言ってあげてね


身体さんが、休むきっかけをつくるサインを送ってくれたんだってことに気づいてあげてね


頭が痛くなったら、ありがとう

お腹が痛くなったら、ありがとう

のどが痛くなったら、ありがとう

口内炎が出来たら、ありがとう

目が疲れたら、ありがとう

肩がこったら、ありがとう


「お休みしてね」のサインをくれてありがとう

「リフレッシュしてね」のサインをくれてありがとう



まぁ
そういうホリーも、いつも身体さんについつい無茶させちゃうんだけどね。とほほ

わかっちゃいるんだけれどな～

ごめんね、ホリーの大切な身体さん

そして、いつもありがとう、ホリーの大切な身体さん




とにかく、こうやって、
自分の身体さんに「ゴメンね」と「ありがとう」を言ってあげたら、

そして、身体さんをリフレッシュしてあげたら、
どんどん「自己治癒力」が出てくるって思うな～


そうしたら天使さんも、やっとで、あなたを癒すお手伝いに集中出来るって思う
天使さんの愛が、どんどん入ってくるんだ。きっとね

こうやって、自分と天使さんと、一緒に身体さんを癒そうよ
そう、あせらないでさ


（ちなみにホリーは、天使さん以外にも、僕を見守ってくれてるたくさんの存在達にも、癒してもらってるよ～僕を見守ってくれている方達、いつもありがとう）





僕らは時に、「心」だけで生きているような気持ちになって、心の中ではなんでもすぐに出来るから、心の中と３次元とのギャップにとまどい、どうしてうまく行かないんだろう？
って悩むことがあるけれど

心だけじゃなくて、身体さんも一緒なのが、この次元なんだ



心のありのままに生きてるのに、どうしてうまく行かないんだろう？
って悩むことがあるけれど

心だけじゃなくて「身体さんのありのまま」も考えてあげなければならないのが、この次元なんだ



移動するのに時間がかかり、行きたい所に「瞬間移動」できないのがこの次元なんだ
御飯を食べて、住む所がないと、生きて行けないのがこの次元なんだ
頑張りすぎちゃったら、疲れちゃうのがこの次元なんだ
やりたいことが山ほどあっても、眠る時間を削りすぎたら、身体さんに負担がかかっちゃうのがこの次元なんだ

他人の気持ちだって、わかってあげるのに、ひと苦労
すれ違いがあって当たり前



ふう～っ

「心」だけの世界じゃないから、うまくいかないように思っちゃうことだってあるね。うんうん

夢を実現するのにも、そりゃ、ちょっとは時間がかかっちゃう



でもさ、


「だからこそ」僕たちはこの世界に来たんじゃないのかな



そう、「だからこそ、あえて」僕たちはこの世界を選んだんだ




こんな世界だからこそ、チャレンジのしがいだってあるじゃないの

この世界で
「体験」しよう
「冒険」しよう
この世界ならではの、不自由さが、「感動」を、より大きなものにしてくれる
「恋」だって、この次元ならではの、素晴らしい恋ができるんだ

そして、
夢をかなえるまでの「過程を楽しむ」ことができる



そう、「過程」を楽しむことができる



瞬間的に夢がかなってしまわないからこそ、その「過程」を楽しむことができるんだ




素晴らしいことなんだよ、これってきっとさ



そして、その、僕たちの「全ての経験」が宝物になる



「うまく行かなかった経験」すら宝物なんだ




「傷ついた経験」すら宝物なんだ

「傷つけちゃった経験」すら宝物なんだ





とにかく、みなさんも、



疲れたら、身体さんを癒しながら

いつも身体さんを愛しながら

たまに運動もしてあげながら

ストレッチもしてあげながら

ちゃんと、お水も飲んであげながら

たまには、大自然の中で、深呼吸をしてあげながら


時に、旅行や、温泉や、水泳や、睡眠や、マッサージで、身体さんに、ご褒美をたくさん与えながら



そして、天使さんたちに、たくさん癒してもらいながら

天使さんたちに、たくさん協力してもらいながら



いろんな、体験、経験、冒険にチャレンジして、



素晴らしい人生を送って欲しいと思うんだ～。ふふふ





さて・・・・と・・・・


背伸びをしようか。

長いブログにつきあってくれてありがとう




さてさて・・・



みなさん、今日という一日を楽しめた～？


うんうん

そっか、
楽しかったと感じられなかった今日を送った人も中にはいたかもしれないけれど、それでも、その経験に「ありがとう」ってホリーから言わせてね





親愛なるあなた、

今日も一日、

僕が経験出来なかったことを、

あなたが代わりに経験してくれてありがとう



あなたの代わりに、

僕は僕で「楽しい経験」をしたから、

その経験をいつか、

あなたにわけてあげる


そしてあなたの経験をいつか分けてもらう


いつかいつか、人生を全てまっとうして、天に帰って、全てのものと一つに溶け合ったら、そんなことも出来るんだって思うよ。きっとね


それまで、たくさんの経験をあなたの心の宝箱の中に入れておいてね



どんな経験にもありがとう

あなたの経験の全てにありがとう

僕の経験の全てにありがとう



ホリーはあなたを応援してる

みんなを応援してる

みんなの幸せを願ってる

あなたはもう一人の僕だから

みんなが、本当はもう一人の僕だから




僕は自分を愛してる

だからあなたのことも愛してる

あなたはもう一人の、僕なのだから



僕は自分を愛してる

だから宇宙のことも愛してる

宇宙はもう一人の、僕なのだから

宇宙はもう一人の、あなたなのだから




フレーフレー、ホリー
フレーフレー、あなた
フレーフレー、みんな





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