気功治療 | holly1968のブログ

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気功治療とは、日本古来から伝わる「手当て」に由来して治療法で、怪我をした子どもにママが「いたいのいたいのとんでけ!」にも手当の一種と言えるかもしれません。


昔二プロのCMで英語で「ペインペインゴーアウェイ」、タガログで「アライ、アライ、ウマリスカ」で流れたように日本だけじゃないんですね。
昔娘が病気した時も、「よくなれ、よくなれ」お腹をさすったり、自分が便秘の時も「○○チでろ、○○チでろ」と念じたり。

私が娘を妊する前から気功治療に言ってました。
1つは三重県白子町に、もう1つは大阪の吹田市に。
1人目を妊娠した時に状態が良くなくてみて頂きました。(1回目の妊娠では残念ながら成長せずに流産しました)
そして2回目の妊娠の時も治療を受けておりました。
娘を出産してからは、治療は終了したのですが、何度も子宮がん検診で引っかかるので、治療再開しました。


娘は産まれた時から遠隔治療を週に一度受けています。
保育園、幼稚園の頃はよく病気しましたが、小学校から高校まで殆どの病気した事ありません。(1度インフルエンザに罹患)
私が薬嫌い、病院嫌いもあって我が家には常備薬もなく、病院もインフルエンザの時ものみ、その時も薬はもらいませんでした。
?人間には本来自然治癒力があるはずです。
それを自分で高めたり、気功の先生によって治療して頂くのです。


現在は子宮全摘、卵巣1つ摘出、リンパ節郭清したので、毎週日曜に後遺症の治療をして頂いてます。