出しきる、感じきること☆ | いのちまるごと美しく!『ホリスティック美人塾』

いのちまるごと美しく!『ホリスティック美人塾』

峨眉気功・ヨガ・太極拳・ホリスティック医学・ホメオパシー等を学び、人間・いのち・存在についての考察を深めながら、一人ひとりが輝いて生きていかれる道創りを探求中☆

こんにちは。
ホリスティック美人塾主宰のMichikoです☆

昨日のパソナさんでの『ココロとカラダの声を聴く!気功倶楽部』レッスンは
今までで一番、相思相愛?!のレッスン ができ、
気持ち良かったです 

新しい方が3人いらしたのですが、気功って何?と言う方々に対し、
伝えたいことを淡々とお伝えできて私も満足、受け手の方々も
「1時間半があっという間でした!」と頭と身体で納得いただけたようで
お互いにとってもすっきり!

そんなレッスンは、自分を出しきっているので反省も後悔もなし、
もう2度とお会いできなくてもOK!とさえ感じるのです

この出しきるからだで感じきる という感覚、とっても大事ですね。
それを実感したのは、先日参加させてもらったある講演会でした。

それは、女性は子宮中心に生きてこそ!と感性で生きる女性の代表、
子宮委員長はるさんと、はるさんのパートナーでもあり、
心身調律セラピストの岡田哲也さん
による
 『子宮と宇宙と人間のお話会』@渋谷。

からだで感じる以上に頭で理屈をこねまわすことの多い現代人。
岡田さんのお話の中に、子どもは大人から見たら無意味で無目的な
ことでも無邪気に楽しみ、楽しみ切る。
だから楽しんだら余計な執着も思い残しもなく、ハイ次!と進んで
いかれる、というのがありました。
まさに!
大人はどこかで手加減したり、周りの目を気にして「ここでこういうこと
言うとまずいかな」とか「目上の人だし」と道徳観念で抑え込んだり
「何でも感謝だから」と頭の理屈を振りかざす結果、本音と建前
という使い分けをして身体の不調が表れることにもなります。

岡田さんのお話では、

ぐわーっときたら
ふーって吐いて
そのまま感じて
ふぁーっと抜けたら
ぱーって周りが変わる。


だそうです(笑)。
自分も周りも誰のことも傷つけずに世界は変えられるっ!

 
※お写真はFacebookからいただきました☆


このお話会のことは、別記事にも書かせてもらいますが、
子宮女子を代表するはるちゃんの存在、子宮がキーワードだと
反応して集まる大勢の方々、いよいよな時代の到来、色んなことに
バンザーイ!な講演会でした☆

さて、今日もこの後19時からは代々木ビレッジでのレッスンです☆
今日はどんなレッスンになるかな~
行って来ます!!

 4月21日(月) 午前11時15分~ 渋谷(表参道寄り)にて
   『ホリスティック美人塾』レッスン開催が決まりました。
   まだ入れますので、ご興味のある方はお問合せフォームまたは
   携帯にご連絡ください