レントゲンに病巣が写らない、見当たらない、、(地元の歯科医院でのお話) | 病気を改善する、健康を増進する歯科治療

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Q:
地元の歯科医院で先生が病巣があるといわれた部分のレントゲンをとりました。
しかしレントゲンに病巣らしき影は見当たりませんでした。
これはどういうことでしょうか?

A:
病巣はレントゲンに写る物が全てではありません。
画像診断では写ってくる病巣は確実に有るといえますが、
写らないものは無いとは言い切れないのです。

たとえば顎骨病巣を除去する手術をするときに、実際切開して、骨をあけて中をみてみると
レントゲンでみて予想していた範囲より驚くほど広範囲に及んでいることがほとんどです。

つまりその予想以上に広かった範囲はレントゲンに写っていないということです。
レントゲンにうつらない病巣もあると理解できたでしょうか?

フィシオエナジェティックを使ったホリスティック歯科治療は
あらかじめ顎骨病巣の情報で被験者を条件付けしておいて、
病巣が疑われる部位を刺激します。そこに病巣があれば体の反射として反応があります。
そのようにして、レントゲンでもわからない病巣を探り当てることができるのです。

この手法は顎骨病巣を除去する手術時にも応用できます。
手術中に確実に病巣を取りきれたかを確認しながら処置することができるということです。

(あらかじめ顎骨病巣の情報をインプットするというところが他には無い優位な点です。
つまり手術部位に刺激して何らかの筋肉反射が出た際に、
もしあらかじめ顎骨病巣の情報で条件付けされていなければ、
その反射が病巣に関する反射なのか、
単に創傷に対する反応なのか、
あるいは未知の何かに対する反応なのか、
が判別できないということになってしまいます。)



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本当のホリスティックな代替医療はフィシオエナジェティック