病気を改善する、健康を増進する歯科治療

病気を改善する、健康を増進する歯科治療

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こんにちは、健康歯科チャンネル

ホリスティック歯科医師の大橋康之です

 

今日の話題は「死んだ歯から出る毒素とその影響」

と題してお話ししていきたいとおもいます

 

死んだ歯、正式には失活歯と呼んでいます。英語ではDead toothですね

歯髄ってのはいわゆる神経のことで、歯の神経のこと

歯髄ってのは血管もあれば神経もある。

その血管は歯に血液を供給して、歯を生きた臓器たらしめているというわけですね。

歯には新陳代謝がある

生きているわけです

歯髄を抜く神経を抜くということは、その歯から血管を奪うということですから

本来は生きた臓器であったはずの歯が死んだ歯になってしまう

ただの有機物になってしまうわけです。

 

自然の摂理として有機物は腐敗は避けられないわけですね、どんなに精密に顕微鏡を使って根っこの治療、根管治療と言いますけど

根っこの治療をしたとしても腐敗は避けられません

その理由としては過去動画を見ていただけると詳しくお話ししてあります、

過去動画を参照にしてください

 

腐敗するということは細菌が増殖して 増殖した結果、腐敗毒素が発生します。

ではどんな毒素が発生するんだろうか

 

まず挙げられるのが揮発性硫黄化合物です

硫化水素、メチルメルカカプタン、硫化ジメチル、ジメチルスルフィド、

グリオトキシンなど、

特に硫化水素というのは非常に毒性が強いですね

 

例えば火山のある地方に行ったりとかして

硫化水素というのは窪地などに溜まってたりするわけでそこに誤ってハマってしまうと

 

そこで死亡してしまったりとか、死亡事故が起きたりとか

たまに聞くわけですけどね

あとは硫化水素というのは自殺に使われたりします

家庭でも手に入るような ある物質とある物質を混ぜると硫化水素が発生するわけですね

それで死ぬことができる

問題なのは周囲の人に被害が及んでしまう

巻き添えにしてしまう場合があったりします。例えば集合住宅とかですね

集合住宅の住宅の隣とか他の階の人に影響を及ぼす場合もあるわけです

とても迷惑な自殺法ですね

非常に毒性の高いそのような揮発性硫黄化合物を発生させます。

 

後はこのような毒素を発生させるわけですねプロピオン酸、酪酸

プトレッシン、ガダべリンこれはポリアミンの一種なんですが脳の中の酵素を破壊させる

作用があったりとかします

だから脳機能を落としたりしますね

 

あとは細菌性タンパ質プロテアーゼ、ホスファターゼ

あとはリポ多糖類の LPSなど

これはうつ病の原因になったりします

 

あとは細菌 このような細菌が

根っこの根管の中、管の中で繁殖するわけですね 

これらの菌が繁殖することによって毒素を発生させます

毒素はどんな作用を持っているのか

 

まず挙げられるのはミトコンドリアの酵素障害 

ミトコンドリアっていうのは細胞の中にあるエネルギー工場みたいなもんです

ミトコンドリアで ATP というエネルギーを作れなければ人間は生きていけないんですね

それがすべてのエネルギーの元になります

エネルギーの通貨と呼ばれているようなそのような化学物質を作るための酵素っていうのがあるわけです。 いろんな代謝を経て ATPが作られるんですが

その作るための酵素を障害することによって何が起きるか

それはエネルギーを作りづらくなるわけですね

だから全身のエネルギーレベルが下がってしまうという問題が起きます

 

あとは炎症性サイトカインって言って炎症を促す物質があります化学物質があります

例えば IFN-ɤはそれが増加したりしますね、 毒素によって増加したりします

炎症の火種になったり全身の炎症を促したりします

 

これもサイトカインの一種ですがインターロイキン10っていうのがありますね 

これも増加します

インターロイキン10の作用は免疫抑制です

免疫が働きづらくなっている状態になってしまうと

 

あとは炎症マーカーである CRPも上昇します

アメリカ心臓病学会で言われている危険値っていうのがあるんですね

ある一定の数値以上になると

心臓病にかかりやすくなると言われています

その CRPも上昇してしまうわけですね

 

後はこのようなイムノグロブリン類が上昇する  

身体の中で免疫反応が盛んに行われている状態になってしまう

 

それによってアレルギーとか自己免疫疾患、リュウマチなどの自己免疫疾患が起き

やすくなると言われています

 

あとは先ほど述べた細菌類が

血液、血流を通して心臓や腎臓などに流れていく

 

そして心臓の弁など。あるいは腎臓の血管などに取り付いてそこで繁殖してしまうわけ

ですねそれを遠隔感染と言います

 

遠隔感染の感染源になるわけですね

で心臓病や腎臓病を起こしたり心臓病や腎臓病を悪化させたりとかします

 

そのなかの1つが敗血症性心内膜炎ですね

あとは先ほどのような様々な化学物質ですね

IFN-ガンマとか CRPとかが上昇することによって

自己免疫疾患 自分の体を自分の免疫が攻撃してしまうような

そういう現象が起きたりします。

 

うちの歯科医院ですね、おおはし歯科クリニックには

リウマチとか繊維筋痛症とか橋本病の人が結構来るわけです

それらの患者さんは

歯が原因でそういう病気が起きてるんじゃないかと疑って来院されるんですね

 

特殊な検査法でその歯の問題と自己免疫疾患の関係性と調べます

 

それでもしポジティブ(陽性)な結果が出た

歯を抜歯したりするわけですが。その原因となっている歯を抜歯したりします

するとリウマチや線筋痛症などが治癒したりする場合もあるわけですね 

ですからその神経抜いた歯失活歯と

自己免疫疾患にリウマチなどの自己免疫疾患の関係性は

確認済みです

 

あとは皮膚炎 例えばこんなような皮膚炎をおこしたりします

この方の場合は多くの失活歯をお持ちでした

ほとんどの失活歯、歯髄を抜いた歯を抜歯した結果どうなったかというと

1か月もしないうちに、このように綺麗な肌を取り戻すことができたりとかしております

 

非常に劇的な改善

を見る場合もありますと

 

そして様々な

炎症性のサイトカインが増えることによって動脈硬化を起こしたりする

 

アテローム性血管疾患の原因になったりします

失活歯を持ってる人はアテローム性血管疾患の原因になったりします

症例が増えるというかですね、なる傾向にあるということがわかっています

 

アテロームというのは特に動脈ですね、動脈の内側にたまる垢みたいなもんです

その垢の内容物としてはコレステロールとかカルシウムとか繊維性の組織ですね 

それらが垢となって動脈の中にたまって動脈を狭くしてしまうんですねー

 

そうすれば血流が悪くなるし

そのアテロームという垢がはがれて流れて心臓の血管などに詰まれば塞栓を起こします。

血管を詰まらせてしまうわけですね。 その結果何が起きるかというと、脳卒中、脳の血管にそのアテロームの垢が詰まってしまえば脳卒中を起こし 

心臓の冠動脈と心臓の周りにある血管に詰まってしまえば心臓発作とか心筋梗塞とか

おこすわけです

 

あとは遠隔感染の一つとして人工関節、例えば股関節とかチタンなどの

人工関節入れますよね。 そこにとびひしてそこで感染起こしたりとか

感染を起こして炎症を起こしたりとかします。

 

そしてリポ多糖類であるLPS からミトコンドリア酵素障害によって

うつ病を起こしたりするわけですね。 うつ病の原因だったりします。

 

ミトコンドリアでエネルギーが作ることが出来なければ

エネルギーを作る効率が下がれば慢性疲労の原因になったりするわけですね

 

さて問題なのは再根管治療

その歯から毒素が出ている場合その根っこの中のその詰まっているお薬をとって

消毒しなおしたとしたら

根管治療、根っこの治療ををやり直したとしたらどうなるか

ということは今まで研究されつくしてまいりました

 

結果としては根っこの治療をやり直したとしても CRP、IFN-ガンマ、インターロイキン10は変化しない、変化しないということがわかっています

 

一方、毒素が出ているということがわかっている歯を抜歯したらどうなるかというと

 

CRP、IFN-ガンマ、IL10 ってのは正常値に戻るっていうことがわかっているわけですね

 

ですから最善の措置としては抜歯をするということが、毒素が出ている歯を抜歯をするということが抜本的で根本的な治療になるということなんですね

それは、まあ答えは出ているんです。

 

ポイントとしては まず一つとして

神経を抜いた歯、歯髄を抜いた歯

死んだ歯から

本当に毒素が出ているかどうかを確認するということが重要なポイントで

中には毒素をほとんど出して無い歯もあるわけですね

神経抜いていたとしてもですね

それが一つのポイントです

あとはその人にそういう基礎疾患があるかどうかってことも確認する必要はある

リウマチとか動脈硬化とか心臓発作の履歴があるかとか

 

もう一つは家族歴ってのも重要になってきます 

家族歴というのは自分の親族、親とか兄弟に

そういう心臓血管疾患とかですね、脳卒中起こした人がいるかどうか

自己免疫疾患を起こしている親族がいるかどうか

 

それを調べることによって

そういう病気になりやすい傾向があるかどうかを知ることができるわけですね

同じ遺伝子を引き継いているわけですから

そういう場合もあの神経を抜いた歯に対して

注意を払う必要があるっていうことになるわけです

 

先ほどのポイントのところでお話したようにその歯から毒素が出てるのかどうかを知る必要があるわけです。

そして毒素が出ているとしたら、どれくらいの濃度の、どれくらいのレベルの毒素が出ているか、それも知る必要があるわけですね 

それを知ることによってその後の治療の指針になるわけです

 

ですからそれを客観的に科学的に知る必要がある

それを測定する方法があります

知ることによって

判断の材料になるわけですから

ぜひとも知る必要があるのですが

その毒素を測定する方法というのも

理解する必要があるわけですね

 

それは次回

具体的にお話ししていきたいと思います

次回は死んだ歯から出る毒素を測定する方法とは

についてお話ししていきたいとおもいます

 

 

こんにちは

健康歯科チャンネル

ホリスティック歯科医師 大橋康之です

今日はなぜ神経を抜くと毒素が出るのか

歯髄を抜くと毒素が出るのかという話をしていきたいとおもいます

結論から申し上げますと

歯髄を抜いて根管治療をしたとしても歯の中から有機物を完全に除去することが

できないし歯の根っこの中から歯そのものから

バイ菌を完全に除去することができない

完全に除菌することはできないだから腐敗が止められない

それが結論ですね、腐敗が止められなければ毒素は出るんだ

それは結論なんですが、ではなぜ有機物を取りきれないのか

なぜ細菌を ばい菌を除菌しきれないのか

そこら辺の理由をお話ししていきたいとおもいます

歯の神経を抜くこと 歯髄を抜くこと

それを抜髄とが根管治療と言ったりします

手順としてはこんな感じですね

神経や神経が腐敗してしまったもの 歯髄が腐敗してしまったものを取り除いてそして

こういうファイルと呼ばれているもので中の悪いもの有機物や感染したものを

削り取り搔き出す で消毒して根っこの中にお薬、防腐剤を詰め込んでしまう

それが根管治療の一連の流れです 根っこの治療の一連の流れですね

そのようにしたとしても完全に有機物は除去しきれない

細菌は除去しきれないその理由の一つとして

根管の複雑性 歯の根っこの中の管の複雑性というのがあります

単純な1本の管ではないですね 歯の根っこの管っていうのは 根管っていうのはね

非常に複雑に枝分かれしてるんです その枝分かれしてるのを側枝というんですね

このように側枝があって先ほど出てきた図の中で

リーマー・ファイルって出てきましたよね

根っこの管を拡大して悪いものを掻き出して削り削り取ってくれるもの

削り取るものそれは主な根管の中にしか入らないんですね

根管の即枝、枝分かれしているところまであの器具は入らない 

ですから側枝は手付かずなんです  手をつけることができない

顕微鏡を使ってやったとしても それは不可能なんですね

ですから側枝には有機物が残るしバイキンも残るんです

それが問題点その1でした 

 

問題点その2としましては象牙細管と言う

非常に細い管があるんですその中まで消毒できないんだよ という問題があります

象牙細管というのは1ミクロン前後の細い管なんですね

その細い管の集合体が歯の本体なわけです

だからあの本体を細かく電子機器部顕微鏡で見ていくと細い管

が積み重なって束になっている状態になるわけですね

それが象牙細管です

歯が生きている時は象牙細管の中には有機物が満たされていますが

神経を抜いてしまって歯が死んでしまうと象牙細管の中はやがて

その有機物は腐敗してなくなって空洞になっていくわけです

その空洞になった管の中にバイ菌が入り込んで悪さをするわけですね

このように青い線で書いてみましたが

目には見えないですね 電子顕微鏡じゃないと見えないです

光学顕微鏡でも見えないそれだけ細い管の中に

バイ菌が入り込んでしまう

問題点その3としては象牙細管は外に通じていることもあるんだよということです

皆さん知覚過敏という言葉は聞いたことありますか

あの歯がしみるってやつです 冷たい水とか あるいは空気ですね 呼吸しただけで歯がしみたりとか、その状態ではとりもなおさず象牙細管が外に向かって口を開けている状態なんです、ですから外と中がツーカーになってしまっていて 外で起き温度の変化とか 水の流れとかに敏感に歯の神経・歯髄が反応してしまっている状態が知覚過敏なんですね

ですから知覚過敏の治療の一つとしてはその象牙細管の穴をふさぐというのがね治療法の一つなわけです

で、外と中がツーカーであるということは何を意味するかというと

歯髄を抜いて、あるいは根管治療をして

完璧に中は消毒して除菌できたとしてもいずれ外から再感染が起きるんだ

ということになっちゃうわけですね

100歩譲って根管治療完璧にできた

側枝も完璧に治療できた、象牙細管の中からも除菌できたとしても

象牙細管が外に開いている可能性を考えるときに

やがて再感染が起きて腐敗がまた進行していく

腐敗が進行していけば毒素がまた出てくるっていうことは避けられないことであると

いう結論に達するわけです

 

問題点その4としては象牙細管に入り込んだ

細菌は途端に凶暴化して、それまでそれほど毒素を出していなかった細菌が

猛毒を出すようになってしまうということは知られています

それが問題点その4でかなり様々な毒素を出すわけですね

それが健康にとってとてもマイナスになるということです

では腐敗が進行した時に歯の根っこで腐敗が進行した時に

どんな毒素が出るのだろうか

そしてその毒素がどんな悪影響を及ぼすのか

ということを

次回のビデオで取り上げたいと思います

今日はそんなところです。ありがとうございました