前回 ココナツオイルの選び方 の記事はあげましたが
そろそろ というか もうすでに ココナツオイルは
固まっているはずの 気温ですよね。。。
10日ほど前に うちのチームの子が 画像を送ってきて
くれましたが
あきらかに 固まっている うちのココナツオイル( 右)と
まだ 透明な液体状態の ココナツオイル (左)
そして 下の画像 こちらは シンガポールのスーパマーケットの中
明らかに 固まり具合が 違いますっ
「でも どっちも バージンココナツオイルって書いてあるし〜!」
「Cold Pressed とも 書いてあるよ 何が違うの??」
はいー 違います。。。違うのです。
ちなみに これにも いいとか 悪いではなく
この状態から どんな情報を 受け取り どう 使いこなすか
が 重要なのよ
前回も お話したように どんな脂肪酸の種類で できているの?
が 大切なのであって それさえ分かっていれば
どんな状態に利用するか とか 食べるのかどうかとか
決まってくるのです
とはいえ ものすごく 多様な使い方があるからね
脂肪酸の種類も よー分からん という人のためにも
効果を まずは みていきましょうか
で そのあとで どの 組成のココナツオイルが これこれの
使用にむいているよ を みていきましょう〜
一応 一般的に知られている ココナツオイルの効能や
使われ方など ざっと紹介しておきます
いまや 多くの人が 知っていることでしょう?
大事なのは それを どう 活用するかだね
*抗菌作用
*抗ウィルス作用
*抗腫瘍作用
*抗真菌(カンジダなど)作用
*抗炎症作用
*ラウリン酸などによる免疫の活性作用
*抗酸化作用 (かなり酸化しにくいよ)
*抗寄生虫作用
*抗原虫作用
*ビタミンや必要なミネラルの吸収を助ける作用
*甲状腺の刺激作用
*コレステロール安定作用
ココナツオイルは 自然界の食べ物のなかで
中鎖脂肪酸を最も含んでいますわ
それでは こういった 効能を どんな風にいかせばいいの?
で 使い方を 飲用バージョンと 塗布バージョンで
記事にしますっ
ちなみに Hybrid Rasta Mama の このページには
なんと 333種類もの 使い方とか効能が書いてありました
あっぱれ!! ( 英語ですが。。。 )
うちのココナツオイルは これだよーん
つづく。。。。
チャ