表面的でなく 心から相手を褒めるってこと
実は 自分のこと きっちり受け止められていないと
なかなか 難しいんだよね
自尊心のことも ちらと 書きましたが
これ
自分の自尊心の欠如が たとえ 誰かのせいだと思っていても
もう それは 過去のこと
大人になっている今 その問題は その原因になった
「あの人」のせいではなく もう 自分のものだと
腹をくくることを お忘れなくね
多くは 母が ですとか 父が ですとか なのですが
これは もう 母や父の せいではないのだよ
彼らが そのときのことを覚えていることも少ないし
実際 彼らも 人として苦悩して生きているってことですな
実際 そのことで 謝って欲しい だなんて 考えない方がいい
そこに とらわれている限り 自尊心の欠如の罠から
逃れられなくなってしまうのよ
もし 相手に そういうことだったんだ と 伝えることが
あるのなら もう 自分で克服できたときのほうが
いいんではないかなぁ
責めても なんの解決にも ならないんだもの
ほんとに
いつもいうように エネルギーの無駄使いですわ
前に進む方に エネルギーは 使いたい
さて もうひとつ 今日は 紹介したい方がおりますので
別記事にしますね
チャ
