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すべての記事内容は 常に学びを重ね、日々、また年を経るごとに更新してあります。 各テーマについての最新情報は、新しい記事を参考にされてくださいね。
よろしくお願いいたます。
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メディカルアロマシリーズ

そこで やはり 精油は どこのものが いいのでしょう

と 聞かれます
参考までに 私の選び方をお伝えします
さて それに答える前に まずは どうして私が アロマを
症状の緩和に 使うのか ってこと
理解していて 欲しいのです
そもそも 症状は でなくちゃならない 何かの結果
すべての症状(結果) は 原因があってこそ
でも 症状には つらいものも たくさんありますわ
「体のためには いらないものは入れたくないっ」て
かたくなに お薬を拒む患者も いらっしゃいます
私の この記事を もう一度読んでみてね

以前にも セミナーで 「頭痛がひどくて 鎮痛剤は飲みたくなくて
ただ なにもできずに じっと耐えてます」
と おっしゃるかたが いらっしゃいましたが
それは どうかな~ と思うのよ
あんまり我慢だけすることが 治癒だとも 思い込まないで
欲しいと思っています
つらい

自律神経と 免疫の関係性は 無視できないのだよ
まじめすぎる人ほど がんになったりするのも
こういうところに 問題があるのです
ま それは今日はおいておくとして・・・また脱線

さて アロマを含む 多くの代替医療と呼ばれる医療は
あくまでも 対症療法でも あります
例えば 痛みを挙げれば
西洋薬のように 速攻100%の 鎮痛 はいたしませんが
4割くらいは 痛みを 軽減する
つまりは そこに
痛みを 押さえ込む 化学成分の存在があるということ
どういうことか わかりますね
だから成分 成分と うるさく言ってもおりますのよ
その 痛み
その 痒み
その ホルモンバランスの欠落
その ◯◯値の異常
など などを 西洋の薬と 同じような作用で
その 力を発揮し
痛みを 抑え
痒みを 麻痺させ
ホルモンを 足りなければ補完し
何かの値を コントロールする
これは あくまでも 対症療法であり
根本治療では ありません
ただし 代替医療の良さは 残りの6割くらいは
自分の力で がんばってね と 免疫の仕事を
残しておいてくれるってところです
精油に関して言えば
痛みの原因になるものを 押し出す力をサポートし
痒みの原因に対処する ホルモンを分泌させる手助けをし
ホルモン分泌足りなければ やはり同じく分泌のお手伝い
◯◯値を左右している原因を 克服するサポートをする
こういうのは 本来 大脳がする仕事でしょ
それが うまく機能していないところを
精油が これやってね っていう信号を
かわりに 大脳に送ってくれるのです
成分で 押さえ込むだけでなく
自分の体が もともとは担当していた 免疫の仕事を
思い出させ これらの免疫仕事を 再びやらせるように
または より活発に働くように
バックアップする パワーがあるのです
結果的に 根本治癒にも 導くということよ
ややこしいかな



すぐに 鎮痛剤やら なんやらを 口に放り込んできた方は
大脳が もうね その仕事は外からの 手助け(投薬)があるから
もう それに関与する仕事は するのを やめました~
と 決めちゃうんだな
でも 投薬を 急に全部やめちゃうと 大脳はその仕事を
急には 再開してはくれないし 長い間 痛いまま つらいまま・・・
もちろん 徐々に大脳も気がついて 仕事しよっかな と
きっと 再開はしてくれるでしょうが それまでは
苦しい~っっっ っで 先に書いたように 我慢することになって
結果 我慢し過ぎて ストレス

だから 精油やハーブに 痛みは4割くらいは 助けてもらって
ついでに 大脳に 「お~い 頼むよ 仕事の再開考えてくれない?」
って 信号までも 送ってもらっちゃう ということ
精油のパワーって すごいのです

私は このところ それも面倒なので ホメオパシーを
すぐ 投与しちゃうんだけど ね

もちろん ここには 根本治療のために 絶対に不可欠な
『生活習慣の あり方』 というのを 忘れてもなりませぬ

と 前置きが 長くなり いつまでも 精油の話になりませんね
さて 精油を 自己の免疫賦活 だけでなく
症状の4割緩和にも 利用するという点で
やはり 精油の 内容成分というのは とても大切
と 私は思っているのです ↑要はこれが言いたかったのよ
となると 私がチョイスする メディカルアロマの精油は
当然 内容成分が 明確でなくてはならないのです
例えば フランスメーカーの SANOFLORE

ひとつ ひとつの精油に こういう 化学成分表がついてきます

これは フランスで入手したものなので フランス語ですが
日本で入荷されているものは 輸入元が 翻訳します

ちょっと 見えにくいかな


よく わかりますね
もちろん 化学成分について 勉強したことのない方は
これが ついてきたって ちんぷんかんぷん

いいのです グーグれば すぐにわかりますし
それも いい勉強になるはずですわ
注意: 残念ながら 2011年の段階で
このブランドは 生産販売を中止してしまっております・・・

症状と成分 まずは ここに着眼すると 私のチョイスする
おすすめの 精油ブランドは いくつかにしぼられます


在庫を 平行輸入で買うなら こちら

私のおすすめトップは この3社です
やはり 薬効成分に焦点をあてた精油は フランスやベルギー
など ヨーロッパ(ここでは 英国本土は含みません)の
会社のものを お勧めしたいと思うのです
ハーブの薬効の歴史が 長いのは やはりヨーロッパです
このサイトも 参考にしてみるといいでしょう
医療団体とアロマセラピー
でも 平行輸入も面倒だしな~ と思われる方は
こちらも 代替案として おすすめで~す

ここは私も東南アジアの総代理店してますです
イギリスの会社ですので TOP3外しました


オーガニックのチョイスでね
きっと もっとあると思うのだけど
なんせ 日本に住んでおりませんので もっと
選択があるとは 思っても なかなか 知る機会がありませぬ
ご存知の方は オーガニックケモ の精油ブランド
私にも 読者の皆さんにも 教えてくださいまし
コメントに ぜひに 残してくださいね

またまた 長くなりました
この記事には 「お勧め精油 続き」

ちょっと 待ってね 明日の夜かな
まだまだ 続きますです
リクエストで YLの精油を どう思うか

と 大変多くのメッセージをいただいております
YLとは ヤングリビング社ですね
これは また 記事にしますです ・・・ の つもり

アメンバーを申請される方へ 必ず読んでね


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