Holiday - All by myself - -64ページ目

TONIGHT番外編

「DJでもやってみるかな?」
ビニールジャンキー(レコード好き)だったのも有りでの発想。

折角だから今まで何の関わり合いのないヤツ等と絡んでみるかと、あるイベントをやってるヤツ等にコンタクト。

記憶も殆ど無いが、どこかレコ屋でフリーの冊子をもらったか何かで、その冊子のライターとDJを募集とかなんとかを見たのが始まりだった様な。

ギターポップやらグランジ全盛期の23,4歳位の出来事。
もろPUNK一辺倒だった自分には場違いと感じながらも、やはりの好奇心が常に絡む。

そんなヤツ等とはギターポップ等のブームに上手くハマった時期に会った事も有り、イベント内容等ももちろんそっちより。
付き合いや、自分の幅が広がればとの考えだしで、その辺は気にならずのPUNKS時代。
しかしバンドの無いDJのみのイベントなんてのは、やっぱり違和感有るがそこは関係無く取り敢えずは自分にその場が合っているかどうか?

毎月だったかな?冊子でレコ評的なライターの真似ごとやったりなんだりで、それなりにイベントや飲みで交流を持ちながらも、まずは楽しまねばと、楽しいのか何なのかさえも分からない何となくの付き合い。
それでもやはり若さゆえの馬鹿さで、その何となくの付き合いも無軌道に続けられる悲しさ。
結局何だかんだ過ごせば付き合いも自然と増えたりで、顔見知り的な人も増えたりで別に居心地が悪い訳でも無く。

が、一番の問題を発見。
その仲間内の仲良しみたいな感覚が、良く分からなさを自分の中で増幅したのが一番の問題。
「俺は刺激が欲しいだけ」
「誰だれが今日来てるとか、誰だれが今日来てないとか関係無い」
そんな所にただ身を委ねてイベントに絡む感覚が自分には無い…。
要は皆には大切な空間では有るが、俺にはよく分からない空間。

簡単に言えばそこに居場所を求める事自体が、自分にとっては錯覚でしかあり得ない。
「俺はバンドが好きで、PUNKやガレージを愛してるんだ。」
「ギターポップ何かには刺激あんま受けてないじゃないか!」
そんなビミョーなどんよりした雲を常に感じる時期の話。

つづく

HIROSHIMA part.3

つづき

何度か顔合わせをした後、工房へのお誘い。
もちろん行くでしょと、中心地から車で15分の現地近くへの集合。

かなり古くからの住宅街、しかも道路が狭い。
山のふもととも呼べる場所が工房。
何でも建物自体は、あの広島の忌々しき夏の出来事をも生き抜いた、かなり古い家屋。
庭には桜の木も有り風情有る佇まい。

通され中に足を踏み入れると、昼でも薄暗く、独特とも言える空気感と不気味さを兼ね揃えたワールド。

全てが集約されたその空間は、妙な居心地の良さと、怖いもの見たさが入り乱れた脳には充分過ぎる程のショックを与えるのは当然の次第。

そしてその空間に酔いしれながら、紐解かれる一つの話し。

話の流れの中、
「広島で以前有ったサンハウスって言う店、凄かったですよね?」

「あれやってたの私です」との返答。

そして「Gull′s」の名も。

「俺は結果この人を追い掛けてたのか?」
しかもスタイルの全く異なるショップを、何の違和感も無く通い続けた自分の足跡。
「完全なる宿命?」
それにしてもと考えさせられる出来事。

これをどう捉えるかは自分次第。
解ってはいるが、なにかと定義付けが必要なのか?と考えたくもなる偶然。
しかも完全に強烈に記憶に有り、足掛け十年の間に通ったショップばかり。

世の中全てが説明出来る事ばかりでは無いとは言え、今は特に考えさせられる事の多い、世界60億で見ればちっぽけな事ながらも、自分の中ではもしかすると、かけがえの無い人生の一部なのか?

そんな事を多岐に渡り、最近特に考えさせられ、人生のヒント、そして見落としや見逃している事を意識的に解明及び探求。

もし本当に必要な物や事で有れば、ひょんな事から何らかのシグナルを感じ取れるはずではないかと注意を図ってみたり。
シグナルに気付くか気付かないかで大きく左右されるかもしれないと、その後を考えたら尚更の事。
しかしそのシグナルも、本当に必要なシグナルか、自分にとってはただ魅力的に見えるだけの見かけ倒しのシグナルかの見極めが最大の焦点で有ったり。

記憶の紐解きとシグナルの中で…。

つづく

HIROSHIMA part2

朝から雪と戯れました。
冷たい…。

Holiday - All by myself -

関係無しのTiger boy4歳。
雪だるさんが形成されました。

Holiday - All by myself -

寒い…。

そんな今日は広島part.2

全く異質の空間で、さっきのヤツと出くわし、そこのスタッフで有る事が判明。そして店でもサングラスに、スタイルなのか取っ付きにくイメージを持たせた佇まい。
商品について質問するが、返ってくるのは一言二言のみ。

しかしその強烈な空間に惚れ込み、タイミングが合えば足げく通い、何にせよ知らず知らず吸収を始める。
音がまた有り得ないジャンルの総力戦。
マンボにラテン、カリビアン等、街のどのショップとも確実に掛け離れた選曲に軽い衝撃。

店内は若干薄暗く、とにかく広い。
中には奇怪なオブジェが世界観をますます凝縮する狂乱ぶり。

「なんじゃこりゃ?」

土着的な面や仏教具、ネイティブからメキシカン、50′sカルチャー等多岐に渡りで揺さ振られる脳内。
暴力とも言えるくらいのアクセサリーのディスプレイ…。

「スゲーなこりゃ」

通いながらも強面のヤツとは言葉も交わす事も一切無く、世界観は勝手な想像オンリー。

そして29か30オーバーになったある日、ある事がきっかけで洋服屋をやって見ようかと決意。

オープン前のブランドセレクト。

「アクセサリーどうすっかな?」

パートナーが一言。
「広島のあの店が良いんじゃない?」

「やっぱそうだよな。ブランドネームがどうのとか関係無いもんな。それよりは物の力だよな」

コンタクト後に会うことになり、初めて強面のアイツが一手にアクセサリーを制作している事が判明。
他のスタッフはアクセサリーの弟子を兼ねていると。
そしていざ会話をしてみれば、かなり気さくで面倒見が良い兄貴肌。

「全然印象と違うじゃねーか」

そっからはこっちから一方的とも言える慕い様で、様々な事を教えてもらえるありがたさ。

物造りに関する思いや知識、とにかくこだわりがハンパじゃない。
一つの質問に対し、最大限の見解でのアンサー。

そんなある日、「工房に来てみますか?」と。

行かない訳がないでしょう!

またまたつづく



HIROSHIMA

Tiger boy4歳、冬のバイカーズセレクトクレイジーカラー編。
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ブッチギリで目立ちます。

そして笑えます。

もちろんメットは70'sのVINTAGEです。

幼稚園お迎えの図ですな。


ちょいと面白いものが出てまいりまして。


Holiday - All by myself -

なかなかどうしてのポストカードなんですが、昨日家で発見したので、早速店内にディスプレイ。

なかなか良い存在感を見せてますよね。


実はコレはかれこれ20年位前に購入したもの。

相変わらずの物持ちの良さなのですが、基本的に何処に何が行ったのかは余り記憶にも無く、ひょっこり何処かから出てくるのが日常。


で、なぜこれなのか?と。

今日はその物語を。


まだ自分も20歳位だった時、もちろん店なんか持つとも思っていたことも無く、ただ街を徘徊。

要はただのいちショップファン。


一番最初にハマッたショップ。


ショップネームは「SUN HOUSE」


しかしその店の存在感たるや凄まじく、ファッションビルに入っていながらも異様な佇まいで、その時代としては珍しく、ビルに中に有りながらも屋根&正面に壁が存在しており、入りづらい入りづらい。

要は間口がお客を選ぶかのごとく狭い上に威圧感付き。

普通考えたらNG?

中に入れば無数のアクセサリーが至る所にディスプレイされ、正にオンリーワンと呼ぶに相応しい世界観で統一された抜群の空間。

そんなショップに一発でノックアウトされ、とにかくその世界観を感じたく通う。

まだまだ世界観云々の時代ではなく、洋服屋は洋服屋だった時代。

あの世界観は一種のカルチャーと呼べ、今でも薄い記憶の中を想像を交えながらも自分の物とすべく、有る意味手本の様な存在だったと意識。

正しくオンリーワン。

真似なんて出来るわけも無く、自分でそこを解っている分自分の世界観を余計に強く認識。

が!これが難しい...。

しかし今となれば知らない内に吸収し続けていたのは、ラッキーとしか良い様がないなと。


そして何年か後、突然そのショップは姿を消し、記憶の中からすっかり消えていたのはやはりショップファンの宿命。


そしてまた少しの歳月が経ち、広島の街を徘徊していた時、異彩を放つショップを発見。

「こんな店有ったっけ?」と、店に入るとディープネイティブワールド。


ショップネームは「Gull's」


頭の中で軽いショックを受け、新しく世界観を持つ店に出会えた20代半ば。

暴力的なアクセサリーの数に酔いしれる。

「こんな世界も有ったんだな...」


そしてまた何年か後、突然そのショップも記憶を消滅。


20代後半、相変わらず広島の街を徘徊中にバリバリの存在感を持つ輩と遭遇。

「何だこんなヤツ広島にもいるんだ?」

広島での尖がったタイプとしてもまた異質で、バッチリキメたリーゼントにサングラス。

そしてバチバチにサイズをタイトに合わせたファッションスタイル。

「へえ、スゲーな」

ストリートでそんな存在感を放つ輩と遭遇するのは皆無。

それ位の存在感。


感心しながらまた徘徊。

「何だこの店は?」


ショップネームは「骸屋洋品店」


「何だこの不気味な空間は?」

「何だこの奇怪なBGMは?」

全てが初の世界観。


すると店内にさっきのストリートに居たリーゼントのヤツが。

「アイツこの店のスタッフか?」


またこちらもつづく


RUN BOY RUN

毎日恒例ツナギの舞い。

やるかと外に出れば雨…。
ならばと中に入れば晴…。
何だこの繰り返しは?

なので今日はレンジの置き台を作成。
元々は既成のカッコ悪いテレビ台だった物をカット!
そしてカッティングシートみたいなやつを排除!
元は木屑の圧縮材みたいなんだなと、ノコでカットをするが固い!
大変でした…。

そうしてキッチン下のレンジ設置台の出来上がり。

キッチン下は完璧スケルトンで、扉はおろか棚も何も全くなし!
こちらも日々の動きをチェックしながら構築中。
やる事多過ぎ!

そろそろ玄関前を着手したいもんですよ、いい加減。
玄関壁は週末塗装か?と、気温も考えなければならずで、とにかく工事を進めねば。

「そろそろここ出来ました、カッコイイでしょ?」ってご報告画像を載せたいぞ。

師走で最早月中!
早過ぎやろ!!!

果たして呼び鈴も外灯も無い家に、年内に何か出来るのであろうか?