パチンコ・パチスロの裏 -4ページ目
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客観的な状況判断を

ホールの状況は日々変化していっています。先月までは、地域一番店だと思っていたら今月は3番手になっていたとか・・・あるいは、昨年までは意外と調子が良かったホールでも今年は閉店休業に追い込まれたとか・・・年々ホールを取り巻く環境は非常に厳しいものとなってきております。

競合の激化法改正行政の締め付けお客の懐具合の低下・・・様々な要因がホール関係者の頭を悩ませてきております。

そんな中、ホールが悪くなってきている状況では、打つ側も頭を使って立ち回らなければなりません。

あなたが普段勝負しているホールの状況が思わしくない時、勝負する優先順位を落とし、他店に向かいます。そして1~2ヶ月様子を見て状況がもし回復しないようであれば、偵察自体は続けても、半年経ってもそのホールが回復しなければそこで完全に見切りをつけます。

例えば、それまでは信頼あるイベントを行っていたのが、3回続けてガセイベントになってきたりした時に、そのホールの勝負の度合いを下げて、他店メインで勝負します。

さらに1ヶ月様子を見て、それでもガセイベントがそのまま今後も続くようであれば完全に見切ります。

ここで過去に実績のあったホールならばその後2~3ヶ月は様子だけは伺います。それで半年以上回復しなければ、そこで完全決別ということになります。

また、この判断として状況回復が3ヶ月経っても一向に復調の兆しが見られなかったり、あるいはリニューアルなど大幅なてこ入れのないホールはメインには使わないという決断が必要です。

このようにホールの状況判断をするということは戦略を立てる上ではとても重要です。パチンコで良い成績を残している人は、こういったホールの状況に敏感で勝負に値するホールを熟知しております。勝負しているホールの状況が悪化しても、それが回復する頃には再び勝負しにやってくるという立ち回りを行っています。

『以前は良かったし、よく勝てたから・・・。』という理由で、勝てない勝負をズルズルと続けることだけは止めた方が賢明だということですね。

出ている店と出ていない店

パチンコホールには、「出てるホール」と「そうでないホール」とがあります。

ただここで注意が必要です。一見すると出てるように見えるホール。客の多さ、ドル箱の多さ、ポップ類など・・・様々な要素に打ち手は惑わされています。なので<、こうした幻惑にまどされることのないよう冷静な判断が大事です。

見た目のインパクトや派手な演出に惑わされないようにするためには、やはり数値化するのが一番です。では、どうやって出てるホールを数値化するのか?分かりやすくハッキリ言ってしまえば、一番のわかりやすい点は「客付き」です。

実際に出ている店と、出ていない店の、総回転数をカウントしてみてください。あなたが行くホールにある全部の台のやつです。それで単純に考えてみれば、そのホールの全ての台の総回転数を合わせてそのホールの設置台数で割れば、一台当たりの平均総回転数が出ます。

出ているホールというのは、出ていない店よりも明らかにこの総回転数が多いはずです。

この総回転数が多いというのには2つの要因があって

釘が甘い  (それだけ1日あたりよく回るということ)
客付きが良い(それだけデジタルを多く回す人間が多いということ)

釘が甘いということが総回転数が多いということになりますが、実際には2番目の客が多いということが要因として挙げられます。それに比例にするようにこの総回転数が多くなればなるほどお客の大当たりするチャンスが多いですよね

また、ドル箱を沢山積んでから誰でも勝ってると考えるのは短絡的であります。

それはなぜかと申しますと、

そのドル箱を沢山積むまでに、そのお客がどれだけその台に投資をしたかが分からないからです。ドル箱を10箱積んでいても、実際にはその人は10万円以上つぎ込んでるかもしれませんからね。

ですので、「ドル箱を積んでいる客が多い=優良店」という図式は単純にイコールではありません。まぁ、そうはいっても「ドル箱を沢山積んでいるから出す店だ」と思う客は実際には非常に多いわけでして・・・

そしてドル箱を多く積んでるホールに人が集まりますからね。客が多く集まれば当然ながらそれに比例するかのようにホール全体の稼働がよくなり、そのホールのパチンコ台の総回転数がUPします。

客の数が増えて稼動が上がれば必然的に、ホール全体で考えた場合に大当たりの回数が確率的にも増えます。大当たりする回数が増えれば、ドル箱を積むのが多くなります。で、それを見てさらに客たちは「このホールはよく出るんだなぁ・・・。」と思う客が増えて、益々お客の数も増えていくということです。

反対に客付きの悪いホールの場合には、これの全くの逆になります。客つきの悪い店は、稼働が悪いので総回転数も少なく、大当たり回数も少ないので、結果的にドル箱を積む客の数も少ないのであります。そしてその少ないドル箱の数だけを見た客は「出てないホールだなぁ・・・。」という評価をいたします。そうしますと、益々ホール側としては客付きが良くなりません。

まぁ、大変かもしれませんが、総回転数ぐらいだったらその気になれば閉店間際にデータ集めぐらいならできますからね。

土・日の打ち方

ホールにとって土・日が回収日であるということは常識以前の問題です。

普段の平日にパチンコを打てる方はいいのですが、サラリーマンともなるとそうはいきません。休みである土・日しか打てない場合が多いですよね?

今日は、そんな方たちのために、ある1つの方法を解説いたします。

①大手チェーン店よりも、中小ホールを選ぶ
②勝負する機種は、週始めに導入されたばかりの新台を打つ
③日曜日を避けて土曜日に打つ

新台はほかっておいても、ある程度の日数はお客が付くので釘はそんなに甘くはいたしません。なのにあえてその新台を狙うのはなぜでしょうか?

それは・・・

最近のパチンコ台は、種類がいろいろと増えてきて様々なタイプの機種がホールにも揃ってます。そのおかげで台の調整をする店長クラスは、新台のゲージや台の波を把握してしっかりと台の調整をコントロールできるようになるまでにタイムラグが発生してしまいます。下手すると、基板の傾向が摘めないままもっと長く時間が掛かることもありますからね。

つまりホールが新台を入れてから店長が初めて迎える週末。台の調整に失敗して、出すつもりがないはずが結果的に出てしまったということがしばしばあるのですね。

打つホールは、釘調整に関するデータに乏しくある程度店長の勘任せにしてるような中小のホールがベスト。平日は稼動自体が少なく、週末になると一機に稼働率が高くなるようなホールが特にお勧めです。平日の稼動の少ない時には、満足なデータが取れないために一気に稼動が高くなる週末に『出てしまう』というミスが起こることがあるからです。

そして土曜日と違って日曜日に打たないのは、こうした土曜日の釘調整の失敗を日曜日にきっちりと修正してくるからなのですね。

実は、新台入替をした週末のホールにはこのような美味しいことも落ちてるのだと知っておいてくださいね。
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