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本日は、特集記事をアップしました!
10月28日(土)~11月5日(日)に都内3ヶ所にて開催されていた、フィンランドのテキスタイルデザイナー、ヨハンナ・グリクセンのロングセラーコレクション「ノルマンディ」誕生20周年記念イベント「ヨハンナ・グリクセンのある暮らし- 20 years of voyages with Normandie -」。来日していたヨハンナ・グリクセンさんにお話をうかがってきました。
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【特集】長く広く愛されるデザイン「ノルマンディ」の秘密に迫る!ヨハンナ・グリクセン インタビュー
日本には何度も訪れているヨハンナさん。
「ここはいつも変わらず、あたたかく迎えてくれるし、でも、常に新しいことにも出会える場所ね」と、穏やかなまなざしで窓の外を眺めながらおっしゃっていました。
ノルマンディ・コレクションを見た人から、日本を感じると言われることがあるとヨハンナさん。私もその一人で、その織りは、日本の畳の部屋にも合いそう。
「Twitterフォロワーの方からは、『アフリカを感じる』という声もありました」と伝えると、「それも言われたことあるわ。色のコントラストがはっきり、くっきりとしているからかしらね」とにっこり。
思わずみんなで謎解きしたくなってしまう、ヨハンナ・グリクセンのデザイン。
それがまた、魅力のひとつなのかもしれませんね。
また、長く愛される「ノルマンディ」の魅力の秘密を探っていたら、フィンランドでは大きな存在の「VERHOOMO(ヴェルホーモ)」のお話もお聞きしました。ヴェルホーモって、いったい何だ?
こういう土壌があるのって、羨ましい!素敵な場所、仕組みです。
特集記事、ぜひご一読を!
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haus&terrasse2階のヨハンナさんがプロデュースしたリビング空間。ヨハンナさんのアイデアノート、写真展示なども。
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