6月19日 カサナル ネジル 結びの和 | 北東のワシ和宮

前回の記事は

 

時系列を変えて

書いてみました

 

 

どういうこと?

 

 

 

ですよね…

 

 

そのままの状態を申し上げますね

 

 

前回の記事は

後半にある 部分から

内容が始まった

ということです

 

言ってることが

よく分からない…と

思いますが

 

つづけます

 

 

つまり

 

冒頭部分は

投稿日に近い日に書いた

ということです

 

 

 

読み始めの部分と

終わりごろの方では

なんか雰囲気が違って感じる…

 

だったかもしれません

 

 

 

投稿直前に

読み返したトキ は

醸し出すものが変化しているのに

このまま投稿して

 

いいのだろうか…

でした

 

 

なんとも

不思議な表現をしている…

 

ですね…

 

 

また申し上げますが

 

こちらのブログでは

 

どなたにもわかりやすく記事を書く

ということを

してはおりません

 

 

というか

できないんです

 

 

聞きようによっては

偉そうにえー言うわねえ

何様のツモリ?プンプン

 

 

かもしれません

 

 

 

 

こちらのブログでは

 

なにかを

その瞬間に

お伝えできる方が現れたときに

なんらかのことを表現することが

できる

 

そのようなお仕組みになっています

 

このことは

だいぶ前から申し上げております

 

 

ですから

たまたまここにいらっしゃった…

なんとなく来てしまった…

感じておられるお方は

 

さっぱりわからぬ…

むしろ

やばい まずいところを

訪問しちまった…

ご反応される

なりますかも…です

 

 

 

 

それでも…

 

 

というお方だけ

よろしくお願いします

 

そして

御礼をお伝えできる機会をこうして

いただきましたことが

真に有難いです

 

 

 

前回

記事の中に登場していた”語彙”

 

”間者”

ですが

 

 

 

わたしの役割は

そのままそのとおり

ソレ

です

 

 

 

間者とは何か…

ですが

 

辞書を引けば

いろんな意味が

其処に書かれているかと思います

 

 

わたしの場合は

 

カンジャ

この文字の音で その漢字を

みなさんが

変換なさった

その瞬間に

思い付かれるすべてが

わたしの役割である

ご理解いただけると

ありがたいです

 

 

 

適宜

状況によって

その立場も 為すことも

変化しています

 

 

 

通常は

 

”間者”

という漢字そのものの

”あいだ(をつなぐ)もの”

という事になります

 

 

 

この場合の”つなぐ”は

 

紡ぐ(つむぐ)

という方の意味に近い

かもしれません

 

 

この世界は

 

時空間を超えて

すべてすでにつながりあって

現れています

 

 

今まで

見えていなかったところを

どなたかが通ると

そのイトが 見えてきたりします

このような場面に遭遇しますと

何もないところのAとBを

繋いだ

見える…

思います

 

 

 

わたしは

 

見えない関係性が

図面に

縦横無尽に張り巡らされている

ものが

もともと設定されてあり

なんらかの触媒による

科学的変化で

 

いわゆる

”カミのあぶり出し”が起こったから

その場所のイトが浮き上がることになった

 

 

そのように考えています

 

 

 

そしてこれは

幾何学的な図形であらわすことが

できる

すこぶる美しいデザインになっている

ように思います

 

 

 

 

少しばかり長く生きてきたことで

具体例のカタチとなるものが そこそこあるために

人生歴史の道筋をたどることで

検証ができますし

 

そのままを実証することが

役割になっているかも…

とも

思います

 

 

 

個人的事情(家族事情も含む)の

赤面事象 数多し

でもありますので

そのままをお伝えしたら…絶句…タラー

 

となりますので

細かい描写を書くことは

ご容赦いただくとして

 

実際の

御子名家人生歴史の年表に

地図も添付して

お見せすることが出来ましたら

 

ほんとに そうかも…

オモシロイグラサンし うっ…つく しい~?

 

などと

 

オリジナルな

ご感想が

思わずお口から飛び出してしまう

かもしれません(笑)

 

 

 

 

このようなデザインになっていることを

実際に確認しますと

 

全くのゼロから

わたしたちは自由に

何かを選択しているのだろうか…

 

思い付きの

選択の結果の積み重ねで

この形状になりうるのだろうか…

とも

思います

 

 

 

ときおり

記事の中で

 

自由意思の選択という事が出来ているのか

ということに

疑問を呈している内容を書いています

 

一時の選択だけで

その図のようになるとは

思えないから

そのように書きました

 

 

 

そして

わたしの言う

”導かれる”

 

 

自分の守護霊が導く

とか

神様(という名の自分)が導く

とか

どこそこの宇宙意識の何ものかが導く

いうようなものではありません

 

この地球という くくりに在る 以上は

その 場が導いている

ということだと

考えています

 

 

 

その場の物理的事情です

 

 

 

ですから

あたらしい地球に行くためには

あるレベルに達して

目覚めることが必要

 

とか

 

この世界は修行の場

積み重ねてこそ

行ける悟りの境地の世界がある

 

この世界にいる以上は

そこを目指す

 

などという風な

 

己以外の

大きな存在が提示する状態をクリアすることが

必要最低条件である

いうような発想には なってはいないです

 

 

 

どなたかを

チャネリングしているという方がおっしゃる

この地球のこれからを注視している

という存在が

なにかをおっしゃったとして

 

ふむふむ

なるほど~♪

感じたとしても

それは

その方のただいまの考えでもあり

今後は違ってくる

かもしれません

 

 

チャネリングは

それを受け取る方

その方の意識がどのようであるかで

把握できる情報は 逐一変化するように

わたしには見えております

 

これは

内容が

イイとかワルイとかで考えることの出来る

次元のお話でもありません

 

 

状況はこの瞬間にも

変化しています

 

わたしたちが

必要な為すことは

そのものが必用とされることを

その瞬間に

その場が伝えている

わたしは考えています

 

 

一瞬前にすでに過去となった 誰かの言葉 は

ひとつの参考として

しっかりと受け留めますが

 

その通りに為す

という事が

その瞬間にこちらで

可能となるかどうかは別です

 

 

 

わたしの行動基準は

ほんとうにシンプルです

そこで必用とされることが

提示されているから

動く

です

 

 

わたしの気持ちが

ここちよいかどうか

関係がありません

 

 

ここちよい

感じる場合もあるかもしれませんが…

そのようなことは

後付けの感想です

 

 

また

 

 

まれに

ハイテンションになることが

ココチヨイ

解釈される方は

ココチヨイほうを選ぶ

設定しているが故

 

内容がどうであれ

表面上の

ハイテンション方向に導かれることと 

なるかもしれません

 

 

何事もセットで体験します

器相応であろうとなかろうと

事象の背景も相応に

引き受けることになります

こんなはずでは…

お感じになるかもしれません

 

 

 

 

わたしは

どんな場合でも

”己を導くものは己自身である”

知っております

 

 

 

”場が導く”

わたしが話すのは

 

”場”こそが

わたし(あなた)であるから

 

です

 

 

 

この世界は

自分自身を映す場

です

 

 

***

 

むかし

ピタゴラスさんがおっしゃった

という

 

”万物の根源は 数 である”

とか

 

数学者(物理学者)さんがおっしゃった

という

 

”宇宙は数式でできている”

”宇宙は数字という言葉で書かれている”

とか

 

 

みなさまも

お聞きになったり

文字でご覧になったり

されていらっしゃるかと存じます

 

 

わたしは むかし

己が出入力か?という

 

螺旋を描く

光る数字 数式を

眼前で

見ました

 

 

これは

自分だけの体験なので

検証の仕様がありませんでした

ですが

どなたかの書かれたブログで

似たような体験をした方が他にも居らっしゃる…

それを知りました

 

 

それからは

記事にしてもよい

思いました

 

 

その後に知ったことですが

 

夜眠りにつく寸前に

図形を見る

という方は

結構いらっしゃるようです

 

 

わたしは

わたしの話を信じろ

言いたいのではありません

 

 

この宇宙の構造についての

何かしらを体感できている

ということが

大切だと感じるので

この体験をお話しております

 

 

 

 

また

不思議体験などは

よく巷で起こっていることですが

 

必要以上にありがたがる

ということが

わたしたちに起こることがあります

 

先を知れば

適切に手が打てる

考えたりするから

かもしれませんね

 

事象はブツ切れに

其処に存在しています

 

何をどうされようと

経験する必要があることは起こります

 

 

 

ただ

そこに

どのようなまなざしを向けているか

によって

受取れるものが変わり

同時に

その瞬間に場が変わって見えてくる

という事はあります

経験上得たきたこととして

申しあげております

 

 

 

 

 

先ほど

に一発変換になり

 

これはこれで

ほんとうにそうかも…グッ

おめめが輝く~ぅキラキラ

ございました

 

 

 

わたしたちは日々

たくさんの情報に接します

 

そのときに得た情報は

 

そのトキには必要だったことである

 

わたしは考えます

これからもそのまま必要である

 

ではないです

 

 

どの時点でも

自分の責任において得た情報です

その時点で

よくわからないままに何かをした

としても

わかっていてやった としても

その”流れ”も その”果”と見えることも

寶物体験であります

 

 

何かを為せば

何かが還りますね

 

わたしは

その瞬間に見えたものに凹み

なぜに なぜ こうなった…グスン

となることなど

人生の中に数多し

でした

 

 

わたしの場合

そのようなことを考え始めると

 

ドーナツ型の

出口のないトンネルに迷い込んだ気分

となり

わからなさ加減に拍車がかかる~ぅ笑い泣き

 

これを知りました

 

 

こうして

予定通りに

ムムム…となる経験をすることにより

 

ドーナツ型

ということに注目している己を発見する

という事になっておったようです

 

”この宇宙はドーナツ型”

という理論がある

そうです

 

 

 

この理論は只今は

さっぱりわかりませんタラー

 

ですが

”必要なことは知ることとなる”

生きているわたし

 

 

用が出来たときは

別ブログ記事のタイトル{とり だす」どおりに

 

情報を

”とり だす”

なりますのよ♡

 

 

 

前回の記事で

「とり つく あーと」

というタイトル記事をご紹介しましたね

 

そこに 二重三重に 

層となっている情報がありましたようです

 

 

 

隠してあった(記載しなかった)

ブログ記事タイトル

 

このタイミングで

お披露目となることに

なったようです

 

 

前回の記事をお読みになった方で

 

別ブログ記事を探し出した方は

 

このブログ 別ブログ が

どのようなお仕組みになっているか 

 

また

 

個人が創作した作品であろう と

突発的に起こったように見える事象であろう と

 

すべてが すでに つながっている

デザインがされて

物事が現れている

ということ

少しばかり

ご体感できたらうれしいです

 

 

 

 

***

 

 

 

ではここからは

過去記事に有った

古代ローマ

という語彙に

 

関連したことが

現れてきた

感じた内容をお伝えします

 

時系列をそのまま

記載します

 

 

6月13日朝に

夫は とあるテレビ番組を見ておりました

リアルタイムだった

思います

 

それは

NHKBS 朝7時45分~8時までの番組で

『パクス・マンジャーレ』

食べる平和の物語

でした

 

 

この番組は

本日(6月18日)にサイトにて見た

情報によると

(NHK・他サイト参照)

 

初回放送日が

検索画面の短い表示内容では

2月29日となっています…が…

 

2024年3月1日放送のようです

(13の月の暦では kin132の日)

パートナーキンは

ガイド 反対 神秘 類似

184 2 129 67

となります

 

この番組には

フェデリコ2世という

皇帝のお名前が出ております

 

 

また

2024年3月22日には

『パクス・カンターレ』

歌と平和の物語

放送されていたようです

 

この日はkin153の日です

パートナーキンは

ガイド 反対 神秘 類似

101 23 108 166

となります

 

こちらも

フェデリコ2世

の方が関わる内容のようです

 

フェデリコ2世(神聖ローマ皇帝)

イスラム勢力との

奇跡の和平を実現された方

のようです

 

詳しくは

どこかのサイトで

お知りください

 

 

この番組のことを調べてみよう と

知ろうとしたのは

 

夫がその番組(再放送?)を見ていた

6月13日という日が

終日アピールしている!

感じたからです

 

 

その日早朝か 前日に わたしは

別ブログにある

「いろのひかり ひかりのいろ」

(2022年6月13日の記事)

この日はkin26

パートナーキンは

ガイド 反対 神秘 類似

130 156 235 13

 

という記事を

読んでおります

 

その後に

起こったことです

 

 

 

本日(6月18日)も

管理画面に

その記事がサイド部分に

表示され続けております

 

記事にしないと

消えない…かもしれません爆  笑笑い

 

 

この記事には

わたしの父とわたしの息子

(隔世)遺伝的特質についての

記載があります

 

 

 

このブログでは記載しませんので

気になった方は

探してお読みください

 

フェデリコ2世についての番組放送日の

13の月の暦には

その二人のキン数字 と わたしのサイ時間キン数字 が

そのまま

現れています

 

わたしの父の現代キンは

kin153

 

 

息子の現代キンは

kin2

 

わたしのサイ時間キンは

kin166

 

 

番組を拝見した月日と同じ6月13日付けの

別ブログ記事

(2022年6月13日)

この日は

kin26の日

 

kin26

類似キンはkin13

 

kin13

ガイドキンは

kin117

(わたしの年回りキンkin144の神秘キン)

 

数字の13は

わたしの誕生日

 

 

kin26

ガイドキンはkin130

 

kin130

ガイドキンは

kin234

(わたしの現代キン)

 

 

 

ここもあそこも

このタイミングでこそ知れるのか

思いました

 

 

13日の放送中に

アラビア語とか

メルフィ法典 や メルフィ城

という語彙が聞こえました

 

どれもよく知らない言葉ですが

気になりました

 

メルフィ城に行かれた方の

記事がネット内にありましたので

拝見しました

 

そのお城の中の とある箇所に壁?に

菱形がたくさん見え

 

こころが震える~ぅ

ございました

 

 

これらの件について

わたしが何を知れるかは

シグナルは受け取りながらも

わからないことはわからないままに

今回はこのままで

深堀はしません

 

 

これを書いていたこの瞬間に

テレビから

 

”出口がないことを認識すべきだ”

 

きこえてきました…

ーBRICS外相会議内のどなたかのご意見ー

 

 

おや まあ~口笛

 

タイミングが合えば

なにかをお伝えできる

かもしれません

 

 

 

 

それでは またのご機会に

 

本記事の#語彙は

どなたかへの

大地からの連絡事項だそうですよ♪