おっ このシト
櫓（艪）をこぐ準備が出来ましたのね
などと
独り言を
ただ今言われたアナタサマ
たきさんに
そっくりになってきましたね
前回の記事にあった
テルマエ・ロマエ
↓
照る前 櫓 まえ
と
連想なさった！！から
でしょ？
・
・
・
ギョッ
え…ええーーー？
このスト
やっぱし…
どっか が
浮世離れしてる…
いえ
同じヒト（人類）とは おもえない…
この間も
自分を
歩くA.I.
とか
恥ずかしくもなく
堂々と宣っていたし…
AIって
ほら もっと優秀というか…
なんだと すずめさん！
↑
えっ？耳鳴り？
かしら…
まさか…ね…
いま御子名家の夫さんが
なぜか
『すずめの戸締まり』
見てる…眠りながら…（爆笑）らしい…
そこから
先ほどのセリフが聴こえたような…そらみみ？
AIなら
こんな
ウッカリ多し
の
おとし穴だらけのブログ記事
ゼッタイ書かないと思うの…
です か?
そんなアナタサマにひとこと
ゼッタイハゼッタイニナイ！
と
どっかの武将さまがおっしゃった
らしいですよ
オダなんちゃら
とかいう方だったかしら…
これは
このように区切るとオモシロイです
↓
ゼッタイ ハゼッ タイ ニナイ！
もしくは
ゼッタイ ハゼ ツタイ二 ナイ！
区切りをつけながら
あちこちが 自分でも気になりました
お魚さんのハゼは
鯛には似てませんよね
それと
そのハゼさん
どんなところに生息してますの？
ハゼって
いろんなお名前がありますようですし…
また
北海道には
つたいトラベルサービス（株）
という会社があるようですね
ツタイ
という語彙が気になったので
検索してみたら
つたいツーリスト
という語彙が
わたしをつった
なんて 愉しいんで艘
艘？
あららら…
なんて 愉しいんでしょう
です…
わざ
と ソ♪の文字を入力したんじゃ
ありませんよ
出現した漢字が艘
艘と櫓（艪）って
セットのような…気がする～ぅ
イニシエからの 昔風 だし…
八艘飛びの義経さま♡
とかが
皆さんも
脳裡に浮かびましたでしょ？
わたしは
別ブログで
発想飛び
を
八艘飛び
は
もちろんですが
発想と美
とか
発送と備
とかに
変換したものを
文章に
モリモリ入れ込んで記事にしておりました
おっと…
一読者さんの
独り言が聞こえてしまったので
そのまま書きます
↓
前々から
思っていましたんデスけれども
今回も
何言ってるんだかまったく
わかんない…
なのに
ここに来てしまった…
なぜに…？
ワシが
お答えしよう
そなた
ミコナタキの 和名に 熟に
ハマっておるぞ
ややっ 漢字が音が 違う！
わめい？ じゅく？
じゃない！！
それも これも すべて
ミコナタキの罠じゃ！！
いやよいやよもすきのうち
を
180度返して
つれない つろうともしない
そんなお方が
モテモテのワタシには
意外すぎて…
これじゃな
それと
熟ではなく塾でもなく
術の方じゃ！
ということは
美人がアカン奴に
予定通りにはまる
そのサクにハマってしまうという
それじゃ！
こやつ
この世界からみたら
はるか 2億4千万の瞳
光年 跡に
あるという
ウワサの
” 間者ハイ スッペッ クス
ハイ スCOOL ”
を
♬億千万 億千万♪
と詠いながら
末席のひとつ前という位地で
卒業したという
ツワモノじゃ！
わかるぅ！それっ！
じゃろ？
そのしょうもない凄さ を！！
しょうもない…って
結局…
上げてんの？下げてんの？
末席は何もやらなければ
成れる
かもしれない が
いわゆる
ビリの前になるなんて…
ヒジョウにむずかしい
これを毎回
シケンのたびに
ずーーーーとやってきた
末恐ろしい…
と
キョウイク業界で
すこぶる
話題になっていたやつじゃ！
こやつのことが
わからな過ぎて
コンナン出ましたけど～♪
もしや突然変異か！
と
圧倒的評判になっていた
そのようなモノじゃ
おやまあ…
イイカンジにまとめていただいて
恐縮です
わたし
ただひたすら
おめめに映る幻
に
うん！！いいです！！！
と
言っていただけですのに…
この世界は
循環と還元が常態の中に在りますね
何かを得た
ということは
何かをどこかに還元することになります
これが
自動的に行われています
その状況をこの時空間だけの
トキの流れの中だけのスパンで考えますと
何かを失ったようにも
見えたりもします
ほんとうは
そうではないかもしれません
そして
同時に なにかを
受け取ってもいます
このことは
ご自分の中にある
なんらかの
これまでお持ちの尺度情報にはめて
知ろうとした場合
よくわからない…
と
なるのは
ふつうの反応です
そもそも
同時になにかを受け取っている
と
思ってもいない方も多い
かもしれません
起こり事の裏側に
何かが隠れている
そこに
届けられていて
見えないけど
あるのかもしれない…
と
ハッソウすることもなければ
知ることはできません
この隠されている 内容 も
層になって存在しており
どのタイミングで
どの層にアクセスできるかは
その方自身の状況に
準じている…
わたしはそのように
思っています
知ることには責任が生じます
情報を得ている
は
同時に
還元することが発生します
どのようなまなざしで
その情報を観ているか
で
受取れるものが現れます
これは
己自身のその発想が己に還ってくる
ということでもあります
ですから
なんでも知れればいい
というものでは ないし
何処からか聞いた話を
ご自分で検証もせず
不特定多数の方々に
お伝えしてしまった場合
これは…ちと …大変かも…
と
わたしは思いますんですよ
ということは
前回の記事内にあった
CMセリフ
ここにも生きているのかも…
わからないって…
ステキなことじゃないか
↑
これですね
こんなことを
さも分かったような体で
自分に酔いながら
書いておりました
そしたら
ここの
見えない
管理人兼KN84sun12グループ牛耳る
頭（かしら）
から
刺客が！
差し向けられました
あーーー。
どこからか
独り言が聴こえてきました
こちら
↓
わたしね
このブログ内容
よく分からないんだけど
わからなくて
これでいい！
そんな気がしてきましたの♡
ちまたで
ほら
ろうがい
とかいう言葉がありますでしょ
老がイイ
楼がいい
労がいい
などと
うっかり己だけに都合よく言いそうな
しにあグループ
このグループの管理人って
その…なんていうか…
己を
歩くA.I.
などと
AIに失礼なことを
平気で宣う
向こう見ずな
怖いものなしに
いつのまにか成っちまった
イキモノ
と
イイ風に
映りましたの
これなんぞには
まだまだまだまだまだだ
ん？ダ 多し…？
一味にもなりようがない
で
ございます
じゃあ 七味♡かしら…
むむむ…
もちろん
たきさんとそっくりのふたご
で
あるはずがない！！
美貌で自慢のわたし ですもの
ー刺客の御仁の独り言完了ー
でしたか…
でもね
少し前に
パソコン立ち上げの画面に
カストルとポルックス遺跡（神殿）
古代ローマ建築物
の
お写真が
表示されましたものね
あたしたち
ですから
ふたご
ですよね♡
しーん…
あら どなたも見かけていない…
ナンですの？
化す 採る？
か ら の
ポ
ルックス♡サイコウ
していて
気が付かなかった…かしら…
何を言っているのか
あいかわらずサッパリわからん
わからなくても
ほんとうに大丈夫です
空間を埋めている
それだけです
そんなこと
やる必要性がどこにある！
やってることも 言ってることも
まったくわからん
読者さんも
気にするでない
スルッと聞き流しても
なぁーんも惜しくもない内容じゃ！
まあ みなさま
寄せては返す
波のような
フォローありがとうございます♡
表示もできないお仕組みですが…このブログ…
ここで ブッコむ話か それ！
4浪など
どなたもしてはおらぬ
儂…浪人だったっけ？
昔のことだけは よう覚えている
という
しにあグループのお言葉
いと をかし
もう何も言わぬ…
言えば ますます つけあがる
鳴かず飛ばずの
わかりにくいギャグ
ひっしに連発して…
吉本への道は遠いのぉー
先ほどのふたご（座）の件ですが
カストルとポルックス のことについて
は
中日新聞サイト
（2017年1月13日）
カストルとポルックス
～名前の由来と悲劇の物語～
の内容が
気になりました
この記事の日は
13の月の暦でkin130
こちらのガイドキンは
わたしの現代キンkin234
でしたので…
また
『カストルとポルックス』
（2023年3月24日～4月2日まで）
というタイトルの
舞台作品もあったようです
＊
ポルックス星とカストル星がある
ふたご座は
黄道十二星座の3番目
一等星ポルックス
と
二等星カストル
が
対の星で並んでいます
カストル(六重連星系）の左足部分方向にある
散開星団は
M35とNGC2158
どこかのサイトで
図 とか お写真
を
ご覧ください
数字が…その位置が…
また
ひだりあし…
ここがね 気になりましたんですよ♥
ぼぉーと
とりとめのないことを
考えていたら
岩手県の民俗芸能
国の重要無形民俗文化財
の
二子鬼剣舞
を
ホノルルで公演した
という情報が
先ほど入りました
ふたごおにけんばい…
6月7日（現地）
日本時間は6月8日に
4っつの演目を演舞され
大層 盛り上がった
らしいですよ♡
世界規模で宇宙規模でも
ふたごづくし
ですね♡
：ちょっと豆情報；
二子鬼剣舞には
狐の面をつけるひとり舞で
足に独特の所作がある
”狐剣舞”
という演目もあるようです
＊＊＊
6月10日にテレビで
リアルタイムで
（夫が録画再生したということではない）
英雄たちの選択（NHK）
酒井家と庄内藩
を
放送していました
本日コレを見るのは
2度目です
夫と買い物に行って帰ってきたら
夫がテレビをポチっとして
そこに映し出されました
二度目は
わたしが
お風呂から出たら
おめめに入りました
ソファで爆睡中の夫には
映像付きBGMでございます
わたしは
この番組を見たのは
計3回です
最初の一回目は
だいぶ前で
わたしの意思で視たと思います
つけっぱなしの何かのテレビ番組の後に
次回予告みたいなものが流れ
あれ…コレ…って…と思い
その番組を
いつだったか忘れましたが
自分の意思で
見た
記憶があります
その時期は
西郷隆盛 戊辰戦争 庄内藩 徂徠学
とかを
別ブログで記載したような時期だったかも…
ちなみに
徂徠学は
ソリューションの学問と
言われているのだそうです
ただいま
テレビからそのように聞こえてきました
ソリューション…意味は…
お手元の辞書を是非♡
えっ？
丸投げですか？
ですか？
わたし
そちらの
徂徠学を礎に置いた
教育風土のある土地で
（なんとも可愛らしい時期に）
育ちました
そちらは
自主性を重んじ 天性を伸ばすべし
の
質実剛健の風土
ですのよ♡
勉学を強要されたり
上から物申す
という事などは少ない環境です
そのように教育されたんでしょう？
その昭和の世代は！
ではないです
別ブログに
この顛末が少し書いてあります
わたしたちは
物事を見たいように見ていますね
それも踏まえて
是非
自学自習を
よろしくお願いします
本日は2回も見せられる…
ということは
ここから何かを
皆さんにお伝えシロ
でしたんですね
前回記事で
薩摩藩藩士の方のことを
書きましたものね
明治維新絡みでしょうか…
🦅 ワシ 儂 の方々が
新グループ結成しているのは
そういうことか…なるほど…
でした
ですが
今回は諸事情があり
詳しくはお伝えが出来ないようです
別ブログに
2023年6月頃の
「とり つく あーと」
という記事があります
その前後の記事も
併せてお読みいただきますと
なにがどのようにつながっているかが
発見できるかもしれません
わたしのブログ記事は
数字 語彙 言い回しなど
いろんな文章内に
よきタイミングで
関連性が発見できるように
織っています
単体の記事を読んだだけでは
なにが起こっているのか
全体が
どの様な形態 形状になっているのか
まったくわからない
となる
と
思います
それが
ごくふつうの方のご反応です
時空間を超えて
多重多層構造の中に
このブログも 別ブログも
先にデザインがされて
現れています
これは
ブログ記事を
素直にひたすら書き続けてきてから
知ったことです
また
このようなわたしを
まるごと包んでくださっている存在には
これ自体が
どのように映っておられるのか
わたしには
知る術もありません
ですが
その場で真摯に丁寧に事にあたることが
どのようになっていくのか
場が導く
ということはどういうことなのか
を
そのままをみなさんに提示させて
いただいております
では
本日はここまでとなります
それでは
またのご機会に