五月トウカ 場をイドウする | 北東のワシ和宮

御子名家一行

恒例に伺っている場所 で

必ずいただく

カミ

 

 

今回は

 

イクハ

数字で

書いてありました

 

 

 

 

イク

逝く 行く 往く 育 幾…

 

刃 歯 波 羽 葉 破 端…

 

 

前回の記事にタグ#付けした言葉の

おしまいの#

#行くよー

でしたねOK

 

 

 

前回記事

見てみてね

 

 

 

 

 

ご返事を

いただきました

 

 

そちらの場所で

 

 

その現物のカミは

こちら

 

はい!

 

 

くーーショボーンタラーアセアセ

どっちかの

こんなお顔になりましたですか?

え?えーえー

 

 

ムリヤリ感たっぷり!!プンプン

 

後付けで

なんとでもなる

勝手な解釈

しましたね♡

 

思いましたか?

 

 

 

それと

 

 

それって

こじつけ と ちゃいますか?

 

チャウチャウえー

 

とも…?

パグ

おっとこちらは

パグ

です…(笑)

 

 

その日は

そのカミを見て

13の月の暦でいうところの

kin198

連想しました

 

こちらの

ガイドキンはkin42

類似キンはkin81

 

 

 

42も81も

最近の記事に出てきた数字

です

 

 

この日に198という数字を見た

ということは

 

過去記事に絡んだことを

書ける

その時空間に入ったのね

 

それも

思いました

 

 

 

わたしたちは

そのタイミングに居る場に

 

そこに只今いるから

 

それを

体験しています

 

 

その瞬間に

その方のまなざしがどうであるか

 

 

 

導かれた場

でもあります

 

 

 

 

この世界に起こることは

すべて

繋がりあって起こっています

 

そして

多層構造になって

その時空間に存在しております

 

わたしたちは

自分自身でゼロから何かを選び

それを為しために

そうなった

 

それだけが縁起になって

ただ今のワタシが在る

思い込んでいますね

 

 

一方向から見た

だけの

時空間で起きたことである

無意識に

解釈されているように思います

 

 

 

 

時空間を超えて

 

お仕組み通りに

それを

体験することになった

ワタシがここに在る

 

なのだと

わたしは

思っています

 

 

抽象的で

わかりにくい…

 

だと思いますが 続けます

 

 

 

 

どのような事象も

 

偶然そうなった

起こらない…

 

ということ

でもあります

 

そして

 

別の時空間では

ちょっと違うことを

体験している

同時に起こっている

わたしは考えています

 

 

 

どれも

繋がりあっている事象であります

 

その瞬間に

必要なことが

起こっています

 

 

 

 

では

 

これから

お伝えする事柄 から

 

起こり事事象が トキをまたぎ

どのようにつながっていたか

 

 

事象が

其処にすでに存在している

という

ということ

わたしが話すのは何故か

ということ

これをお読みになっていらっしゃる

 

ただ今の皆様が

推察検証できますように

記事を綴ります

 

 

 

この世界は

先にデザインがされて

現れています

 

 

 

では

ここからは

5月8日にあった

起こり事から

お伝えを始めます

 

 

この日は

 

午前中に

薬局に行き

その後に図書館に出向き

帰り道にある市場で

お花を買って

家に戻りました

 

 

そして

 

午後は

いつも行く近隣のホームセンター

ではない

ちょっとドライブができる距離の

ホームセンターに行きました

 

 

その日

その場所では

とても風が強く吹き

植物が並んでいる棚の前で

何かを選ぶ

ということができにくい状況でした

 

前日よりも

だいぶ気温が下がっていたことと

強風の影響で

寒すぎて…

ということでです

 

 

ここに向かうのは

この日の

わたしの意思ではありません

このようなときは

わたしの場合

 

御下命を賜った

なります

 

 

 

”知ることがここにある”

です

 

知ったら

ある経緯を経て

みなさまにお伝えをする

ということになります

 

 

 

わたしの人生

そのものに起こること

 

それを活用しながら

 

この世界が

どのような構造にあるのかを

具体的に

お伝えさせていただくこと

 

役割でもあります

 

 

 

 

この世界は

どのようなことも

循環と還元の中にあります

 

 

 

その日

そのホームセンターで購入したのは

フライパンです

そのホームセンターの

プライベートブランドのものが

目に飛び込んできました

 

 

 

 

フライパンを買いたいナ

考えていたので

そのコーナーに

視線が向きやすくなっていた

ということでもあります

 

 

とても

購入しやすい値段💛

思い

即決でした!

 

 

24㎝サイズの

深型のフライパン

こちらは

1580円でした

おつりが420円となります

ということ は

 

 

会計時に

お財布からトリ出した金額 は

もう

おわかりですね♡

 

画像が荒く 失礼しております(笑)

 

トリあえず の

証明のためだけに

表示しておりますグラサン

 

 

5月8日は

13の月の暦で

kin200

でした♡

 

 

200+円→2000♪

 

1580円…

 

kin158

パートナーキン

ガイドキンkin210

反対キンkin28

神秘キンkin103

類似キンkin41

となります

 

 

 

このお買い物をしたあと

帰路につきました

 

風に吹かれて

寒かった…もあり

とっとと

帰りたかったので

そのまま 車で ビュー(view)です(笑)

 

viewの意味は

視界とか景色とか眺めとか…

 

IT関係の

データベースのビュー

一つ以上の表から

必要な要素だけを取り出して作った

仮想的な表のこと

ありました

 

 

 

 

しばらくして

(片側2車線の)道を走っていく と

 

前方を走る車や隣を走る車 の

ナンバープレート が

とても気になり 始めました

 

88

という数字だけが記載されている

とか

28とか88の数字が入っている

とかに囲まれて走っている

ということが

起こりました

 

 

それも

一台の車には

こちらでは見かけたことがない

ご当地ナンバー表示がありました

助手席のわたしは

凝視びっくり気づき

でございます

 

 

富士山103

見えました!

 

その下に

28とか88とかが見えます

28→庭?2羽?

 

しばらくの間

88

という数字がある車に

サンドイッチされた状態で走る

ということになりました

 

 

88

という数字は

わたしの古代キンの神秘キン

でございます

 

 

おもわず

心の中で

ハハハハハハ

パチパチパチ拍手拍手拍手

でしたんですよ

 

先ほど記載した

 

kin158

パートナーキンの数字の方も

よく見てね♡

 

 

 

最近の記事とか

数字をどちら方向から見るか

によってでもありますが

勘のいい方は

関連性を

 

ここまでで

うっすらと感じられたかと

思います

 

ちなみに

富士山ナンバーは

2008年(平成20年)11月4日に始まった

とのことです

この日は

13の月の暦で

kin260

です

 

こちらは

わたしの今年の誕生日までの1年間の

年回りキン

kin39

類似キンです

 

 

 

では

次に

 

5月5日(kin197の日)

前回記事投稿後に起こったことを

お伝えします

 

kin197の類似キンはkin2

kin2は息子の現代キンなんですよ

わたしから見て

本当の

”こども の 日”

ピッタリ事象であったことが

後ほどわかります

 

 

 

その日の投稿後

夫の見ていたテレビに映し出されていたのは

こちらの映画です

 

下差し

「日日是好日」

 

 

そのトキのそのタイミングで

録画再生されました

 

 

 

アマゾンプライムでは

この映画作品が

1時間39分

表示がされておりました

 

139…

 

kin139のガイドキンはkin35

 

 

BSNHKの シネマカレンダー では

(2024年)4月29日午前11時から0時41分と

表示があり

 

この日は

kin191

 

 

 

 

主な俳優さんは

黒木華さん 樹木希林さん 多部未華子さん

山下美月さん 鶴田真由さん 鶴見辰吾さん

 

森下典子さんの原作作品を映画化された

ということです

 

黒 植物類 山 田 月 鶴 辰

の文字が見えます♡

 

 

 

 

この原作の題名は

 

日日是好日 「お茶」が教えてくれた15のしあわせ

 

出版元の新潮社サイトによりますと

この作品は

第1回 日伊ことばの架け橋賞

受賞されておられるようです

 

 

 

詳しい内容の概要などは

どこかの公式サイトへどうぞ!

 

 

 

この映画が公開されたのは

2018年10月13日だそうです

13の月の暦で

kin248

となります

 

 

また

この作品の

俳優さんである樹木希林さんは

この映画の公開前に

お亡くなりになられたようです

1943年1月15日お生まれになり

(kin162)

 

2018年9月15日に他界されたとのことです

(kin220)

こちらの類似キンはkin259

神秘キンはkin41

 

また

黒木華さんは

1970年3月14日にお生まれです

(kin215)

 

 

ついで記載です

5月7日に見たテレビ情報番組画面には

マルリータ(メキシコのお酒)

マルリータ(ピザ)

の文字が

とある背番号17番の方の発言と絡めて

其処に表示されてました

 

 

そして

そのそばにあった

イチゴマルガリータ

という語彙の

イチゴ

赤くなって強調されておりました

 

ということは

イチゴがなにかを重ねて伝えている

ということでもあります

 

 

15

という数字そのままに…

 

 

おっ!

 

イチゴ(いちご)とそのまま書いてあったレシート

どこかの過去記事に

ありましたね

 

 

 

そして

その金額は?

いくら?

でしたか?

 

 

これらの

数字と同じ数字

今回の記事の中にも

あちこちに

出現しておりますね

 

グッ

 

 

この映画の終盤の方で

 

主人公役の黒木華さんは

 

すでにお亡くなりになって

水辺にいらっしゃる

お父さんに向かって

 

感謝の言葉を

体全身を使って

叫ばれておりました

 

これを見た瞬間

 

 

わたしに

 

これを

家!!

言えです…

 

ということ?

 

 

お父さん!!は

 

 

 

です

 

ゼッタイ に イウ もん か!!

 

わたし

意気込みました

 

結局

 

197

397

 

幾千 育地 

サンキューな

と…

 

おめめ

大きくしなくても

お父さん

よ~く見えるように…

 

 

 

大きな数字で も

御恩返しを…ここで

させていただきました!

 

 

 

ゲゲゲ…

 

何言ってるかわからない…

 

ですか?(笑)

 

わかる方だけヨロシク~♪

 

 

 

 

この映画では

茶道の世界が描かれています

 

わたしは

表千家

という流派の茶道を習っておりました

血縁関係のない父の母から…

祖母から

ということです

このことについては

別ブログでご紹介済みです

 

 

 

その映画を見た時

 

茶道の

所作が

もしやソレ?…

 

すぐに

思いました

 

 

もう何十年も前のことなのに

ありありと

その所作を習っているトキのこと が

その通りに体が手が動くこと が

わかり

 

自分自身で

びっくりポン!でした

NHK朝ドラの「あさが来た」

(モデルは広岡浅子さん)

主人公セリフが

ここで出ましたね

 

 

イイヨカン💛が…

 

他にも結ばれていることが

あるのかもね

 

 

 

此方の件

(広岡浅子さんの件)

よきタイミングのときに…

 

 

 

この方の

ご苗字の

広岡 は 廣岡

なのだそうです

 

 

前回の記事に

ここもつながっています♪

 

このこと

書いたかしら…

 

記憶曖昧…

書いていたらゴメンナサイ

 

 

 

 

 

茶道の所作の件に戻ります

 

 

 

わたしは

物覚えがステキだからスッと体が動いた

ではありません

 

それと

ヒトに注目されることが

幼き頃から

とても苦手だったことも有りました

それ故

常に

全身緊張状態で場に挑む

でした

 

 

言葉では表現のムズカシイ

諸事情も重なっていましたことも有り

極度の緊張状態です

 

 

実際ここまで

身についているとは思いませんでした

いえ

自然に体が動く

体が覚えている

ということに

驚き~ぃということ

でもあります

 

 

 

作品終わりのエンドロールに

表千家

茶道であるという事を確認して

 

やっぱり…と一言…

 

そこに

建仁寺

というお寺の名前もあり

 

こちらにも…関係が…と

意外な展開にちょっとビックリ…

 

そのお話は

別機会に…

 

 

 

ただ今

5月9日です

ここまで書いていたら

夫の録画していた番組

ヒロシのぽっちキャンプ

ヒロシさんが

今日はイチゴ祭だね!

という言葉を言いました!!

 

 

おっと…

丸見え~丸出し~

状態ですね♡

 

 

何が?

なにかが…

 

ふふ

 

 

また

この映画で

特に終盤で

 

大切なことを

そこかしこで伝えてくださった

そう感じました

 

 

 

茶道では

 

新年になり

お茶会やお稽古始めの

はじめての行事を

 

初釜

(はつがま)

と言います

 

終盤でこの状況のシーンが

ありました

 

 

2018年とありました

 

”お茶をはじめて24年

世の中は激変した”

という

ナレーション?が

聴こえてきました

 

 

その年の干支は

戌年

です

 

 

イヌが描かれている

お茶碗が映し出されているシーンが

(年に一度しか使われないという干支のお茶碗)

ありました

 

茶碗に描かれていたのは

イヌのそばに

竹があったような…

 

 

ちなみに

わたしと息子は

戌年生まれ

です

 

 

竹の花は

60年から120年に一度

花が咲く

いわれているようですね

 

日本の

竹の花の花言葉は

よく分かりませんが

 

西洋で 竹は

強さと若さと長寿を象徴する植物

なので

不動とか忠誠とか持続可能性とかの

花言葉が

ありました

 

 

 

 

映像の中に

庭にある葉っぱが

クローズアップになり

細胞の中で

緑の息づくものが

映像として表現されている

場面も

終盤にありました

 

 

その後に(たぶん)

 

世の中には

「すぐにわかるもの」と

「すぐにはわからないものがある」

 

というナレーションが流れます

 

 

 

このときに

樹木希林さんが

おっしゃられたセリフで

覚えているのは

 

”教えることで教わることがいっぱいある”

 

でした

 

 

 

わたしは

このように心の中で変換しました

育てることは自分を育てること

なにかを育てさせていただける機会を

いただけたとすれば

この上ない歓びの中に

ただ在ることを

許された

 

でした

 

 

 

包むということを

より深く知る

機会ともなります

 

 

**

 

 

わたしたちは

必要とされたことを

その場で為す

そのために現れています

 

 

 

この只今の世界で通常認識されるような

尺度を用いて表現されている

 

努力をしたから

その位置に居る

 

とか

 

なにかを積み上げてきたことで

結果的に

可能となったから

その位置の役割にある

 

ということとは

すこし違うかも…と

わたしは思っています

 

 

 

この世界は

入れ子状態でフラクタル構造にあり

 

包み込みが常態である

階層性となっています

 

 

この”階層”という言葉ですが

 

何かを積み重ねれば

行ける世界がある

無意識に発想される方は

 

階層を上がった

おっしゃったりなさいますね

 

 

 

わたしのいう

階層性とは

その構造の状態のことです

 

 

 

わたしを丸ごと

包んでいらっしゃる方には

どのように見えておられるのかは

こちら側からは

全くわかりません

 

 

宇宙は

コトバの背景にあるものも含めて

現象化させようとします

 

わからない

ということを

知っているということは

大切ですね

 

また

 

包み込む

という状態がどういうものか

よくわかるもの

この大和の国にはあります

 

 

風呂敷とか…

 

 

 

 

この映画作品の

原作者の

森下典子さん

1956年5月3日生まれ

この日はkin75

 

こちらの類似キンはkin244

ガイドキンはkin23

 

kin23の

反対キンはkin153(父現代キン)

神秘キンはkin238(夫の現代キン)

 

 

 

続きは

またのご機会に