四月十七日 トキの波をミル | 北東のワシ和宮

今回は

トキのお話になります

 

 

このブログでお伝えしている内容

その骨格となる時系列が

どのようになっているのか

 

なのですが

 

 

 

あれをしたから

こうなった…

というような

 

 

過去→未来

という流れ

因果の理法

だけを採用して

内容が構成されている

 

訳では

実はありません

 

 

 

 

 

 

物体が移行したときの軌跡を

ストロボ撮影した写真

とか

 

 

オリンピック選手やスポーツ選手などの

その技の様子を断片化した静止画像の

コマおくり連続写真とか

どこかで

見たことがある

思います

 

 

 

わたしは

 

 

この様子を

 

 

みなさんは

すでに

スピの世界であろうが 物理学の世界であろうが

 

いろんな場で

ご説明がされているものを

読んだり見たり

されている

その前程で記事を書いております

 

 

 

ブツ切れしている事象

ということが

どういうことなのか

おぼろげでも

イメージできそうな方が

これをただいま

お読みになっていらっしゃる

 

その前提にあります

 

 

ですから

内容もその理の状況を

全面に打ち出して

表現をさせていただいております

 

また

 

静止画像が

次々と見えている状態を

そのトキに

つなげて

解釈しているのは

 

この場に居るわたしたち

です

 

わたしたちではない

だれか

ではありません

 

これもご存知ですね

 

 

過去→未来でもあり 未来→過去でもある

静止している画像を

繋げて解釈しているのは

そのトキの空間場にいる

わたしたち

ということですね

重ねての表現

恐縮です

 

 

 

 

では

これから

以下の状態をイメージしてみることに

お付き合いくさいませ

 

 

ヒトの行動のスローモーション映像を見た後に

 

映し出されたそのポイント時の

コマ送りされた

瞬間の画像(5つのポイント)

数字としてふってある

一枚となっている写真が

ここにあるとします

 

 

①地に足がついている

②しゃがんでいる

➂飛び上がっている

④しゃがんでいる

⑤手に何かを持っている

 

こういう静止の画像を見た時点では

番号がふってあることが影響しますから

①→②→➂→④→⑤の順ね

通常解釈しますね

①の次は②でしょう

なりますものね

 

わたしの場合は

この解釈

同時に

 

逆方向のベクトルのトキの流れも

其処に在る

ということでもある

わたしは考えます

 

番号は

ただの目印です

 

 

ですから

何かの事象をみたときに

番号が其処にあろうとなかろうと

 

それが

はたして過去(という時空間)から

ここに現れた

といえるのか

ということも同時に

思います

 

 

 

 

わたしたちが居る

その空間場が 変われば

その時点での

過去(という時空間)で

同じものを把握していた(という記憶)

だったとしても

 

それをどのようにその瞬間に

解釈するか

 

そのトキのソレと

ちがっている

ということでもあります

 

 

 

ただ

どのようなことでもですが

意識をしていようといまいと

 

どなたでも

なにかをなさった

そのことによって発生したなにかは

 

引き受けることになります

 

 

この世界は

循環と還元の中にありますので

そうなります

 

 

これは

イイとかワルイとかで判断すること

でもなく

 

一時的にうれしいとかつらいとかの

感情が起こったとしても

これ自体も

その瞬間の反応ですから

その感情の記憶を持ち続けていた

気になったとしても

そういう自分がいるのね

大丈夫です

 

 

 

起こり事事象

そこに

是と否を見る

必要もありません

 

 

どこかで

なにかに

取り組んで結果

起こったことである

です

 

 

 

そして

起こり事は

陰陽セットで現れています

 

 

まずまるごと引き受けてみないと

隠されていたものには

気が付けない…

のかもしれません

 

 

そして

 

 

其処にある事象に

どのようなまなざしを向けているか

次なる展開は変わります

 

そのまなざしのまま

 

導かれた空間場は

その方にふさわしい場に在る

そういうことになります

 

どのような瞬間も

 

感情を超えた理の世界が

粛々と営まれている

それだけのようです

 

 

 

この世界は

物凄くシンプルにできている

そのように

わたしは思います

 

 

 

ある程度の長さの人生を経て

そのような見解を持つに至りました

 

 

 

何度も申し上げて恐縮ですが

 

起こり事を見た知ったときの

ご自分のその反応の仕方も否定せずに

まるごとに

 

です

 

 

咄嗟の反応は

コントロールできるようで

できない

 

そのようにわたしは思っています

 

 

ですが

意識しながら場数を踏んでいくと

一切合財を包み込む反応をしている自分に

ふと気が付く

そんな

化学変化が起こっていたりも

するようです

 

 

 

***

 

 

わたしは記事の内容を

みなさんに

検証していただくために

その時系列だけで成り行きの把握が

可能となることも

書いても

おります

 

 

ですが

これは

その時点の状況を説明しているだけで

その全容をお伝えしている

ということではありません

 

 

 

 

前回の記事で

米津玄師さんの曲を

すこしご紹介しましたね

 

 

この作品なのですが

数字が示すことからみて

個人的なメッセージ強し

感じました

 

 

 

この世界は

自分の写し鏡の場でもあります

 

自分に全く無関係なことは

見ることも知ることも

ありません

 

そして

フラクタル構造のなかで

起こっている事象です

 

わたしの場合は

数字というカタチで

自分が知らなければならないことは

目の前に提示されます

 

 

 

数字がどうして…?

思われる方もいらっしゃるかとは思いますが

 

こちらのブログでは

今回は

ご説明はしません

 

 

 

別ブログにていろいろ書いております

 

気になった方は

なんとかして

是非お探しください

 

 

こちらのブログでは

大変恐縮ではございますが

 

どなたにも

わかっていただけるように書く

ということは

してはおりません

 

わたしと

ほんとうにご縁が深い

という方だけにお伝えできれば

それでいい…

なのです

 

 

 

これは

この世界の時系列でいえば

なのですが

 

随分前に決まっていた

ということです

 

 

 

 

そのトキの場からみれば

将来(という時空間)に

すでにこのブログの場があったから

こうなっている

ということでもあります

 

 

 

 

このことについては

そのトキに起きてきた事象が

後押しして

 

新たなブログの名前とか

ペンネームを考える際に

 

”はじめから決まっていた”

ということを

その瞬間に

自分自身でハッキリと知りました

 

 

ただ今は

このような説明しかできません

言葉にすると

なにかがちがう…

そのようにも思ったりしますが…

 

 

 

また

このブログが

ここに存在していることは

 

どなたにもお伝えは

させていただいてはおりません

 

 

3月まで書いてきた

別ブログ内でも

です

 

 

そちらのブログは

先に

期間限定と

あらかじめ申しあげておりましたので

そのトキがきたのね

という認識に

捉えられている方が多い

そう思います

 

 

 

そちらのブログの最終記事に

米津玄師さんの曲のことを書いております

前回の記事内でも

そのことに関係したことを

書きました

 

 

今回は

よきタイミングがきた

と感じましたので

こちらのアーティストさんの作品を通した形の

記事を綴ります

 

 

 

はじめてこの曲を聴いたトキは

過去(という時空間)でのわたしの想い

この今のタイミングで聴けた

想いました

 

 

 

この中にある歌詞に

…100年先で会いましょう…

とあります

 

 

先はモトという意味もあります

 

この ”100年先” は

わたしにとっては

ですが

 

 

過去 今 未来

を含んだ

”わたし”

受取るメッセージが

盛りだくさん

この瞬間は受け留めています

 

 

 

最近アップされた

この方の

ミュージックビデオをご覧になられ

ましたか?

 

 

 

動画が公開されたのは

2024年4月12日

 

この日は13の月の暦で

kin174

です

 

 

 

この動画の作品の時間は

3分28秒

でした

単体数字を足し算してみます

3+2+8=13

 

 

13はわたしの誕生日でもあります

 

そして

ミュージックビデオ公開の前日

2024年4月11日

 

この日はkin173です

わたしの古代キンの数字と同じです

 

 

 

この4月11日のこの日

 

この方のSNSに於いては

 

レトロな時計の針が

8時14分59秒8時15分の間を

往復していたそうです

 

この件については

 

これは とある有名ニュースサイトにて

その内容を読みました

 

ですので

 

この内容を

ご存知の方も多いのではないかと

思っております

 

 

”逆再生の物語”が投げかけるメッセージ

書いているサイトも見かけました

 

 

 

このメッセージにある

ミュージックビデオ公開の日付けと時間

単体数字を

足し算をしてみました

 

2024年4月12日8時14分59秒

2+2+4+4+1+2+8+1+4+5+9=42

13の月の暦で

kin42なら

ガイドキンはkin146

 

2024年4月12日8時15分

2+2+4+4+1+2+8+1+5=29

kin29なら

こちらのガイドキンはkin133

このkin133kin146の類似キンでもあります

 

このふたつには

相関関係がある

そのように数字で出現しました

 

kin133

には

わたしの誕生日である

3月13日

数字を見ることができます

 

 

 

また

kin146

では

似たように考えると

6月14日お誕生日の方と

これらの数字の関係性から

この作品に於いては特に

ご縁が深い

 

そのように感じました

 

 

 

”逆再生の物語”

というメッセージも

注目点

ですね♡

 

 

 

 

この世界は

それぞれのひとがそのトキの事情で

勝手に

事を選んだ

 

勝手に

事が運ばれた

 

それに携わった方々が

自由意思でなにかを決めたから

そのようになった

 

なのでは

実はありません

 

 

 

 

どのようなことも

ですが

 

なにがしかの準備が整った方には

明かされる

ということが約束されている

という

お仕組みのもと

この世界は

デザインされています

 

 

この方の

この作品が撮影された

ミュージックビデオロケ地は

たぶん

沖縄県にあるであろう

レストランだと思います

 

映像の中にあった

その看板文字に注目しました

 

Root Beer

清涼飲料水 ルートビア の名前ですね

 

 

SINCE1969 MIKIMINATO

 

こちらの

 

1969

わたしの父が亡くなった年の翌年です

 

MI KI MI  NA TO

ミキミナト

 

ミ(MI)と ト(TO)に挟まれた

中央部分が 君名(KIMINA)

 

逆から読んだら

 トナミ(運輸) 君

 

トナミ運輸の本社は

東経137度0分7.1秒の場所にある

ようです

 

 

ミキミナト

数字語呂合わせでは

393710

 

39と371と0

が見えます

 

39

2024年3月12日までの

わたしの年回りキン

kin39

連想しました

 

 

371

逆から読んで

173

こちらはkin173とすると

わたしの古代キンとなりますので

こちらも

わたしに

関係深しに感じました

 

 

 

ミキミナト

 

ミナト…

 

湊からは

 

湊川神社が

なぜか浮かびました

湊川神社の祭神は楠木正成です

 

楠木正成像について

別ブログで 書いています

桜井の別れ?…だった?かも…

 

ここにもご縁が…

でしょうか…

 

 

 

また

今年は

亡き父がこちらの世界で存命中であれば

99歳になる

という事でもあります

 

来年は百歳ということです

 

 

こちらのことについては

このブログ内で

きのとうし乙丑生まれ

すでに

ご紹介しておりましたね

 

 

この作品が

そこかしこで伝えることが

メッセージそのもの

感じました

 

 

歌詞の言葉(音)だけでも

 

…百年先で会いましょう…

 

とか

 

ヒャクネンサキモオボエテ…

 

とか

 

く ねんさき ノアナタニ…

 

とか

 

シ ぐるる ヤシ グル流まち

 

とか

 

ウマレタヒから…

 

とか

 

アメアラレ♪

 

とか

 

シカとカミちぎる

 

とか

 

け ダシ ト ラ へ

 

などと

 

いろいろ夏菓子…

いろいろなかし

 

いえ

いろいろな歌詞が

感慨深い…

ございましたグラサン

ちょっと別文字に変換しています

どこかでご確認ください

 

 

この件に関しても

別ブログを読み込んでおられた

わかる方はワカル

お願いします

 

ちなみに

この曲には

 

種田山頭火の俳句の

”しぐるるやしぐるる山へ歩み入る”

になっている歌詞

あります

 

この場面は動画再生1分46秒の付近です

これまた

146

完璧ですね!!

 

山頭火の故郷 防府市には

句碑が83あるそうです

こちらの市は

ほうふ

読むんですね

 

わたし”ぼうふ”と読んでしまって

亡父と変換になってシマッタアセアセ…となったこと

 

Wikipediaで知った山頭火の

いろんな情報に わたしの人生の歴史が重なり

 

ほんとに袖振り合うも他生の縁

 

歌詞の通りの

 

そこかしこで袖触れる …だ

 

思いました

 

 

 

***

 

 

 

先日

自宅インテリア写真を撮りましたので

ここで

ちょっとご紹介します

15日間の期間限定です(笑)

 

 

 

あら

”十三番目の子”

(淡いブルーの本です)

この中に写り込みましたね♡

どなたかに

こちらのお写真の情報が

お役に立ったら

うれしいです

 

 

 

この世界は

フラクタル構造のなかにあります

 

わたしたちに起こることは

相似形になっています

 

 

 

全くの

無関係であるという事象が

この世界に

生ずることは

ありません

 

 

 

この世界は

そのように創られていますし

循環と還元の中に在ります

 

どなたも

そのサイクルの中で

その場で

ご自分の役割を為されています

 

個人的にも

トータルででも

なにかを創り出しています

 

 

それが作品として

世の中に出ていようがいまいが

周知されている

いないにも関わらず…

 

 

 

また

 

どなたも

醸し出す波は

その瞬間に違っています

 

同一人物であっても

変化しています

 

だからといって

そのかたの役割を

どなたかが

代わってよい

ものではありませんし

 

代われるもの

でもありません

 

 

 

 

わたしたちが

全くの同一のお顔で生まれていない

素質もそれぞれであることからも

同じことを同じようにする必要性もない

なっているのだと思います

 

 

 

その方に必要な為すことは

その場が伝えています

 

 

 

なんらかのやり方とか

これまでの常識とかの記憶は

どんなタイミングのときであっても

大丈夫 使える

ではない

 

かもしれません

 

 

 

場が変わったときは

むしろ

その情報があだとなる

そのような場合もありますね

とくに

感覚・感情で得た情報の場合は…

 

 

感覚はその瞬間に得た反応です

再度同様な感覚になるシチュエーションは

起こるのでしょうか…

 

 

似ているようでも

それを見ている空間場が環境が

登場出来得る存在たち

そのトキとはすでに違っています

 

***

 

 

本日は

kin179

 

手塚治虫の現代キンと一緒です

この方の漫画作品に

 

虎という語彙がタイトルにある

 

『虎人境』

という作品があるようです

 

こちらの作品は

1996年8月3日に

(13の月の暦ではkin232)

そのままの

19とか96とか83とかの

数字が

イイ感じですね♡

 

その日に

”週刊少年キング”

という雑誌に掲載されたとのことです

 

kin232の神秘キンはkin29

kin29のガイドキンはkin133

 

あらここでも…数字が…

 

ということは

kin146にも関係深しである

 

出現しましたね

 

 

 

この世界は

完璧に運行されています

 

 

それでは

またのご機会に

 

 

ー追伸ー

 

昨日(4月16日)

 

御子名家の

テレビ画面に映し出されたのは

アメリカ時間(4月15日)

メジャーリーグの映像でした

皆さんが背番号42番をつけていらっしゃいました

 

今回の記事に有る数字

其処にも

現れましたね♡