四月二十二日 数字が謳う | 北東のワシ和宮

前回の記事を投稿した日

 

4月17

でしたね

 

 

 

その日は

今年は閏年のため

年始から数えて 108日目 でした

(閏年以外は107日目)

 

年末まで 258日の日

となるようです

 

 

 

17という数字は

わたしの父の 誕生日の数字 です

 

 

 

そして

父が

亡くなった日は

13の月の暦で

KIN258

 

 

父が

生まれた日のキン

つまり

13の月の暦でいうところの

現代キンは

kin153

 

このキンの神秘キンは

kin108

なります

 

 

 

前回の記事で

投稿時刻に153の数字を記載していた理由は

これか…

でした

 

 

この世界の

生も 死も

その方の人生の数式どおりに

運営されています

 

 

 

この世界は

整然としたお仕組みどおりに

進行されています

 

 

 

人生が

お持ちの数式どおりに動いている

 

それを

 

ご自分の人生の歴史でも

他者(という自分)の人生でも

 

俯瞰してみることが

可能となったタイミングのときに

 

まざまざと

ご体感できる

 

そのような

タイムゾーンに

わたしたちは入ってきた…

 

かもしれません

 

 

わたしの身近な方たちに

あった

人生歴史の数字を用いて

そのお仕組みの一部をこうして

ご紹介出来て

とてもうれしいです

 

 

 

わたしたちは

すでに

つながりあって

この世界に存在しております

 

カタチが見えても見えなくても…

時空を超えて…

 

ですから

どこかにつながろうと

わざわざ為さる必要

 

ありませんね

 

 

 

今 この記事を書けているのは

こうして

記事を只今読んでくださる

あなたさまのお陰さまでございます

 

 

 

わたしの背後で

陣を布く方々にも

この場にて

篤く御礼申し上げます

 

 

 

 

 

 

わたしは

別ブログに於いてもでしたが

投稿日 とか 投稿時間

投稿後に変更することは

あまりありません

 

 

 

まったくの勘違いをしてしまい

投稿した日よりも

先に投稿している日となってしまっていた…

そのようなことが

発生したことはあります

 

この場合は

その当日の数字の日に変更しました

 

 

 

こちらのブログでは

ただ今までに

投稿後に なにかを

変更した 修正した

ということは起こっておりません

 

たぶん…

 

記憶曖昧になってきているので

このような表現で申し訳ありません

 

 

 

 

その時点でこうなってます

ということを

かわらずに

そのまま

お伝えしております

 

一応のご連絡でした

 

 

 

前回記事を書いているときに

17という数字がアピールしている

テレビ画面で背番号17が

よく目に留まっていた

 

ということは

 

アルファベットの17番目でもあり

 

探求・追及の意味がある

QUEST

その頭文字

 Q 

 が

なにかを伝えている

 

そう思いました

 

 

同時に

亡き父をイメージしましたので

そのときには

投稿時間に

その数字を入れ込みました

 

 

 

なんとなく

父の現代キンであるkin153

その数字に合わせた

時間にしただけ

だったんですけど…

 

 

 

 

それから数日たって

数字

そのままが

 

クエスト…

謎解き…でもあったんですね

ただ今

思っています

 

冒頭にご紹介したような

数字が重なっている情報

目の当たりにしましたから…

 

 

 

 

これとあわせて

 

先ほど(4月21日)朝に

クエストを

 

ク エスト

脳内変換してみております

 

 

 

ちょっと

頭の中

チラ見せです

 

 

思い付くいろんな文字に変換して

みます

 

 

 

ハイ!

 

くくくく くくくく

青い鳥~♪

 

 

なつかしい

サクラだ ジュンコちゃんの曲♥

 

 

 

あれれ…?

思ってたんとちがう~展開に~ぃ

 

カンジましたですか?

 

 

 

 

みなさん

ご自由に 漢字を どうぞ!!

 

駆 句 九 区  苦 狗 玖 琥

 

あっ気づき オイ!どれでも採り~ぃ音譜

 

OK爆  笑

 

 

 

 

 

エスト(EST)

設立された 確立された

という意味が

あるそうで

 

企業とかの設立年を示す際に用いられる英単語

estabulishedの省略形

のようです

 

また

タイムゾーンのひとつでもある

Eastern Standard Time

(アメリカとかカナダとかの東部標準時)

略称でもある

とのことです

 

 

 

数字語呂合わせでは

0410

 

わたしの2024年の年回りキン

kin144

反対キンはkin14

41という数字の逆方向の数字ということで

 

どっちからも見てみよう!

という

示唆も感じました

 

ということは

0410

わたしにとって

オー ヨイ ワ

変換できる!

かもね♡

 

 

 

なにが?

 

 

 

ですね!

 

 

 

 

クという音の文字 すべてが…

 

 

 

また突然の補足説明になります

 

このブログにおける

投稿日及び投稿時間

あらかじめ

すでに

決められたカタチであらわれている

なっています

 

 

 

つまり

その時間に記事が出来上がった

から

投稿した

そういうことではありません

 

 

作業として

なのですが

 

あらかじめ

記事が出来上がるその前に

投稿日と時間をどこかの時点で

入力しております

 

 

 

それに合わせた形に添うかたちで

記事が構成されていきます

 

本人に

これを書きたいグー

というものは何もない状態から

始まります

 

 

 

そのタイミングのその瞬間に

とあるキッカケが起こり

 

その回の

内容につながる

下地となるものができていき

 

土台となる

基礎的な情報が随時加わり

 

タイミング良しのトキに

 

なんらかの記事として

出来上がり

投稿する

という流れになっています

 

 

そして

ひと記事の投稿が終わると

その記事自体の内容に関する記憶は

 

わたしは

とても曖昧になります

 

 

 

これは最近気が付いたこと

でもあるのですが

 

わたしの人生に起こることを基にしながら

記事にして投稿する

 

そこまで が

(記事内容を構成して表現すること)

 

わたしの役割でもある

かもしれません

 

 

 

ですから

のちほど自分の記事を読んで

いろんな意味で

ビックリしたりします

 

 

今の”わたしに”ではない

”どなたかに向けて伝えている”

びっくり気づき

確認となる瞬間です

同時に

他者というカタチの

 

”わたしに”

 

伝えている

ということが露見する

になっていた…

 

気が付く

ということでもあります

 

 

 

わかりにくい表現で申し訳ありません

 

 

そんな状態ですから

次回の記事になるであろう内容の

おおまかな内容はおろか

小さなひらめきみたいなものなども

書き始める寸前まで

微塵もなく

 

ほんとうに真っ白な状態となっています

 

ですので

 

毎回

大丈夫なの

こんなんでカケルの?

己自身に問いかける

発生しながら

なんとか仕上げております

 

 

 

このような”空白な”状態にならないと

記事が綴れない…

なのかもしれません

 

 

なんらかの還元が行われた

同時に

 

どなたかから

(ヒトとは限りません)

その瞬間に

なにかをいただいている

 

そういう事なのだろうと

理解しています

 

 

 

 

そして

その後に

なにを表現できるかは

見えない

共同創造のなかで示される

ということでもあります

 

 

 

ですから

 

”伝える方が現れないと

伝えることが

許されない”

わたしが話すのは

 

 

この世界が

循環と還元の理の中にあるから

でもありますが

 

 

どこかに於いて

陰陽の立ち位置には その瞬間にはある

かもしれない

対峙する存在が現れることで

物理的にも

ハツデンすることが

可能となる

ということでもあります

 

 

 

記事内容を書き始めることにおいては

 

なんらかのキッカケが

あって

なんとなく

タイトルを入れて

その作業が始まりますが

 

タイトルが入らない場合

何も始まりもしない

という事

でもあります

 

 

 

ここまでを読んで

 

回りくどい言い方をしている

思われたかと存じます

 

先の記事にも関わってくる内容になりますので

このように只今は

表現させていただきました

 

 

 

 

 

スルッと頭の中に入る記事には

なりませんでしたでしょ?

 

わからない…

でも

気になる…

 

ということ は(こそ)

大切です

わたしは考えています

 

 

宝物が埋まっています

其処に…

 

 

宝物は隠された場にあるもの

それが

お決まり お約束事

 

ですね💛

 

 

 

 

そして

ご自分であれこれ作業しながら

見つけるもの

ということでもあります

 

 

そうでないと

 

せっかくの宝物が

いつのまにか

失せてしまう

 

そのようなこともある

ようです

 

 

 

 

 

4月18日に

ふらっと

ホームセンターに行きました

 

 

その場所そのものに

目的とか用が

なにかあったわけでは

ありません

 

 

 

 

しばらく動かしていなかった

わたしの車

 

 

バッテリー上がりを防ぐために

近隣を一周

 

 

円を描いてカエルカエル笑い 家までの道のり

 

 

その途中に

立ち寄るに至った

予定通りに

 

そういうこと!

です

 

チョキ

 

 

 

こういう場合

”知るべきことに出会っていた”

ということを後ほど知る

ということになります

 

 

 

この一連の流れを

わたしの人生のそのトキに

起こったことと絡めて

これから

お伝えをします

 

 

 

 

 

これを書き始めた段階で

多次元から

いろんな影響をすでに受け続けております

 

そのため

このブログ記事を投稿する段階に

 

どこに行き着いているかは

書いている本人でさえ

ただ今の段階では

まったく

わかっておりません

 

 

 

この世界は

リアルRPGゲーム

ともいえます

 

 

何かの存在に

偶然を装って出会う

ということが

お約束事

でもあります

 

 

必要なエレメントは

すでにその場に埋め込まれています

どの様なものを受け取れるか

またその解釈は

そのかたのまなざしに準じています

 

 

対峙するお相手に

ただいま

還元をしている

認識していらっしゃる方

 

 

それとは

逆ベクトル中心の考えの方では

同じような展開の物事を其処にみたときに

どのような感慨を瞬間にもたれるか

ですが

 

 

 

他者(というカタチをとった自分)を

どのように認識したかに

そのまま現れるように思います

 

積み重ねれば行ける世界がある

信じ込んでいる方と

そうでない方とでは解釈が

真逆になる

そう思います

 

 

 

 

わたしたちは

どなたも

己を導くのは己自身であり

他の方をすなどる

などとということは

できません

 

あなた(わたし)に適した方法は

その瞬間の己だけに必要とされているから

現象化しているとわたしは考えています

物理的にも…

 

 

それと

瞬間瞬間に状況は変化しています

 

 

***

 

 

では

その場所で起こったことを

お話します

 

 

 

駐車場すぐそばに

植物の苗が陳列されている棚

 

その中にある

イチゴの苗付近を見ていたら

 

何かを買って

おかえりになる途中のご婦人のお方が

その苗を見ながら

 

わたしに向けて(だとオモウ)

おっしゃいました

独り言を発した

ではなかった

ということです

 

 

 

 

お相手の方わたし

会話内容を

色分けして

下記に表現します

 

一言一句この通り!

という

正確な言葉でのやり取りの内容ではありません

 

わたし

記憶リョク

ちょっと微妙…なので…

 

ですが

いまこの瞬間に

把握している内容として

忠実に書きます

 

 

 

うちにある それ

シカに食べられているの~

 

 

 

え!~

シカ?が…シカが!!いるんですか?

 

 

もうね

たくさんのシカに

いろんなものが食べられている!

 

 

 

 

この

花が咲いている…

 

 

あ…

ここに(小さな)実が出来ています

 

 

 

だから

これ

柵をつくろうと思って

買ってきたの

 

 

 

これ

飛び越えちゃうんだけどね

 

そうなんですか…

 

 

 

 

わたしは

この近くでシカを目撃したことなど

これまでありません

ウン十年住んでおりますが…

 

 

ですが

生息しているかもしれない場所を

容易くイメージできるような

 

風光明媚な

そのような地方に住んでおりますことに

相違ありません

 

 

 

 

シカ様は

神社様の

ご眷属でおありになられますものね

春日大社とかが有名です

それなら

奈良県ですか?

 

思われたあなたさま

 

 

 

いえこちらから見て

ニシの方

では

ありませんのよ

 

 

それでは

東の方

ですの?

むかし出羽の国とか言われた…

 

いえ

陸奥の国の方です

 

出羽も陸奥も東北です

 

 

どっちも

似たような雰囲気でしょ?

速攻でお考えになったあなたさま

御子名家の当主である

そのご親類方々と

同じ種族?であらっしゃいますね

 

 

 

夫の両親

東北は北海道と同じく

遠い北にある所

どちらも

さほど

様子が変わらない場所である

脳内変換して

ご自分のテリトリー範囲を超える場所

めったにそちらになど行くことはない

縁もゆかりもない場所である

考えておられたようです

 

 

それがまた…

なんの因果か

こうなっているという次第です

 

 

 

娘が

鹽竈神社のある場所に

住んでおります

これまた

どうしてそちらに居を構えた?

オドロキモモノキサンショノキ

 

 

そちらの神社のご祭神のおひとりは

雷神で軍神

たけみかづちのかみ

 

 

鹿島神宮の主神の

かしまのかみ

とも知られているようです

 

 

おっと

過去記事方向に?

進行してしまいますね

 

 

ホームセンターでの出会いについての

つづきです

 

 

 

そのお声を掛けてこられた方

ですが

 

どこか遠くの方から

はるばる山を越えていらっしゃった

まとめ買いをしに

このホームセンターに来ました

 

というような

出で立ちではございませんでした

 

お持ちになっているのは

お求めになった必要なものだけが

片手に…

ございました

 

 

 

 

その方に

どちらにお住まいなんですか?

お聞きしてみたい

思いましたが

 

地名をアレコレ言われても

その後のリアクションをどうしていいのか

わからない…

思いましたのと

多数のシカさんご出現であろうと

イメージできる状況

ビックリしすぎて

それ以上

聞けませんでした…

 

 

そうなんですか…

下を見ていたら

すでにどこかに行かれておられました

伝言を しかと…ということです(笑)

 

**

 

 

この会話内容の文節を

そのまま

読んだだけで

その状況が

なんとなく

お分かりになる方

 

そうではないお方

もっと詳しく状況説明がほしいと感じる方)

 

この段階で

いろいろ

おられている

存じます

 

 

ホームセンターに行ったことがある

大人の方であれば

ある程度のイメージは

状況描写としての絵が

浮かんだ…

 

かもしれません

 

 

 

ですが

この会話自体なのですが

わたしが只今記憶している内容を

書いた

ということです

 

 

 

すでに

数日経っています

 

 

 

直後に

この内容を書いていたら

また

違った文言でわたしは表現していた

 

かもしれません

 

 

 

そうかもしれない…

このひとなら…

そいうこともありえる…

 

 

ただいま

みなさんは思いましたか?

 

 

 

先にこの文章を書きました

 

下差し

 

わたし

記憶リョク

ちょっと微妙…なので…

 

 

 

そういう人が書いていることなら

不確かなこともある

よくわかる

 

 

それと

ひとの記憶なんて

あまりあてにならない

なんてことも

これまで

体験済み

だしね

 

いう

ご経験がおありになったりして

 

正確ではないことを書いている

かもしれない…

受け入れた方もおられた

存じます

 

そして

内容の中の

それ とか ここ とか これ とか

という語彙を

大きく表現していましたね

 

ここそれこれってドレ?

思いましたか?

 

 

これらの部分に

書き手のわたしの

なにかの意図が隠れている

お考えになられた方も

おられたかもしれません

 

 

 

わたしたちは

同じものを同じようには

見ておりませんね

 

それを踏まえた上で

 

文字で伝えられること

映像で伝えられること

どちらにも

なんらかの制限が

すでに

その瞬間に生じています

 

 

 

わたしたちは

あらゆる瞬間で

自己都合の

切り取ったもの

しか

認識ができない

ということ

なのかもしれません

 

 

受取っていたもの

還元していたもの

循環させていたものは

ご自分が認識している以上のものが

其処にはある

 

なのかもしれません

 

 

それでは

またのご機会に