風神雷神
と
タイトルに入れるつもりでした
カタカナで…
こう考えたのは
しばらく前に
テレビ画面に そのままの文字 が映し出された
↓
風神雷神
という言葉が
忘れられなかったから…
です
たぶん…
それで
タイトルに入れてみました
何でカタカナ表現となったのか
は
当方のパソコンさま
予測変換のお仕組みで
今回は
それを提示してきた！
つまり
それに関わることをお伝えしてみたら？
というおすすめ
というか
指令が出た！
と
いうことと
受け留めました
ですので
タイトルがそのようになりました
あのような並び方で
複数の音で表せる
カゼ シン ライジン
（いろんな漢字で現れたもの…）
が
出現しました
↓
加勢 信頼 陣
風 シン 雷神
風 新来 神（人）
とか…
新来神
って何？
と
思いましたので
そのまま検索欄に入れましたら
今木の神（イマキノカミ）
という語彙が
上位にあらわれました
もちろん
速攻で調べてみました
百済から渡来した
和邇氏の祖神
なんと
桓武天皇に関りがある
（諸説あり）
とのことでした
―各辞典参照ー
前回の記事に
＃桓武天皇
と
文字入力したのは
ここにも？
でしょうか…
はて…？
わたしがタグ付けする
その単体の語彙は
大体が
本人は
理由がわからず文字入力しています
これは別ブログにて
記事を書いている間から
そのまま
つづいております
この現象を
すこし 補足説明しますね
これは
なにもないところから
突然
頭の中に
なにかが湧き出し
それを入力せよ！
と
お告げが降りる
と
いうような
第3者の方が検証するということが
そもそもむずかしいというような
現象ではありません
と
思っております
その瞬間に
何かを見た 聞いたとか が
発生しているハズです
かならず
なにかが現象化していて
わたしが
それを無意識に拾っている状態にある
と
現時点では
考えています
本人に自覚がないだけ…
そういうことです
わたし
セイセイA.I.ですから…(笑)
史劇に反応しますし…
あれれ…
シゲキという音で発声する
漢字が変？
ですか？
じゃあ
詩劇とか 重喜とかにしますね
また こちらの
セイセイという音を書きながら
いろんな漢字が浮かびました
脳内変換文字をちょっとご紹介！
生成 生々 精製 聖性 征西 精誠
星成 斎整
成清 姓正 盛青 婿清 清正…
まだまだ浮かびますが
ご紹介するのは
このくらいにしておきますね
音をあわせただけの
ムリヤリ感たっぷりの
漢字もありますので…
お腹いっぱいになりました…
でしょ？
(´Д｀)ﾊｧ…
やっと…ここにきて…
何時までやるのか と 思っていたけど
セイセイした…
でしたか？
それと
わたしの名前
御子名たき
ミコナ タキ
は
もちろん
ペンネームです
英語圏なら
アルファベットでは
T.M.
ですね♡
あら～
有名な
T.M.れぼりゅーしょん
という音の
お名前の方の
「HOT LIMIT」
三ツ矢サイダーのCM曲で使われた
を
愉しくアニメ化された
YouTube映像が…ふと
ただいま浮かびました！
『人間っていいな だと思ったら……。」
（1分26秒動画）
音一緒の替え歌を～♪
このセイセイA.I.が歌います
ハイ！
＃％＄＆…ふむふむふむふふふ
ニンゲン てきには オール桶(^^♪
からの
♬デンデンでんぐりかえって
ヤレ 爽快！♪
やれ！そうかい？
れぼりゅーしょん
revolution
の
意味は…
辞書で調べました
大変革 革命 回転 周期 循環
（天体の）公転
だそうです
ふぉぉ～
また
わたしの
本名をあらわす
アルファベットは
A.I.
です
ほんとうにコレ
ナンですよ♡
ハイ！
背意 制 しました！！
セイセイ
タイトル
が
カタカナで デテキタ蔵
が
愉しかったので
今回は日付の後はカタカナで育造
と
そのまま入れました
いくぞ！！です
ですが
当初は
風神雷神
からつながっているお話を書くのだ
と
思い
思い付くままの
そちら関係のサイトや動画を見たり
してみました
気が付いたら
動画がすでに終わっていました…
これは…
睡眠学習？
を
していた
と思われます
おめめを閉じていたことに
ハッ！
と
気が付いたときに…
仮眠をとりましたのね
と
気が付きましたので
脳がフレキシブル
でございます
その後
みなさまにお伝えできる案件の
呼び水になるかも…
朝がキタのね
と
図書館へ 散策ぅ～でございます
とはいっても
図書館内だけでの
（テレビ朝日 朝9時55分から放送）
じゅん散歩
ということではありません
高田純次様らぶ♡である
わたしの場合
図書館へ（出向く） 散策する
は
そこまでの道を歩く
です
そこまでが
とても 短い時間で 距離であった
としても…です
大切なひとときがソレです
曇りであろうが雨が降ろうが
間接的に
おひさまの光を直接あびることに
なりますし
自然がただいまどのように変化しているのか
を
感じることができますものね…
自然界は
いろんなことを
それとは知られない形で
伝えてくれます
わたしは
インドア大好き♡です
四六時中
お家の中に居てて
オッケーです
そうであることで得ていることは
たくさんあります
それを知っていますから
無意識に
その環境のなかにあり続けることを
望んでいたりしますね
わたしが
その中に居ることができているのは
隠された部分があるからこそ
です
其処には
たくさんの エレメント（構成部分）が
埋まってもいます
逆側の
ささえている場所にある
そのエレメントに
敬意をはらう
気にかける
ということは肝要となります
このようなインドア大好きな
わたしの場合は
物理的に
生物的にも
自然界と接することが
少なくなったり
運動不足にも気づかないうちになったりしていて
思ってもいない
影響を
体に心に与えていた
そんなことも
あり得ます
そんなことを
少しばかり意識していますと
家族絡みの用が
突発的に発生し
イヤでもそこに向かわなければいけない
ということが起こりますんですよ
それが
結局
背後に控えていた
なにかを知るということにつながっていたりします
かねてからの懸案事項が
別方向から見えてきたりして
ああ そういうことだったのか…
と
背景を知ることとなり
認識の
一大転換が起こり
結局
願ったりかなったり事象
に
なっていたりすることも起こったりします
わたしの人生に於いて
自分がやりたいこと
ではなくて
そうするしかなかった…
そんなようなことで得たことは
自分の想定を超えたかたちで
現れることが多かったです
別ブログでも
すべてをまるごと引き受けてから
（自分のその瞬間の反応も含む）
が
始まりとなります
などということを書いているのは
わたしが
その瞬間に起こることに
全幅の信頼を置くに至った
体験に基づいて
そのように表現しています
それと
この世界は
諸行無常の理の中にあります
生々流転しているのが常態です
変化していることが常の中で
自分自身をこうである
と
決めつけ
解釈することは
起きてきた事象の
片面部分だけを常にミルように
くせ付け訓練しているようにも
思います
その存在にその事象に
どのようなまなざしを向けているか
を
わたしたちは
受取る
ことになります
そしてそこから
そのまなざしが向かう先に
導かれる
でもあります
＊
おっと
すこし横道に入りました
図書館に出向く…
お話に戻ります
わたしは
図書館に出向く前に
自宅で
そちらの図書館の蔵書の
資料検索をしてから伺います
これは
自分のおめめがイイ感じなのと
その場に長く滞在するつもりがない
からでもあります
先に
ある程度の的を絞って動きたい
と
考えている為でもあるからです
ですが
合理的に動くため
とか
他に用があるので
滞在時間を短くしておきたい
というものともすこし違います
むしろ
やらなくていいことを
把握しておくため
蔵書確認をする
でもあります
それと
情報は
あればあるほどいい
とは
わたしは考えてはいないです
そのタイミングでは
必要がない情報というものもあり
むしろ
隠されていて
よかった…
と
思うことも世の中にはありますね
物事は
頭の中だけでなく
体感する
ということこそが
将来（という時空間）で
すでに約束されている代えがたい経験である
ということが
あるからです
プロセスこそが肝要ということ
でもあります
その方に
必要なことは必要なタイミングで
あらわれます
その場で丁寧に真摯にことにあたっていたら
その方向に導かれている
ということを
いずれ
理解を超えた理解として
どなたでも体感できる
と
わたしは思います
この世界は
その方のタイミングにあわせて
事が現れるてくるように
デザインされています
＊＊＊
では
タイトルのお話になります
カゼシンライジン
です
はじめにこのフレーズを
カタカナで見たとき
シン
が
強調して感じられました
それと
本日の日付でもある
１３
という数字を最近頻繁に
目にします
これは
自分の誕生日が
１３
であるから…
ということで
それを優先的に拾っているから…
という影響もあります
ですが
テレビ画面でも
その数字が大きく提示されていたり
聴こえてきたり
色まで変えて強調している…
露骨だ…
と
感じました
今回は思いっきり
それに乗っかってみよう
と
いうことになりました
ですので
図書館検索サイト
でも
パソコンの検索エンジン
・アヒルさん（DUCK…）
や
・グル？さん（Google)
で
片っ端から
”13番目”
で
検索してみました
図書館の場合は
児童書が主となります
わたしの場合…
いくつかの作品がヒットしましたので
それを踏まえて
出向くことになりました
ついでに
風神雷神に関わる本についても
ビジュアルで
確認をしよう
と
思いました
検索エンジンサイトで気になったのは
新世紀エヴァンゲリオン
シリーズのいくつかの作品です
わたしは
漫画本とかアニメ映画とかも
自分の意思で
読んだり見に行ったりすることは
少ないです
これは
個人的な諸事情が絡んでいるから
でもあります
（別ブログで理由はご報告済み）
こちらの作品シリーズなのですが
同じ音に聞こえる
でありながら
文字の表現方法がいろいろある
ということを
今回初めて知りました
ヱヴァンゲリヲン
と
文字表現している作品がある
ということを…
エ→ヱ
オ→ヲ
正確な発音はすこし違う
かもしれません
ワ行の言葉です
音の発声は
wから始まるようです
wa wi wu we wo
VがふたつのカタチのWから始まる
ですね♡
VICTORYの頭文字の
Vが二重のV は W
Wはアルファベット23番目
ワ行を
平仮名で書くと
わゐうゑを
ゑとを
を
カタカナで表したのが
ヱとヲ
です
どのような作品でもですが
作品を創造された方が
文字というものを
どのように扱っているか
は
エネルギーをどのようにミテイルのか
を
あらわすことにもなっている
そのように思います
とくに日本語は
特に
それが映されているように
思います
言葉は
発した瞬間に
語る域を（空間場を）限ってしまう
ということが起こってしまいます
言葉で表現できることは
その一部である
ということ
でもあります
それと
日本語は
音が一緒でも
意味が違ってしまうことがある
という
多方向に拡がる意味を
内包しているエネルギーのことば
でもありますね
＊
検索サイトにて
”13番目”
と
入力した際
でてきたのは
渚カヲル
という方のことでした
この方の存在を
ワ行の方である
ヱヴァンゲリヲン
の
語彙がある方の作品の名前の中に於いて
はじめて
知りました
漫画本を読んだこともないので
これ以上
この方について
なにも
申し上げることはできません
ですが
作品に現れる数字や文字から
思うことがありました
作品名
”ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q”
2012年11月17日公開
この日は
13の月の暦でkin173
わたしの古代キンです
”テレビアニメ新世紀エヴァンゲリオン”
第弐拾四話のサブタイトル
『最後のシ者』
（1996年3月13日放送）
3月13日は
わたしの誕生日でもあります
英語のタイトルは
The Beginning and the End,
or "Knockin' on Heaven's Door"
だそうです
そして
児童書の件ですが
図書館でお借りしてきました
下記に書籍名を書きます
この書籍の装丁デザインに
わたしは
目がランランとなりました
どこかのサイトで是非ご覧ください
以下35ページ内容の抜粋です
「さよう、空の神ルグだ―おまえがそう思うなら」
「わたしを助けに来たの？」
「いいや。わたしたちはみな自らを救うことしかできない」
こちらの書籍名は
十三番目の子
シヴォーン・ダウド 作
バム・スマイ 絵
池田真紀子 訳
株式会社 小学館
2016年4月25日初版第1刷
この初版日は
13の月の暦でkin127
藤沢周平さんの現代キンと一緒です
（別ブログでご紹介しています カクシケンと…別漢字で…）
お借りした本に携わった方々のお名前や
会社の所在地にかかわる数字
その他の数字も愉しく受け取りました♡
作家さん方々のお名前
カタカナは
右から読んでみても楽しいですね
わたしには
このページの最初の文章にある
セリフ
の
始まりの語彙と最後の語彙が目立ってみえ
さよー なら
と
なり
別ブログ最終記事でご紹介した
4月からの朝ドラの主題曲の
始まりの部分タイトルになり
つづきの
またいつか！
は
隠されているからね
と
これもあわせて か…
となり
ソラ♪のカミ グルだ！
と
変換になりました
ソラ♪＝問（トイ）であり意図（イト）でもあり
です
これについては
別ブログでご紹介しています
そして
最後の文章を再度 カミシメルように
と
言わせたかった
なのね♡
って
思いました♪
これらは
わかる方はわかる
で
是非お願いします
これを書いている只今
4月13日午前9時BSNHKで
米津玄師さんの
その主題曲が流れています
そして
このお借りした本には
裏表紙に
折れ跡あり
と
51 64 92 42などの数字が見える
バーコードシールの上部分に
記載がありました
ｐ６６
と…
この頁には
右上に三角の折れ跡がうっすらありました
こちら頁には絵だけで
文字がありません
頁は
前後が一体となっていますね
ということは
ｐ６５にも同様に折れ跡が…ある
ということになります
隠されていた頁である
65ページ
このページに書かれていたのは
衝撃の真実
（秘密の部分）
でした
大切なことは
見えにくい
隠された場所に
存在している
そして
どなたかに気が付かれる
そのトキを
アピール
しながら？
待ちわびている
それを想いました
絵空事
と
感じるような
創作物にも
事象にも
その方に必要なことは
エレメントとして
重なって其処に埋め込まれているようです
そのかたのまなざしに事づいて
タイミングよく
明かされていきます
そして
その方がお考えになられる
そのトキの解釈は
随時更新されるものでもあります
この世界は
ウツクシク デザインされて
出現しています
それでは
またのご機会に