ふくい桜マラソントレイルランにて | ラオウの天下覇道!!

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現在、某障害者就労継続支援事業の雇用型の事業所を経て一般就労で御座います(^w^)知的障ガイがありますが、割と話の解る私で御座います(障害者手帳B-2)。あまり記事upは出来ませんが、かねてより私自身が思っていたことを記事upしていこうと思います

私ラオウは、先月末に開催されたふくい桜🌸マラソントレイルランにて、ボランティア運営係員として携わった。

因みに仰せつかった係は、手荷物預け及び返却の役割でそれぞれ出場した部門によってその手荷物預け及び返却場所が幾つかの場所に分かれている。


そして午後の部、つまり午前11時半くらいからの係の仕事に入るが、私は午前8時の越美北線に乗車し福井駅まで出た。

無論、この記事では敢えて述べないがそれには理由がある。

ともあれ私は5㎞部門やハーフ、フルマラソン部門のゴール地点にまで足を運び、次々と完走してゴールして来るrunner🏃🏃‍♀を観察したりした。


本年度は部門を問わず、いま現在に至るまでよさこい関連、通院している病院関連等その他のあらゆる人脈を構築してきたが、それで知っている人達が数多出場していた。


私が着任したボランティアの係の地点はフルマラソン部門やハーフマラソン部門の手荷物預け及び返却の場所だったが、手荷物を預けて積載してある籠に御丁寧に見事なまでに手荷物番号が解り易く積まれている(恐らく午前の部の方々がその様に積んで下されたのであろう)。

因みに、私と一緒に係の仕事をしていたボランティアの方々は女性の方々が比較的多かった為、私は安心して気持ち良く取り掛かり携わることが出来た。


私も昨年度は runner🏃として出場した身だし、別の県内のマラソン大会にも数多出場している身である故に、やはりそれも踏まえてそのrunner🏃のゼッケン番号に合わせ、手荷物番号と一致すれば手渡して返却していった。


今回は部門を問わず、出場しているrunner🏃🏃‍♀の方々は知己の人脈が多い。

返却していけばまた荷崩れして解りにくくなるので、解り易い様に整理しながら積み直して手荷物番号が見えるようにして、次々とゴールして手荷物返却場所に来るrunner🏃🏃‍♀達に手渡していき、思ったより早く手荷物がどんどん減っていき籠が空になった。

午後4時半までかかると思っていたボランティアの係が、思ったより早く手荷物がなくなった為、午後3時半くらいに解散となり、私は知己の方々の様子を見に行ったが、完走後にゴールした後の彼等の表情は普段、私がrunner🏃として完走後にゴールした時と何の違和感なしに重なった。


 正午に昼食を取れなかった私は、自分達のボランティアの係の部署が解散してから私手製の手作り弁当🍱を食べた(記念写真撮影までした) 。




何時に帰ったか?は憶えていないが、夕方には帰れたと思う。






それから、私は今月11日~16日まで日曜日を除いて5日間、焼き鳥の名門企業であるAKiにて体験実習をさせていただく予定である。

当然の如く、障ガイ者枠である。

これ以上、求職活動に時間を費やし過ぎる訳にはいけないと思うからだ。