カイオウ(修羅の国の支配者)北斗琉拳の伝承者カイオウ 修羅の国の第一の羅将 ラオウ・トキの実兄、北斗琉拳ジュウケイの弟子 修羅の国では、弱者は生きる資格がない。 戦いに勝ち抜いた者だけが「修羅」として生きる資格を与えられるのである。 修羅の国を支配していたのは、「第一の羅将」と呼ばれたカイオウであった。 カイオウは、ヒョウやハンとともにジュウケイに師事し、北斗琉拳(北斗劉家拳)を極める。 しかし、悪を象徴とする北斗琉拳の宿命により魔道に堕ち、愛や情を捨てた。 事実上、ケンシロウの最後の強敵となった。 すぐに売り切れとなり、再生産が決定したカイオウ 魔闘気を封じる鎧と兜 素顔のカイオウ 恐ろしい顔の傷