南斗白鷺拳（南斗六聖拳の一つ）の伝承者シュウ
仁星の宿命を背負う男
シュウといえば華麗な足技である。
倒立からの回転蹴りである「烈脚空舞」は主に一人の敵に対する足技であるのに対し、空に跳び上がり体ごと回転させてる敵を切り裂く「南斗烈脚斬陣」は複数の敵に対する足技である。
シュウは聖帝サウザーに抵抗するレジスタンスとして、聖帝軍にゲリラ戦をしかけ、人々を守っていた。
やがて、ケンシロウはシュウと出会う。
レジスタンスを率いるシュウ
聖帝軍に襲いかかるシュウ
「南斗烈脚斬陣」
「烈脚空舞」