どうも、4年目のナガサカです。
半分吐きそうになりながら書いています。モヤモヤしたときには、思いを形にするといいです。得体の知れないものは恐怖だと思います (少なくとも長坂にとっては)。よく分からないまま日が過ぎていくことにも恐怖しています。
友達が亡くなったり、保険証がない唯一の期間に病気×2したり、来シーズンの予算作ったり、今シーズンの決算報告作ったり、学会発表に間に合わない恐怖に襲われたり (本気で間に合わないかもしれない) 、教職の大詰めレポートを (今のところ) 7000字手書きで書いたり、来年の部との関わり方を考えたり、、、、恐怖のもとはこれか。。
恐怖のもとが分かっても対処しきれないのが難点。
来年はどうしましょう。
チョコエッグをもらった。甘いはすべてを救う。経験したことないくらい甘かった。
結局やる人がいないならやるしかないのですが、そこまで時間を費やすのもどうかなと考えてしまいます。川勝さんのメールの文章「部費以下の活動費で、
岩本(4)と会計の連絡をしながら、雑談をしていて、「水産は会計年度の区切りで引継ぎできないんだね。」と気づいてしまった。
これだ!!!!
このままいくとなあなあなまま関わり続けてしまう気がする。
ひとりでやる仕事じゃねええ!!と叫んだ仕事を後輩にもやらせるわけにはいかないんですけどもね。
さあ帰るか。