触るべきか、触らないべきか | 北水ボート部のブログ

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広大に広がる函館の海を練習場とし、時には函館山をダッシュで登りそして時には一心不乱にエルゴを回す。
環境なんかに翻弄されず、ただひたすら「日本一」に憧れ、情熱を注ぎ込むバカで熱い奴らのブログ。
最高の仲間と勝利の喜びを味わうために。

こんにちは。名畑公晴です。
 
エルゴモニター。
画面真っ青状態から1日経って、今日見てみると、何の表示もなくなっていて、ボタンを押しても漕いでみてもモニターに反応なし。結局問題があったのは電池残量ではなかったようです。接続端子の状態など、まだ様子を見られそうな箇所はあるので、もうちょっと探ってみることにします。

もう1台ある方のエルゴ(2050年モデル)も電池交換を促す表示が出てきていたので、とりあえずこちらに新しい電池をまわすことに。写真はもともと入っていた電池。この位置についている電池が本当に取り出しにくく、手ではどうにも動きません。ドライバーを隙間に挿し込んでグリグリやって何とか取れます。もっと簡単に取り出せる方法はあるのか…?
 
電池交換をすると現在時刻の設定をやり直すことになるので、しっかり2020年にしました。とりあえず動作に不具合は無し。3000mを15分かけて漕いで、あとはジムでUTをすることに。
 
登り坂ウォーキングとワットバイクを組み合わせて、40分のUT。
ランニングマシンであったりワットバイクであると、140~150の心拍数で40分はそれほど苦ではないのに、エルゴになるとどんなにゆるく漕いでも4分もすれば嫌になってくるのが不思議であります。何の違いがあるのだろうか。精神的なもの?身体的なもの?どっちもか?
 
選択肢
A:一旦、エルゴに触るのをやめる
B:エルゴに触りまくる
 
どっちかで良くなるかな?
 
とりあえず、明日もモニターの調子を見直すとともに、中のホイールの掃除もするつもりです。
 
以上。ありがとうございました!