こんばんは!


春季リーグ2戦目、札幌大谷大学との第1回戦の結果をお知らせします👀






リーグ戦での北大名物・小噺。本日は木村(②札幌第一)が担当します。


持参した縁起物の「あたりめ」を片手に、あたりまえのプレーをあたりまえにこなそう、とチームを鼓舞します✊



​1回表

北大の先発は、齋藤時(④旭川東)。4年目エースの期待を背負ってマウンドに上がります。



まずは、1•2番を空振り三振に仕留めます!鮮やかなピッチング✨


続く3番バッターはセカンドゴロで、あっという間に攻守交代です。



​1回裏



背中の99が光り輝く山下(④高松第一)から始まる攻撃は、セーフティーを企て、積極的に出塁する姿勢を見せます。しかしここは、上手く転がらずアウトに。


2番•櫻井(④川和)は、日頃の練習どおりのいいあたりを放ちますが、距離が伸びずセンターフライに終わります。


一昨日、唯一の得点に貢献した西村(②県立長野)も、空三振に倒れます。



​2回表

ライトへのフライで難なく1アウトを取ると、四球を出します。


すると、次のバッターにライト前へと運ばれ、一死一二塁となります。


何となく不穏な空気が流れますが、齋藤時は動じることなく、三振とピッチャーゴロに抑えます。



​2回裏

2アウトから今日初ヒットを繰り出したのは、リーグ戦初スタメン常盤(②小山台)!!リーグ戦直前のOP戦では悔しい思いをする場面も多々あり、試合後にブツブツと1人で反省をする姿を何度も目にしていましたが、本番で打てれば万々歳です🙌リーグ戦初ヒットおめでとう!


ベンチも一気に盛り上がります🔥


続くは、キャッチャーマスクを外しファーストを守る永井(④星光学院)。まさに理想的なレフト前ヒットを放ち、常盤を得点圏へと送ります。



先制点を委ねられたのは、8番•宮坂(②札幌第一)。相手ピッチャーの投球が新しく購入したばかりらしいエルボーガードにあたり、一昨日に引き続き死球で満塁とします。


ここで1本を出したい、一昨日チーム初ヒットの藤本(④札幌西)でしたが、力みすぎたのか空振り三振に封じられます。




​3回表

本日は非常に風が強い日で、外野への打球があおられる場面が何回もありました🌪️


右中間へと飛んで行った打球は、風で奥に押し込まれ、スリーベースとなります。


すると続くバッターの1球目、フライ性の打球は、センター前に上手く運ばれたように思われました🤯


誰もが失点を覚悟したそのとき、セカンド藤本が必死の捕球😭😭❤️‍🔥



やはり、北大のセカンドは彼が1番です。



​3回裏

ファインプレイによる高揚そのまま、裏の攻撃に入りますが、櫻井死球により出塁し盗塁を試みた以外は、凡退となります。



​4回表

再びフライが強風により流されます🌬️ライト(②上田)、レフト髙橋(④札幌西)は何とかキャッチ…!!


ところが、2打席連続の単打を浴び、二死一三塁のピンチを迎えます。


そして、続くバッターの放ったライナーは、サード・西村のもとへ…!死ぬ物狂いでグローブにおさめます🥺


チームを救った当の本人は、ベンチに戻ってきた後もなお顔が強張っていました。例年上級生が名を連ねる中、2年生ながらにして内野を任された彼は、きっと想像し難いほどのプレッシャーと戦っているのでしょう。西村、本当にありがとう。



​4回裏



先頭バッター髙橋レフト前ヒットで出塁します!


柴、常盤、永井と続く強力打線、ここで続き先制したいところでしたが、ゴロ2つと三振に抑えられます。



​5回表

4回までで59球を投げた齋藤時は、何ら疲れを見せることなく、本日5,6個目となる三振を奪います。


1本のヒットを打たれながらも、ゴロに打ち取り攻撃へと移ります。




​5回裏

2アウトから、山下がファースト強襲の内野安打で出塁します!


持ち前の俊足をもったいぶらずに使った盗塁を決め、櫻井西村四球死球で続きます。一気に満塁に!!


チャンスの場面ということは分かりきっていながらも、一昨日の予想外の敗戦を受けて、ベンチに立ってスコアを書いているだけで緊張で涙が流れそうになる、不思議な感覚に襲われました。




打順は、4番•髙橋に回ります。どんなに緊迫した場面でも、1本を出すことができる髙橋。一昨日は納得のいかなかったであろう打席が続きましたが、今日は決めてくれました👏


山下が還り、ベンチで待つみんなと力強くハイタッチを交わします。




髙橋に負けじと、5番•レフト前ヒットを繰り出します✌️




これにより櫻井がホームベースを踏み、二走西村も猛追しますが、惜しくもタッチアウトとなります。



しかし!!北大2点先制で試合を折り返します🥳



​6回表

齋藤時は続投します。1,2球目を連続で弾き返されヒットとされるも、空三振2つと、キャッチャー常盤のファールフライで抑え切ります。



​6回裏

まだまだ追加点がほしい場面でしたが、三者凡退に終わります。



​7回表

一方の守備も三者凡退に片付け、試合のテンポが早まります。



​7回裏

ここでまたこの男!山下レフト前ヒットを放ち、打つこともできることを知らしめます📣


そして2つ目の盗塁をしっかりと成功させ、櫻井ピッチャー内野安打で続きます🔥


かつて一部の舞台で、何度も試合を覆された因縁のある大谷大を相手に、1点でも多く取っておきたい。喉から手が出る思いでした。


しかしながら、西村はセンターフライに、髙橋は空振り三振に倒れます。



​8回表

2点を守り切る覚悟を決めた守備。ここで痛恨のデッドボールにより、先頭を出塁させます。


次のバッターはセンターフライに打ち取りますが、本日2つ目となるフォアボールを出してしまいます💧ここまで四死球が少なかっただけに、失点の恐怖が増します。


ところが!!我らの齋藤時はもう真っ直ぐに投げるだけ!落ち着いてファーストゴロと、この回から守備に入っていた関口(③札幌日本大学)のもとへのレフトフライに打ち取り、最後の攻撃へと入ります😌



​8回裏

最後の一仕事とはいかず、常盤死球以外は凡退

します。



​9回表

北大にしては珍しく短時間のゲームでしたが、9回の3アウト目を取り切るまでがとても長く感じる試合でした。


最終回何かが起こりそう…そんな悪い予感が的中し、二者連続のライト前ヒットを浴びます。


送りバントで一死二三塁となり、もう後がありません。


レフト方向へのフライが上がります。実は、1週間前のOP戦で、フライのお見合いミスが連発していた北大。内外連携に不安がありました。


しかし、チームの仕事人ショート櫻井が懸命に追いかけ、見事キャッチ成功😿少し胸を撫で下ろしました。


そして遂に、ラストバッターの打球が飛んで行きます……!


場所はセカンド、藤本のもとです!ファーストの裏、体の回転が難しい位置からの送球でしたが、華麗に捌き、北大の勝利です🏆❤️‍🔥




試合後はようやく1勝目をもぎとり、安堵している様子でした。もちろん我々マネージャー陣も安心して、車中ではみんなで歌いながら帰路に着きました。



北大を含めて、一昨日敗北した3チームすべてが本日勝利したため、順位は振り出しに戻りました。


この調子のまま、9連勝と行きましょう!!


明日5/6(祝•水)は、北海道医療大学との試合を予定しております🗓️


🏟️栗山町民球場

⚾️第1試合9:20PB予定



さあ、明日も勝つぞ!勝つぞ!北大💪



ご覧いただきありがとうございました☺︎



池田