石や電子など万物に意識が宿っている、これは真実」哲学者がパンサイキズムを提唱！ 物質である「脳」から非物質の「意識」が生まれる謎が解決！
http://tocana.jp/2017/11/post_15040.html
好む好まないに関わらず、人間の思考のもとは、石はおろか土地家屋、コーヒーカップや皿、壁、屋根、机、車、草木、水、空気に至るまで。そこに保管し出し入れする場所になっています。
個人差はありますが
人間の体を構造する細胞やバクテリアでも、この機能は持っています。
ですが多くは生命と生存、関係、条件反射を維持するために機能しているので、この機能は弱い傾向にあります。
人間に焦点を当てれば、ここで様々な人の意識が置かれ、出し入れする機能を共有していて、目で見えない物質やエネルギーの段階でお互いが大なり小なり干渉を受けています。
この段階では過去や未来も影響してきます。
わかりやすい例でいうと、
気分がうつるとか、風邪が感染する、初めて出会ったのにそんな気がしない、初めて行った場所なのに懐かしい、行った事の無い場所や人、物と夢で出会った等です。
同じ状態でありながら何故完全に合致しないかというと、
個別に周波数を持っていて周波数が合うとか、近くならないと合わないようになっているからです。
パソコンやスマホでインターネット、クラウドはこれを通信機器に置き換えたものです。
