物理学者が生成した「負の質量」をもつ物質の正体とは?
https://wired.jp/2017/06/26/negative_mass/
負の質量に因んで負圧を調べてみました。
負圧
http://www.weblio.jp/content/%E8%B2%A0%E5%9C%A7
ボクは本を読まないので今初めて知ったんですけど、絶対稟界の動きは負圧ともよく似ているんですね。
負圧は圧力の高い方から低い方に移動する。
絶対稟界は空気を構造している物質やエネルギーが密集している方から、隙間の多い方へ流れます。
空気を構造する目で見えない小さい物質やエネルギーの数を基本は減らしたり(増やすことも可能)するワケですが、
それらの物質やエネルギーを減らせば当然負圧も変わります。これを体感することも出来ますが、良い例を記事にしたことがあります。
↓
玄関を開けたり、部屋のドアを開けて押し返されるような圧迫感を感じることがあるけど何で?
負圧や絶対稟界は、サイフォンの原理にも似ているところはあるようですが、
決定的な違いは
空気のあるところで、空気が最後まで関係して来る負圧や絶対稟界に対して、
サイフォンの原理は空気のあるところで、一部分を真空状態にすることで起こる現象というとわかりやすいかもしれません。
サイフォンの原理と大気圧・その2
http://tinkle.jp/Plone/tinblog/20110204
サイフォンの原理
http://tinkle.jp/Plone/kingyo/siphon
物理学者が生成した「負の質量」をもつ物質の正体とは?記事をお借りして核心と思われる部分の抜粋1
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「最初はルビジウムの有効質量はポジティヴであり、原子同士の反発による外向きの力が原子の雲を拡張させます。しかし、原子の雲の右側が十分な速度で動き始めると、その有効質量は『負』になります。この時点で、原子の反発による外向きの力は、加速するよりも、むしろ減速し始め、流体は突然立ち止まって積み重なります。場合によってはこの積み重なりを止めることができ、『自己束縛』に繋がります」(上記のシミュレーション画像を参照)
有効質量が負になった流体──この状態にある流体は、ポジティヴな力を加えると、流体はその力とは逆の方向に加速するのだと、フォーブスは「負の有効質量」の奇妙なふるまいについて説明する。
この流体の「自己束縛」は、シミュレーションの右進行部分に位置する「負の質量」領域にある流体の外向きの圧力が、逆方向であるその中心に向かって加速されることで起こるという。「負の質量」をもつかのような流体のふるまい、そして流体の「自己束縛」は、最終的にはラマンレーザーに起因するものだ。言い換えれば、このレーザーは、原子の雲が外力の影響を受けたとき、それらを“間違った方向”に押すことになるのだという。
「別の興味深い特性は、質量が負になると、流体が不安定になり、大きく振動し始めるということです。
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この部分が核心になると思われますが難しいなりに自分の経験で解釈すると、
学校のイジメとか家庭内暴力とか、ストーカーとか故障や病気も同じなんですけど、
これを改善しようと空気中の物質やエネルギーの数や構造を変え始めたとき、
改善する力が問題を起こしている対象の体に関与している物質やエネルギーに触れると、一時的に対象の攻撃性が増したり、不安定になることが良くあります。
人によって、掛かる時間や症状の波には差はありますが、結果的にはそれらを踏まえて時期に安定してきます。最も注意を要するのがこの最初の段階です。
とはいえ人間を構造している物質やエネルギーは地層のようになっていて、
初動の状態を抱擁している箇所が複数あって、この部分に差し掛かった時でも情動は不安定になります。慎重に扱わないといけないところは最初だけでは無いんです。
”有効質量が負になった流体──この状態にある流体は、ポジティヴな力を加えると、流体はその力とは逆の方向に加速する”
というのは、物質を構造する世界では、目では見えませんが刺激に対してスンナリ通るところと、壁のようになっているところが存在していて、スンナリ通るところはもちろん刺激への反応も通りやすいと考えられますが、
壁の部分は構造が過密であり、これがポジティヴな力を加えると、流体はその力とは逆の方向に加速するになるのかな・・・?
スンナリ通るところと過密な壁とは物質(物体)が持つ特有の振動の違いだと思うんだけど、
構造のスンナリ通るところと過密な部分が一つ場所に存在していれば、スンナリ通るところで通った刺激は、過密の壁に差し掛かる(干渉する)と当然不安定になるでしょうね。
ところが、
抜粋2
「別の興味深い特性は、質量が負になると、流体が不安定になり、大きく振動し始めるということです。イメージとしては、液体の入ったカップを車に入れて運転するような感じです。車が加速すると、カップ内の液体は車の加速に反応して僅かに後退しますが、劇的な変化はありません。加速している車の力は、カップを通して流体に伝わり、流体は車と共に加速します。しかし、車のスピードが上がり、負の質量の領域に達すると、液体はカップの後方に突然はね上がって、この不安定性のために激しく泡立つのです。最終的に、流体が十分な速度で移動し、負の質量領域を超えると、このモーションは再び緩やかになります──この部分はまだ実験では確認できていませんが、シミュレーションでは見てきました。とても奇妙なふるまいだと思いますね」
”負の質量領域を超えると、このモーションは再び緩やかになります”
というのは、
一個のカップの水の中に存在する負の質量が持つ過密な壁を作る構造の物質・エネルギーと振動と、
スンナリ通るところを作っている構造の物質とエネルギーと振動とが、
車のエンジンから出る振動と圧力、空気が構造する物質とエネルギーの様々な運動エネルギーによってお互いが交じり合う条件に達し、共振(融和)することでカップの水のモーションが緩やかになった。
このように身近にある物事に置き換えてみると、難しいこともわかりやすくなるってゆう。
水は別々の物質が複合して作られている~なんて記事もあったけど、あれの信ぴょう性、
あながちまんざらでもないんじゃねえべかさ?(笑)
https://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201707_post_13700.html
水は2つの異なる液体の混合物であることが判明、科学者「未だ解明できない謎の存在」
お友達との雑談をサービスに付けておきます(笑)