最後の仕上げです。

最初の登録の画面に

一覧表へ移動するボタンを作成します。

ボタンを配置して

Textは 日程別一覧表示へ とか

プロパティ OnSelect に

式は navigate(  と入力すると

下に 作成した画面の名前が表示されるの

選択して )で完成です。

同様に

部署名ごとの画面へ移動するボタンも

PowerApps事例:表紙(画面の移動)

大したことはありませんが

終了のボタンは如何でしょうか

式は Exit() だけです。

それぞの一覧表示画面にも移動するボタンが必要ですが

ボタンを 配置 Text は 戻る

式は Back()

 

実際にデータを登録して

ボタンのやギャラリーの配置を考えましょう。

保存して

最新の状態の公開するのを忘れないでください。

 

ListとExcelのテーブルはチームに作成したので

チームメンバーは使えますが

PowerAppsのアプリはTeamsから作成しなかったので

利用者に共有の権限を設定する必要があります。

Teamsのチームごとの共有が出来ます。